本が多い家の子ほど学力が高い [448218991]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
文部科学省が全国の小中学生を対象に「家庭の蔵書数」を初めて調査したところ、25冊以下が3割を占めた一方、
蔵書数が多いほうがテストの正答率が高くなる傾向が明らかになりました。
文部科学省はことし5月、全国の小学6年生と中学3年生の200万人以上を対象に「全国学力テスト」を実施し、
家庭の経済的、文化的な資本をはかる指標の1つとして、国際的な調査でも用いられる「家庭の蔵書数」を初めて
調べました。
その結果、家にある本の数が、
▽0〜10冊と答えたのは小学生で11%、中学生で14%
▽11〜25冊が小学生で19%、中学生で20%で
25冊以下と答えた子どもが3割を占めました。
▽26〜100冊が小学生で34%、中学生で32%
▽101〜500冊が小学生で32%、中学生で30%
▽501冊以上が小中学生とも5%でした。
学力テストの正答率をみると、小学校の算数では、蔵書数が最も多い子と最も少ない子では18ポイントの差があり、
中学校の国語でも15ポイント差が開くなど、蔵書数が多いほうが正答率が高くなる傾向が見られました。
教育社会学者の早稲田大学の松岡亮二准教授は「国の大規模な調査で家庭環境により学力に差がある事実が
示された意味は大きく、困難を抱えている子どもの実態を踏まえ政策を議論してほしい」と話しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210905/k10013244361000.html 俺の小学校同級で 灘中行った子と甲陽行った子はマンション暮らしだったぜ
六甲落ちが一軒家
なのだが・・・・・
そりゃそうだろ頭よくなきゃ本なんて読まねーよ 自慢じゃねーが小説ってディープラブぐらいしか読んだことねーぞそのまま大人になれんだよなっちまった
蔵書25冊以下ってキン肉マンすら集めきらないのでは
うちの親父が小難しい本いっぱい持ってて
ガキの頃読め読め言われてたけど嫌気がさして
まったく読まんかったな
まあ国語の学力は本読んでれば
上がるのは間違いない
幼少から推理小説系のみ斜め読みだから喋りの語彙は増えたけど作文超苦手
>教育社会学者の早稲田大学の松岡亮二准教授は「国の大規模な調査で家庭環境により学力に差がある事実が
示された意味は大きく、困難を抱えている子どもの実態を踏まえ政策を議論してほしい」と話しています。
その為に無料で使える公立図書館があるんだろ
社会学者なんて本当の馬鹿と、政治ゴロしかいないんだな
Kindle内には数百冊あるけど紙の本は10冊も無いが
本自体の影響というより親の貧富と学力で傾向が出てるんじゃない
この間出てた朝食がご飯の子供のほうがパンの子供より頭が良いってのも、この本の数も、
親の能力(親も本を読む習慣がある、知育食育への理解、経済力、家事能力)の差だしな
色々ひっくるめて遺伝の差
当たり前。本がないと、テレビでしゃべってるくだらない言葉しか理解できなくなるけど、本があればちゃんとした言葉を身につける確率が飛躍的に高まるからな。
>>24 かわええなそいつよべどうしたらそうなんだよwww
ここでいう本って文庫や漫画、啓発本などの電子図書で代替
できるものじゃなくて、図鑑とか画集みたいなものだろ?
