子どもなぜ重症化しない メカニズム解明へ研究開始(2020年11月18日)
1:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.13(Sun)

子どもなぜ重症化しない メカニズム解明へ研究開始(2020年11月18日)って動画が話題らしいぞ

2:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.13(Sun)

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3:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.13(Sun)

ANNnewsCHこれは・・もはや死亡フラグか・・・?なんなのか・・

4:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.13(Sun)

日本語が理解できないバカが多いな

5:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.13(Sun)

低評価6いくのかい、いかないのかいwwwww

6:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.13(Sun)

ANNnewsCH死亡フラグか・・・?

7:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.13(Sun)

わんこおつ

8:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.13(Sun)

俺の名はちずむ!今後の月収は2000円だ。

9:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.13(Sun)

こういうのってカワイイpettvとかがパクると急上昇なんだよな

10:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.13(Sun)

This is description

感染拡大がするなかで、新型コロナウイルスの解明をするための研究も始まります。これまで、10代以下の感染者のなかで重症になった例は確認されていません。では、何が子どもたちを守っているのでしょうか。

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、重症者も増えています。それも、第2波の時よりも。それを示したグラフでは、すでに8月、9月の時の山よりも大きくなっていることが分かります。その一方で、興味深いデータもあります。
 横浜市立大学大学院医学研究科・伊藤秀一教授:「日本で今まで小児の患者で死亡した人は統計的にない。ICU(集中治療室)に入る子どもも非常に少ない」
 10代以下では新型コロナによる死者がいないのです。それは、ほとんど重症化しないから。
 でも一体、なぜなのでしょうか。その秘密を探る注目すべき研究に横浜市立大学と東京慈恵会医科大学のチームが乗り出しました。
 横浜市立大学大学院医学研究科・伊藤秀一教授:「ほとんどの患者が治療なしで経過観察だけでよくなるというのが、小児のコロナの感染症の現実で、そのメカニズムを解明しようとか、あとは中和抗体が本当に子どもがかかりにくい理由になっているかを調べたいと思ったわけです」
 中和抗体とは、ウイルスが細胞に感染できなくさせるもの。ただし・・・。
 横浜市立大学附属病院臨床研修センター・西村謙一助教:「一般に中和抗体と言うと、ウイルスにくっついてやっつけるという認識。果たして中和抗体が本当にやっつけているのかが新型コロナウイルスに関しては分かっていない」
 そこで研究チームでは、感染して回復した子どもにどの程度中和抗体が残るかを調べます。具体的には16歳未満の子どもを対象に、感染が分かってから3カ月後、6カ月後、1年後に採血し、中和抗体の量や変化を調べます。
 実は大人を対象とした、こうした研究は新型コロナから回復したフリーアナウンサーの赤江珠緒さんも協力して8月から始まっています。ただ、子どもを対象としたものは国内初です。
 横浜市立大学大学院医学研究科・伊藤秀一教授:「何が子どもを守っているのかというのを調べることができるんじゃないかと思う。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

11:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.13(Sun)

>>10 ありがとう

12:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.13(Sun)

>>10 おつかれ。いつもありがと

13:名無しさん@もうお腹いっぱい2020.12.13(Sun)

>>10 おつおつ

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