出典:EPGの番組情報
それって!?実際どうなの課[字]【からあげはどれだけ食べても太らない?】【圧接工】
気になるウワサを徹底検証!!
【からあげはどれだけ食べても太らないって実際どうなのか!?】
【3000℃の火を操る“圧接工”の現場に密着】出演者
【MC】生瀬勝久【出演】博多華丸・大吉/森川葵/大島美幸(森三中)/チャンカワイ(Wエンジン) /アキラ100%
番組内容
①【からあげはどれだけ食べても太らないって実際どうなのか!?】
日本人の好きなおかずランキング1位に輝く「からあげ」。
揚げ物ではあるが、食べても太らないという何とも信じられないウワサが
ある…。それならば、チャンカワイが実際に体を張って検証!
今回も「#チャンありがとう」と言いたくなる、驚きの結果に!?
番組内容2
②【3000℃の火を操る“圧接工”にアキラ100%が潜入!】
建物の基盤となる鉄筋をつなげる「圧接工」の実態を調査!
3000℃を超える火を操る男たち。その中で必死に働き一流の職人を目指す見習いの姿を目の当たりにするアキラ!
圧接にかけるその思いとは!?
URL
https://www2.ctv.co.jp/dounanoka/
制作
【構成】松本建一【演出】立澤哲也【企画・プロデュース】簑羽 慶(中京テレビ)ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – その他
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- チャン
- アキラ
- 森川
- ハハハ
- 翔太
- 圧接
- 鉄筋
- 強度
- 裕太
- 検証
- 作業
- 仕事
- 体重
- 圧接部分
- 職長
- 練習
- 圧接機
- 見習
- 今回
- 生瀬
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<皆さん…>
<…て 噂
ご存じですか?>
<衣が たくさん油を
吸っている からあげだが
そもそもの鶏肉の
カロリーの低さや
栄養素などから
ちまたでは…>
<…と呼ばれるものもある>
<しかし…>
<ということで
我々「実際どうなの課」が…>
<もちろん この人>
<人類のため体を張る男…>
(華丸)ありがとう。
(チャン)正直 ちょっと…
(チャン)ただ…
(生瀬)ハハハ…[笑]
(大吉)いくんだ。
やるとは言ってないのに。
(生瀬)さぁ 始まりました
「それって!?実際どうなの課」
課長の生瀬です
よろしくお願いします。
(大吉)お願いします。
(森川)お願いします。
3日間 からあげを食べ続けて
太らないって。
(森川)実際…
(一同)ハハハ…[笑]
<まずは この企画 恒例の…>
<チャンが からあげと
向き合えるように…>
<…を用意>
93!
(スタッフ)93.7kg。
いつも これやな。
<検証していく>
<そして…>
(華丸)
アベレージですね。
えぇ~っ!
(チャン)えっ?
<さらに>
(森川)えっ まだあるの?
<そう 今回 チャンが
1日に食べる からあげは…>
<…ずつ食べていく>
<そして…>
<摂取するエネルギーは…>
(チャン)…たたき出してる。
<そう からあげは太らないという
ウソのような話だが…>
<その研究によれば…>
<本当に太らないのか…>
<まずは朝食の からあげ
20個がやってきた>
(チャン)映えやな。
けど…
<ちなみに この ひと皿
20個の からあげで…>
<1日の…>
<ということで…>
いける?
<果たして そのお味は?>
いや うまそうだけど。
(森川)からあげ
食べたくなっちゃう。
(森川)ハハハ…[笑]
(チャン)もう ガワが
薄くサクッとなってた。
あとはもうジューシー。
それを かんだら じゅわ~!
最高!
(チャン)うん!
<大好物の からあげに
ご満悦の様子のチャン>
(チャン)あぁ~ うまい!
<チャンにとっては
夢のような この検証>
<その後も 全く箸を
止めることなく食べ進め>
<揚げ物 特有の…>
<…というチャン>
<その後も じっとし
からあげを…>
<すぐさま 昼食の時間が
やってきた>
(チャン)でけぇな!
