HISTORY
ハイデイ日高
50年の歩み
進化を続けるハイデイ日高。
商売の原点となる黎明期から
現在までを振り返ります。
1970
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- 1973年2月
- 現会長によって中華料理「来々軒」をさいたま市大宮区宮町に創業
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- 1975年3月
- 「来来軒」大宮南銀座店を開店
「来来軒」大宮南銀座店
1980
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- 1980年5月
- 本社をさいたま市大宮区吉敷町に移転
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- 1983年10月
- 有限会社から株式会社に改組。「来来軒」大宮西口店を開店
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- 1986年3月
- 現さいたま市大宮区三橋に食材供給子会社株式会社日高食品を設立し、麺と餃子の生産を開始。
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- 1987年3月
- 本社をさいたま市大宮区桜木町に移転
1990
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- 1993年3月
- 都内進出第1号店として、「らーめん日高赤羽店」を北区赤羽に開店
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- 6月
- 本社をさいたま市大宮区三橋に移転。店舗数が20店舗を超える
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- 7月
- 新業態として居酒屋「文楽座」の展開を開始。第1号店をさいたま市大宮区桜木町に開店
居酒屋「文楽座」
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- 1994年4月
- 新業態「ラーメン館」の展開を開始。第1号店をさいたま市大宮区宮町に「大宮ラーメン館一番街店」として開店
多店舗展開当時の「ラーメン館」
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- 7月
- 新業態「台南市場」の展開を開始。第1号店をさいたま市大宮区宮町に「台南市場大宮東口店」として開店
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- 12月
- 東京の繁華街第1号店として、新宿区歌舞伎町に「新宿ラーメン館歌舞伎町店」を開店。以後都心の繁華街出店が加速する
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- 1995年1月
- 本社をさいたま市大宮区大門町に移転
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- 3月
- 食材供給子会社株式会社日高食品を吸収合併
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- 1998年6月
- 商号を「株式会社ハイデイ日高」に変更し、シンボルマーク、ブランドマークを制定
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- 1999年9月
- 当社株式を日本証券業協会に店頭登録
2000
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- 2002年6月
- 現在の主力業態である「日高屋」の展開を開始。第1号店を「日高屋新宿東口店」として開店
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- 7月
- 神奈川県進出第1号店として、川崎市川崎区に「ラーメン館川崎銀柳街店」を開店
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- 12月
- 「日高屋六本木店」を開店し、総店舗数100店舗達成
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- 2003年3月
- 第11回優良フードサービス事業者等表彰・新規業態開発部門において「農林水産大臣賞」を受賞
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- 2004年2月
- 売上高100億円を達成(2004年2月期)
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- 9月
- 千葉県進出第1号店として「日高屋北小金店」を開店
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- 2005年2月
- 行田工場本格稼働開始
現在の行田工場
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- 4月
- 当社株式を東京証券取引所市場第二部に上場
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- 12月
- 「日高屋西荻窪南口店」を開店。これをもって総店舗数150店舗達成
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- 2006年3月
- 外食産業界において初の「デンマーク食品農業大臣賞」を受賞
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- 8月
- 当社株式が東京証券取引所市場第一部に指定
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- 9月
- 新業態「焼鳥日高」の展開を開始。第1号店を「焼鳥日高川口駅東口店」として開店。
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- 2008年7月
- 「日高屋茅ヶ崎北口店」を開店し、総店舗数200店舗を達成
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- 2009年2月
- 外食産業記者会主催の「外食アワード2008」受賞。売上高200億円を達成(2009年2月期)。
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- 11月
- 「日高屋西葛西北口店」を開店。これをもって総店舗数250店舗を達成
2010
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- 2012年2月
- FC3店舗を含め、株式公開時の目標であった店舗数300店舗を達成
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- 9月
- 栃木県進出第1号店として「日高屋バル小山店」を開店。北関東地区にも店舗展開を開始。
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- 2013年11月
- 行田工場を増設(敷地面積:3,200坪 → 6,650坪)
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- 2014年10月
- 茨城県進出第1号店として「日高屋龍ケ崎東口店」を開店。
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- 2017年5月
- 店舗数400店舗を達成。※FC含む
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- 2018年2月
- 売上高400億円達成
2020
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- 2022年2月
- 本社を大宮門街 SQUARE に移転
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- 12月
- 群馬県進出第1号店として「日高屋イーサイト高崎店」を開店。関東1都6県に店舗展開。
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- 2023年2月
- 創業50周年を迎える