例え理系だろうが勉強ってのは本読むことだからね
読書は基本
個人的な経験則からだが、日本史の児童向け学習漫画は家に置いておいた方が良い
日本の歴史そのものは面白いんだから、漫画から入ると覚えやすいよ
本って
歴史軍事兵器と電子関係の本以外は
ズッコケ三人組ぐらいしか無かったなw
オレの家も本だけはたくさんあったから年齢が上がるにつれて
自然と本を読む習慣が身についたな。
石坂洋次郎とか家に本がなければ絶対に読まない作家だっただろうし
そういう意味では家に本があったことを感謝してる
本読んでも国語の点は良くなかった
何故なら作者の意図と自分の考えに相違があるからだと今になって思う
>>15 日本語の場合そこそこ広範な文章を読んでないとアミラーゼ問題みたいに題意自体を理解出来ないからな
それこそラノベ並みの駄文も一定レベルまでは肥しになる
うちはオヤジがけっこう本持ってたけどオレの学力は高くないぞ
わりと読書好きだけど
>>42 国語のテストは作者の意図じゃなくて出題者の意図を読まないとダメ
技術書、専門書はいっぱいあるけど、文庫本、漫画は一冊もないな
すげーな賢そうなやつ多すぎだろお前ら口を手で引っ張って学級文庫って言ってみ
家の本全部合わせて0〜10冊なんて人実在するのかと思ってしまうけど、いるっていうんだからいるんだろうな
そういう家で育った人には世界はどう見えているのかって興味がある
ユダヤ人がIQが高いのも、ユダヤ教の聖典であるタルムードを幼いころから読み聞かせて、暗唱させられるからって聞いたことがあるな
>>27 安いパンは輸入小麦使っとる
輸入小麦には農薬たっぷり
その農薬が発達障害やアレルギー体質の原因
とか言われてる
同じパンでも十勝産小麦でホームベーカリーで焼いてる場合どうだろ?
>>5 自分の中にある思いを伝える努力しないと会話は成り立たんのだぞ
>>53 頭にアルミホイル巻いて生活してみるのもどうだろうか
ゆとり以降の教科書はアミラーゼ問題を解けないタイプのギリ健に配慮したユニバーサルな表現になってるんよ
すると会話や雑多な表現に出て来る
「本部の意見に否定的だった彼に賛同した人達は皆粛清を逃れた」みたいな文章を読むとCPUが停止する
本を蓄えられるだけのスペースと財力が必要
つまり遺伝
本って高いからな
親の育ちがよくても訳有って収入が少ない状態になってたら
貧乏だと家に本無いよ
でも親の素養を受け継いでか子供はちょっとは賢くなったりするんだが
それでも本が無いのは不利だわな
子ども本人は学研の歴史とか科学の漫画でももっと読みたいとか思ってるだけに、
いい時期の教育機会損失になる
>>60 家の主であるおじいちゃんが
豪華なガウン着た格好で後頭部を鈍器で殴られて
うつ伏せになって死んでるから却下
>>51 ただでさえ狭い部屋に床から天井まで読まない本が積んである方が異常だと思う笑
>>24 そりゃ何万冊あろうと読まなきゃ意味ないしなあ
売り物に手を付けないプロともいえるが
本は五感を使うからな いやでも脳が活性化する スマホや電子書籍より紙の漫画のほうがマシ
本を読むのには経験値がいるからな
読みづらい文章もいろんな本読んでるうちに読めるようになるし
活字読まない人はやっぱ少し知能が低いとは思う
>>27 それを言っちゃうと身も蓋もないので、あえて本とかパンとか言ってるんだろうねw
勉強せず本ばっか読んで
勉強できないくせに、国語の成績だけが良い子供ができあがります
クラスのマジ頭のいいやつは俺が空想科学読んでる後ろで模倣犯読んでたな 多分中居くんのやつ
子どもが生まれるまでは漫画本3000冊くらい所有していたが
子どもが生まれて漫画に落書きされて処分した。場所も食うしな。
今は子どもが17になったからまた漫画の本を少しずつ所有している。
>>27 ご飯の方が栄養あるとかそういうのじゃなく、朝に菓子パンとかですませる家と、きちんとご飯を作る家との能力差だからな。