<からあげは
揚げたて ほやほや>
(チャン)これですね うまい!
このサックサクのジューシーは
たまりませんね。
<昼食の20個の…>
(チャン)あぁ~ うまい。
<しかし これだけの油で
揚げているにも かかわらず
からあげは本当に
太らないのだろうか?>
(チャン)こんな うまいもん…
<皆さんが…>
<スタジオの…>
(森川)私か。
15個。
(森川)月ですよ。
そんなに食べないか?
どうだろう?
(森川)えっ!
そんなに食べてるの?
<これは全国の
からあげ消費量の平均数値>
そんな食ってる?
そんな食べます?
<確かに 食事を振り返ると…>
<その後も ただひたすら
からあげを食べ続ける チャン>
<朝 昼 合わせて…>
<…の からあげを食べきった>
<さすがに からあげ
40個を食べて
おなかが
膨れている様子のチャン>
6時間でいける?
これ。
<この日 最後となる
からあげ20個がやってきた>
(チャン)待ってました!
<からあげを…>
<…を かみしめる チャン>
<かみしめれば
かみしめるほど
じゅわ~っと肉汁が
口に あふれる>
(チャン)うまいね!
<そして夕食の
からあげも 見事…>
<これで…>
<…の からあげを食べきった>
(森川)そう思う。
(チャン)…と思うもん。
<確かに これだけ
油っこい からあげを
60個 食べても
太っていないなんて考えにくい>
<およそ7000kcalを
摂取したチャンの体重は
果たして あす
どうなっているのか?>
<果たして からあげ60個を
食べたチャンの…>
<いざ!>
<体重は?>
えっ?
えっ?
一緒?
(チャン)えっ えぇ~?えぇ~!
<なんと体重は…>
(チャン)う~わ!
<からあげを1日60個
食べたにも かかわらず
太っていない>
<本当に からあげは…>
<詳しいことは分からないが
検証を続けていこう>
ずっと同じ味?そして。
レモンぐらいね。
ねぇ レモンとか。
(チャン)プリプリだよ。
おいしい ごちそう!
<2日目も…>
<朝から20個の からあげを
あっという間に完食>
(チャン)うんめぇ!幸せ。
<そして…>
<またしても…>
<昼食の からあげ20個が
やってきた>
(チャン)ようこそ!
うまそうだけどさ。
やっぱ カワイ君だけって
こんなことできるのは。
<…だったが 半分ほど
食べた時 チャンに…>
<…も あるのか かなり…>
<…様子のチャン>
<より おいしく
からあげを食べるため…>
<こちらが
チャンをサポートする
味変調味料9品>
<まずは からあげの 良き理解者
さっぱりレモンでいく>
<果たして そのお味は?>
(チャン)うん!
(チャン)じゅわ~を
グ~ッと さっぱりまで
思いっきり 引っ張り上げるわ。
うめぇ!
<ちなみに…>
<ご存じですか?>
<実はレモンに含まれる
エリオシトリンという成分が…>
<…といわれていることから
一般的に…>
<続いては
さっぱり しゃっきり…>
(チャン)うわぁ~ うまそうですね。
(チャン)うん!
(チャン)合うな。
こんな 欲してたのかよ。
<味変が 功を奏したのか
その後も からあげを食べ進め>
<すると消化中のチャンに
スタッフが>
(チャン)そんなの。
<…と推定されている>
<そんな…>
(チャン)ハハハ…[笑]
(チャン)はい。
スペイン はい。
<そう ニワトリの…>
[ニワトリの鳴き声](森川)コケコッコー。
<そんなこんなで…>
<夕食の からあげ20個が
やってきた>
(チャン)はい どうも!
(チャン)うん!
<しかし…>
<なんと ここにきて
食欲が増しているという チャン>
<その後も勢いは そのままに…>
<これで…>
(チャン)ごちそうさまでした。
<果たして…>
<…しているチャンの体重は
どうなっているのか?>
絶対 太るでしょ。
<…様子のチャン>
<いざ!>
<体重は?>
えっ?えぇ~!
