不安をあらわにするススキノの店…酒類の提供時間などの短縮要請を受け 自粛の延長や予約のキャンセル懸念 (20/11/12 21:00)って動画が話題らしいぞ
おつおつ
ススキノで不安をあらわにするススキノの店…酒類の提供時間などの短縮要請を受け 自粛の延長や予約のキャンセル懸念 (20/11/12 21:00)出てくると思わなかったわ
投稿したのが11/12 12:05なんかな~なんだかなーで166以上も???再生されてるってすごいよなー
こういうのってさーカワイイのとかもやってるtvとかがパクると急上昇になったりしてな
なんだかんだでいい動画となっているんでないかい。
1回見たら満足しちゃったなあ
俺の名はダブルキヨシ!
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札幌ススキノでは時間短縮営業が要請され、11月11日から協力支援金の支払対象期間に入りました。
飲食店の間には先の見えない不安が広がっています。
11日午後7時のススキノ。
雪に加え、人通りも少なく寒々しい光景が広がります。
11月27日までの3週間、午後10時までの営業時間短縮や酒類の提供時間の短縮が要請されました。
そして11日、時短要請に応じる事業者に20万円の協力支援金が支払われる期間に入りました。
北海道と札幌市は、ススキノの飲食店に営業時間の短縮への協力を呼びかけました。
「ススキノ地区の飲食店の10時以降の休業をお願いしたい
時間短縮営業に協力すると20万円の支援金が支払われますが…。
飲食店従業員:「(時短要請が)27日で終わるのかわからないし、延長になると(20万円では)不安」
さらに、居酒屋では…。
小出 昌範 記者:「午後10時になりました。アルコールの提供はこれで終わりということで客も仕方ないという感じで最後の一杯を飲んでいます」
スタッフはアルコールの提供が午後10時までと利用客に説明します。
観光客:「私、九州の飲食店で働いているので、そこも時短営業の時に午後10時に閉めたのですごく従業員の気持ちも客の気持ちもわかる。早く落ち着くといい」
この居酒屋では午後10時に酒類の提供をやめる代わりに、開店時間を通常より1時間早めました。
しかし、店長は不安を口にします。
店長:「ここ2週間くらいまではGoToトラベルやGoToイートで客の戻りが多くて年末に向けて勢いをつけて忘年会時期に入るのかなと見込みを立てたが、これからキャンセルが増えるのではないかという懸念の方が強い」
アルコールの提供が終わる時間が近づくと店を後にする客が多くいます。
店長:「特に対策の打ちどころがない。これから札幌がどうなっていくのか不安です」
ススキノでは、先の見えない不安が渦巻いています。
>>10 ありがとう
>>10 おつおつ
>>10 おつかれ。いつもありがと
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