うちみたいに専業主婦のくせに朝を菓子パンですませるような家だと確かに子供はバカだな。クソ嫁の低知能やまともに朝飯も作れないようなだらしなさが見事に遺伝してる。
>>58 ネットで手に入る情報からでもそれを取捨選択するのも自己責任
こんだけあちこちで危険言われてんのに、信じないで100円ケチって安いパン食って発達障害や鬱になるのも自由
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/03301057/?all=1 単なる相関と因果関係の区別がつかない子供は学力が低いってことだな
親に蔵書できるだけの財力と知識欲があってこそのものであって
結局子供の学力が親の資質によるってことは今まで言われたことと代わりない
うちの親父は時代小説ばかり買ってたな。
池波正太郎はほぼ全冊あったり
蔵書25冊以下ってヤバいな
本だけはある環境で良かった
>>69 そういや昔、蓮實重彦が
作品のページ数で人気作家を分類するって評論を半分ギャグで書いてたなw
本人も「物理的に重い」本を出すので有名だったけど
>>78 おれはそれぐらい呑気な家庭でもいいと思うけどな…
うちはガッチガチに時間やメニュー決まってて少しでもそこから外れるとヒステリーおこす
べつに馬鹿でもいいじゃん…幸せと学力は関係ないと思う
>>67 いやーそれも程度の問題だけどさw
でも読んでない本ってまだ自分が知らない知識のわかりやすい可視化とも言える
それが家にある程度あるかないかってかなり子供の世界観に影響すると思うな
>>2 んだんだ、逆だよな。
「学力高い子供は本を好む傾向が強い」
「本を好む親は頭が良い人物の可能性が高く、遺伝的に子供の学力も高くなる傾向がある」
って話であって、
「本が多い家の子は学力が高い」って言い方はチョット間違ってるだろ。
本は独りになれる貴重なツール
ネットじゃ独りになれない
姪っ子は計算自体は出来るんだけど、文章問題をまともに読まずに出てきた数字をそのままの順番で計算するからよく間違えてるわ
余命寿命が短い人ほど高齢者が多い
高齢者ほど余命寿命が短い
漫画で読む日本の歴史全巻
世界の童話全集
百科事典全巻
を買ってくれたおじいちゃん(´・ω・`)
>>63 隠し部屋だから取り壊すまで発見されない可能性もある
金持ちと読書量にも相関あったような
ビルゲイツが読書マニアだから?
孫正義やユニクロ柳井は読書家だが、スティーブジョブズはあんま本読んで無さそうだけど
高2の娘とブックオフに行った時に冗談で「二万円までだったら小説買っていいよ」と言ったらガチで二万円分買われた、神保町でよくやる失敗をブックオフでもやってしまうとは…
うちは子供向けのと大人向けの図鑑があって兄弟みんな理系になったな
少し上に賢い兄貴や姉貴いる奴は同様に頭良かったな
家に行くと学年が上の学習雑誌や少し難しい本が置いてあるんだよな
子供の図鑑ではなく専門書みたいなのもあったから貪る様に読んでたわ
そいつの家に遊びに行くと言っても二人で黙って本を読んでるだけだけど楽しかった
暗くなると「帰るね」って言って帰る
友達も「おう」って本を読みながら答える
何もかもが懐かしい
因果関係はともかく相関はガッツリあるからな
今は電子書籍で隠れるけど昔は本棚の有無や保有数だけでほぼその家の程度が知れた
うちは両親が本読む人だから本はそこそこあったけども、環境がそうだったとしても子供の性格によるわ
三姉妹だが姉二人は読書してるところ見たことない
東京含む東日本に生まれた時点でノーベル賞もとれないし詰んでるよね?
西日本と東日本じゃ人種が違うのか、東日本の環境が劣悪なのか、、、
>>83 子供が学校で勉強したことを親に教えて賢くなるパターンもあるぞ。
本を読まずに育った自分は
最近は調べ物あるとまずYouTubeで探してしまう
図書室や図書館の利用頻度との関連は調べてないのかな。
単純に、家に蔵書が多い=裕福、ということだろうな。
昔本屋で岩波文庫?のパラフィン紙みたいなカバーに憧れたけどジャンルが違うから買ったことなかったなあ