怖い怖い…。
<なんと…>
(チャン)これは…
<からあげを好き放題 食べて
太らないどころか体重が減った>
<この検証は…>
<…かもしれない>
<ということで3日目も
からあげを食べていこう>
(チャン)ううん。
<何が どうなって体重が
減っているのかは分からないが
チャンにできるのは ただただ…>
<そして 難なく…>
<昼食の からあげ20個が
やって来た>
頑張れ あと40。
<いつも通り からあげを
食べ始めたチャンだったが>
<半分の10個を
食べたところで…>
(チャン)ふぅ。
<かなり満腹のチャン>
<この検証で 初めて
完全に…>
<箸を持つことすら
できないチャン>
<ここで一度…>
(チャン)相変わらず…
<1つ1つ からあげを…>
<昼食の からあげ20個を
完食した>
(大島)ハハハ…[笑]
<…な チャン>
<時代が違えば
英雄と呼ばれていただろう>
<そして…>
<チャンに ある…>
えっ?
(スタッフ)…なんですけど。
いやいやいや
40個[笑]
<…自分に嘆くチャン>
<毎回…>
<…するという
不思議な現象が起こる>
(スタッフ)今回ちょっと…
(チャン)えっ?
(チャン)書いてくれてる。
(スタッフ)直筆の「#チャンありがとう」
いただきました。
<ぜひ 応援してあげてほしい>
<せ~の!>
<すると…>
ハハハ…[笑]いける?
いったか。
(大島)ハハハ…[笑]
<この検証
最後のからあげ20個>
<しかし…>
ハハハ…[笑]
(森川)ハハハ…[笑]
<再び 満腹感が
やってきた>
もう いいんじゃない?
<チャンは…>
<この検証を…>
<…という>
<チャンありがとうと…>
<限界ながらも 味わって…>
(チャン)う~ん!
<そして1時間半かけて
夕食の からあげ20個を完食>
<これで…>
<果たして あす…>
<運命の…>
<果たして…>
<いざ!>
<体重は?>
あらっ?
(チャン)えっ?いや…!
<なんと…>
(大島)えぇ~!
不思議やな。
(大島)へぇ~。
(森川)太らない。
<この結果に専門家は>
へぇ~。
(笠岡さん)中ではね。
…と言っても いいのかな?って
気も しますけどね。
(笠岡さん)…わけじゃないですか。
<専門家も理解不能なほど
とんでもない結果を
出してしまったのかもしれない>
(森川)ハハハ…[笑]
<ということで…>
(チャン)え~っ!
<この検証は あくまで
人類を救おうとしている
チャンの結果なので…>
(チャン)日本が ザワつくぜよ。
チャンくんは スゴい。
(森川)ハハハ…[笑](大島)ハハハ…[笑]
<…といわれる この時代に>
<学歴・資格 一切関係なしで…>
<そこで…>
<皆さんに どんな仕事かを
お伝えしていく この企画>
<今回 アキラが働くのは…>
繋ぎ止めるんだ。
<火炎を自在に操る
あぶりの技術>
<そして!>
(アキラ)うわっ!
<兄の背中を追い>
なに!?
<職人になるため…>
<これまで
描かれることのなかった
知られざる…>
<今回 お世話になるのは…>
<こちらが…>
おぉ~。
<だが…>
(アキラ)努力をして。
(石川さん)うん。
<今回は 見習いの…>
<今回の現場は…>
<そして…>
(アキラ)あっ はい。
そうなんですね。
<こちらが
職長を務める 兄の…>
<そして 弟の…>
<早速…>
<検温と入場登録を済ませ>
<まずは…>
<建設現場では
近年 デジタル化が進み
作業をクラウド上で管理し
効率化が図られている>
かっこいい。
(一同)お~っ!