素質のある子はほっといても勝手に新聞読めるようになったりするんだよ
遺伝の問題だろう
逆だと思う
学力高い人の方が本が多い
本があるから学力高いわけじゃない
図書館に結構な頻度で通ってるけど、デブを滅多に見ない
あくまで体感でしかないが
俺が子供の頃は、住人が居なくなった叔父叔母の部屋一杯の書棚に資本論やらハードカバーでぎっしり本が詰まってたっけ。
就職で家を出てUターンしたら、部屋の中が綺麗サッパリ全て無くなってた。
床抜けそうになったから電書化して大量に売っぱらったわ
>>114 脳でエネルギー消費してるからじゃね
高学歴の人も肥満は少ないという
小学生の頃は活字中毒だったから先生の教育書まで見てたイヤな子供だったわ。確かに勉強なんぞしなくてもいつも100点取ってたな。
今は老眼だから年に1冊も読まないわw
反射原稿は無理。
でも、もともと蔵書なんぞ1冊もないぞ。収受癖ないし本なんて1度見ればもう読まない。
知識階級にはロリコンが多いけどロリコンだから知識階級の人間だというわけではない
本読まない奴って逆に読んでる奴すごい否定したがるよね
>>97 これの殆どがちんこまんこ言ってる漫画ばっかりと考えると少し恐ろしいな
本っていうか昔の家庭だと子供の時分に10巻セットくらいの百科事典を買い与えるってのがよくあっただろ
好奇心旺盛な子供はそういうのを見て遊びながら学ぶ
新聞もな、バカは必要ないと言ってるからバカで底辺なんだぞ
読書家の友達は学力サッパリだけど、語彙と話の引き出しが豊富で喋りが超絶面白い
色々本からインプットしてもどうアウトプットするかが大事だよな
奴は勉強こそ不得手でも頭自体は悪くないと思ってる
2歳から5歳までの間にどれだけ本を読ませるかで中高生時の読解力が変わってくるよ
だってさあ
自分が読んでつまらない俗物の本なんて読んだら捨てるだろ
賢い人ほど図書館利用率高い
蔵書が多い自治体ほど賢者多い
たくさんの書籍を読んで自らの見識を高める
これは結構なことだ
でもさ、親が読ませて良識を刷り込む
これは違うと思うんだよね
本を読む動機が大事なんだよ
言葉の意味や現象を知りたいって欲求が先にあって、そのために本を読む
片っ端から読めばいいって考えじゃなんも身に付かない、目的がないから
>>76 コレな。
文科省(公務員)って驚くほどのバカが多いよなw
実家には一万五千冊あったけどワイ中卒やぞ
一人暮らしの今のワイの家には八千冊はあるけど中卒やぞ
本の多さより読める環境面だろう
狭い家では本が置けたとしても読むゆとりはないしな
金の差では無いと思うけどな
本ほどコスパの良い娯楽は無いだろ
本が多いからではなく、親が普段から本を読んで勉強してるのを子供が真似るからだぞ。子供は親の行動をよく見てる。
補足、漫画や雑誌がダメなのは学ぶために読むわけではないから、単なる娯楽、暇つぶし
ただまあ子供の知識欲が高まった時に何も無いと学べ無いわけで
本は無いよりあった方が良いだろうな
フランス書院って思想系の老舗出版社っぽいよな
みすず書房とか法政大学出版局的な
>>144 そんなもんだろ絵本から入るのに、そこまで動機は要らない大人の考えやわそれ
次に漫画で興奮して、フランス書院で精通するのが浮遊僧
家にライターが多いと学力が低い、健康状態が悪い傾向がある
家に少年読売年鑑っていうのあったけど
テレビ局とネットワークしか覚えてねえ
チンピラヤンキーとか
「息子をオタクにさせたくないので本は読ませないようにしています」
とか本気で言ってたりするからな
買って終わりじゃ本当に無駄だよな
まず家にある本の数って親が読んでる、趣味として生活している、その様子を0歳の頃から子供に見せているってものだが
親が毎日3時間は義務でなく娯楽として本を読もうって言わないんじゃ改善しないよ
>>161 そういう意見が多いね
5chの読書スレ見て回ってた印象だけど
何で本読んでる奴って「本を読んでる」と言う事でマウント取りたがるの?そうしろって書いてあるの?