<本日の作業は…>
大事なとこ。
<いよいよ…>
上筋。
(裕太さん)なので…
<ビルなど
建物を大きくするために
深く関わるのが 圧接>
<圧接職人は
この作業を積み重ね
ひとつの建物を
完成させる>
(アキラ)端面。
(アキラ)あぁ~。
<このように
鉄筋に錆が残ったまま
圧接してしまうと…>
<そこで使用するのは
こちらの…>
<鉄筋に サンダーの
研磨部分を当てると>
<摩擦で
錆が一瞬にして削られる>
<アキラも 教わり…>
(翔太さん)はい そうです。
<これが見習いの行う
最初の仕事>
力 いるのかな?
<数ある鉄筋の錆を
取り除いていく>
重い?
<続いて使うのは…>
<1台の…>
<これを鉄筋に取り付けていく>
<翔太さんは 入り組んだ鉄筋に
8kgの圧接機を
素早く入れ込み>
<次々と 取り付けを済ませ>
<職長に 持ち場を渡す>
<使用するのが
圧力ポンプのついた…>
<これを…>
エイリアンと
戦うようなやつ。
<ついに圧接が始まる>
<着火!>
うわっ うわっ!
<圧接機の接合部分に
炎を当てていく>
<バーナーから出る炎の温度は
なんと
最大で 3000℃に のぼる>
エグいな。
<鉄筋の接合部分を
しっかりと とめなくては
ビル全体の…>
<つまり 圧接工は
建物の芯をつくり…>
(アキラ)うわっ!えっ?
<すると…>
(アキラ)あっ あっ…!
本当だ!あんなに。
<接合されている場所が
熱で膨らみ
鉄筋同士が ついた>
<鉄筋同士を突き合わせ
圧力と熱を加えることで
鉄筋が膨らみ 原子が結合し
一体となったのだ>
<さらに…>
<繋ぎ目の部分なので…>
<実は 鉄筋よりも…>
<圧接機に限りがあるため
使い回していく>
<圧接機を取り付けては
職長が炙り>
<外しては 取り付け>
<鉄筋が炙られるということは
圧接機も同時に
炙られるということ>
<それを運ぶ アキラ>
<すると>
(アキラ)熱い!
(アキラ)熱い!今 めっちゃ…。
<ひよる アキラを尻目に>
誰も
何も言ってくれん。
<職長である兄から 片時も離れず
サポートをする 翔太さん>
<翔太さんが圧接の世界に入った
きっかけは>
<前の仕事を辞め…>
<…とき>
<一度やってみないかと…>
<兄の誘いで始めた
仕事だったが
今では 兄の背中を追い
1人前の…>
<一方 アキラは…>
<熱さに耐えるのも そうだが>
<8kgの圧接機を運ぶのも
重労働>
<アキラ 46歳>
飲んで 飲んで。
飲んで。
マスクもしてるしな
大変だよ。
<そして…>
<本日の圧接は終了>
(裕太さん)お疲れさまです。
<しかし…>
<仕事から戻ると 見習いは
作業場で炙りの練習>
<そう 現場で…>
(森川)そうか。
それは そうだよな 大事だもんな。
<早く兄に追いつきたいと
弟の翔太さんは 資格を取るため
仕事が終わったあとも
毎日のように
炙りの練習を 行っている>
<アキラも その練習に
参加させてもらった>
(アキラ)はいはい はい。
(アキラ)はい。
(裕太さん)そうしたら…
<ちなみに…>
<ひたすら練習に打ち込む
翔太さん>
<このように 並々ならぬ
努力をしなければ…>
<休憩中 翔太さんに
その思いを聞いた>
(アキラ)測るというか。
えっ。
<練習は…>
<本日も引き続き 同じ現場の…>
<仕事も 初日よりは
慣れてきたこともあり
みんなの作業に だいぶ
ついて行けるようになった>
<職長の炙りも はかどり>
<滞りなく作業が進む>
(アキラ)すみません。
<なんと アキラ
職長のアシストをするまでに…>
<しかし 調子いいのは最初だけ>
<体力は そう長く続かない>
(アキラ)はい。
うわ~。
<きょうも また…>
<アキラの体力は 削られ
限界に近づいた
そのとき>
<恵みの…>
<この状況では 圧接作業で
鉄筋に強度が出ないため
本日の作業は ここで中止>
<作業は終了したが
見習いの練習は続く>
<翔太さんは…>
<…の圧接>
<アキラは バーナーの扱いを
職長に教わりながらだが
これまでで 一番…>
<資格試験において
圧接部分の強度を測る
実技がある>
<翔太さんは 前回の試験で
強度が保てず
圧接部分が折れてしまい
不合格になった>
<建物の強度を守る資格は
そう簡単では ないのだ>
(裕太さん)そうです。
(アキラ)折れちゃう。
<このあと 翔太さんの
強度試験が スタート>
<「ピルクル」の乳酸菌が 400億個に増えました>
<腸内環境を改善する トクホです>
♬~
(親子)クリティカルヒット!
(ピルクル)やった!
<乳酸菌が増えました。
腸内環境を改善します>
<「ピルクル400」 「ピ」が目印です。 ピ!>
(裕太さん)試験体を
曲げるんですけど。
(裕太さん)そうです。
(アキラ)折れちゃう。
(裕太さん)はい。
(アキラ)うわうわ…!あっ!
<圧接部分に 圧力が かかる>
<この強度を保つ…>
<一流の職人として
現場で働くことが許されるのだ>
(アキラ)うわ~ すげぇ!
<鉄筋は 限界寸前>
(アキラ)あぁ~ すげぇ!
(裕太さん)もった もった。
<曲がっても耐えられる
強度も大事だが
圧接において…>
(生瀬)おぉ。
そんなのも
あるんだ。
(アキラ)はい。
<これが 圧接の耐久性を試す…>
(アキラ)はい。(裕太さん)はい。
<母材の強度は
およそ706kN>
<…されるのだ>
<試験スタート>
<徐々に鉄筋に力が加えられ
引きのばされていく>
うわ~!
のびてるってことか。
<引っ張る強さが
母材の強度に 徐々に近づく>
<そして 圧接部分が
母材の強度を超えた>
バ~ン!
<ここで 圧接部分が切れなければ
試験成功だが>
<これまでの…>
<圧接部分も母材も
まだ耐えている>
<ここで圧接部分が切れなければ
試験成功だが…>
(生瀬)あれ?圧接のとこ
何か ピッて入った?
(華丸)おっ!
怖い 怖い…。
うわっ!
おぉ~!
<切れた!箇所は?>
(アキラ)見た目も きれいですし。
<そして迎えた 最終日>
<職人を目指す 見習い作業は
想像以上に大変だが>
<アキラは
何度 手が止まっても>
<最後まで
職人のサポートを続けた>
(アキラ)本当に…
(アキラ)…だなと思いましたね。
<そう 圧接職人の方たちは
我々の安全な暮らしを守るため
日々 縁の下から
支えてくれている>
<そして>
<これで 全ての…>
(翔太さん)練習してって感じですね。
<翔太さんの…>
(石川さん)お疲れさまでした。
<見習いとして働いた…>
(アキラ)…ていうのは…
<そして このあと アキラが…>
<最後に アキラが
圧接で培った成果を披露!>
(生瀬)何を圧接してくれるんだ?
(華丸)何するんやろう?
(アキラ)絶対 見せずに 強度試験。
よし!翔太さんが つくったやつ
引張試験しなきゃな!
よ~し!よっ。
よいしょ!
よし 頼むぞ!ここで切れるなよ。
ここで切れたら 終わりだぞ!
はっ はっ は~っ!
く~っ!はい…OK!
はい 合格!
<以上 高額な仕事 圧接って
実際どうなの?でした>
最後の…
(大島)ハハハ…[笑](大吉)一発合格。
(♪~)
(♪~)
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