ヤバい経済学という本で頭のいい子を作る方法について書いてたな
アメリカで行われている学力テストの成績の良い子達の共通する行動について分析したけど有意な結果はなかった
しかしその親のテストの成績とは強い相関が得られた。つまり子供の学力は親からの遺伝が非常に強い。
家に本が沢山あれば子供の成績が上がるのではなく、
知的好奇心が高く活字の本を読むような両親から生まれた子供の成績が良い。
東大の親の年収が一千万超えが多いのは、教育費にたくさんお金を使ったわけではなく、高収入を得られるような仕事に就いている親から生まれた子供だから。
橘玲も書いていたな
書いてはいけない不都合な真実
>>159 小学校の教師がそんな感じだった
「なんだ本読んでる癖にこんなもん分かんねえのか笑」って言われたのがトラウマで大人なるまで本から離れていた
中島らもの娘は書斎にある膨大なサブカル本に影響されたと語っていたが
「速読してる」って言うとエリート教育に興味のある人が増える
貧富の差だろ
まあ成金や芸能人は本が少ないかも知れんが
>>148 あくまで新刊の流行ものを1人が1度だけが読むために買って捨てる状態になってるがな
それも親子間でも共有じゃなくて
子供のものは子供ってなって家族全員が手に触れることはないよなあ
親がアレなんで廊下にも本棚が並ぶほど本はあったけどオレは全く読んでない
学業はともかく知恵は一生の宝。
大卒ニートより中卒の方が無人島で生き残れる可能性高いでしょ。
マンガでも作品によるけどな
言葉を覚えるには良いものもある
ドラゴンボールよりはハンターハンターの方がタメになるだろう
漫画はダメだけど文字の本なら気前よく買ってくれて本好きになった
父さん母さんありがとう
日本人の本は大体DAIGOみたいな薄っぺらい雑学本みたいなのばっかで役に立たねー
とか思ってたが、数学物理化学の初学者向けの本は逆に薄っぺらいのが幸いして読みやすい
ISが作ってる爆弾の作り方まで書いてあって、良いのかコレ?みたいな
Amazonやその辺のホムセンで買える2種類の液体混ぜるだけでカブールと同じ爆弾作れるとか
そんなどうでも良い知識も本で手に入る
>>179 本読まない人は何とも思わないけど、めっちゃ自己啓発本読んでるわーって奴は軽蔑してる
当たり前体操だな
・幼い時期から読書することで語彙力が身に付き思考力が養われる
・蔵書が多い→親もある程度インテリつまり遺伝的要因
・蔵書が多い→ある程度の経済力があり文化を重んじる人間
ゆえに子供の教育に対する信念と教育費をかける余裕がある
言わずもがなという感じではあるが
文科省としてはわざわざ調査して発表することでメッセージ出してるつもりなのだろう
>>134 本は一杯読んだよ
でも、頭は悪く、口から物言を言う
そうした物事の表現も苦手だけど、
小学生からいつも国語の評価だけは4か5だった。
作文や感想文で学校のコンクールにも
入賞した事あるし、自分の思ってること、そうした思いを
口に出すのは苦手意識はあるものの、こうして
文字に起こすと、うまく行くどころかすらすらと書けるのが
自分でも不思議、頭に浮かぶ言葉が途切れ途切れにならない、
また、俺は論文も書くのが得意だ。
以前、役所で非常勤をした際、面接筆記にて、
論文作成かつ提出を求められたが、採用合否連絡の際
とても褒められた。
まだまだスレタイやこうした分野について書ける。
興味のある分野テーマについては、永延と書けるだろうね
しかし、こうして、2ちゃんで長い文章を書くと、
読み進める奴、読める奴がほとんどいないのが悲しいものだ。
今の若い世代は、文章を3行以上読めない。という本を読んだ事があるが・・・
学力とはテストの点数云々じゃない
疑問持たない
興味持たない
考えない
そんな素養が問題
>>166 人間は平等ではない、ってみんな薄々気づいてるけど言ってはいけない事実だからな
たとえ生まれは不平等でも環境さえ与えれば後天的に平等化できるという幻想を誇示するために
意図的に相関関係と因果関係を混同させてる気がするんだよね
「親がバカだと子どももバカです」ってなんて言うとボコボコにされるから
あえて因果関係を一切無視して「子どもの教育には読書が重要という研究結果がある」と吹聴してるんだろう
>>182 2chは元々長文嫌われる文化だろ
よほど秀逸なコピペでもない限り
俺も長い駄文書くほうだから人のことは言えないが
子供の学力関係の論文
親を観察する気はなさそうだな
親の趣味娯楽と趣味の割り当ても調べないの?
子供に聞いて両親が普段何をして遊んでいるか
どのくらい会話するかってのセットにしろよ
ママもパパも3時間くらいは本を読んでいるとかなれば子供の自主性こそ変わりそうだ
言い回し、常套句ってパターンを多く知ると話(話し方)が上手くなるわけだろ
中味がある会話かどうかは別の話
>>184 まあでも地頭は良さそうなのに本を読まないので
教養や論理力や推敲力が残念な人も居るしね
とりあえずスマホより本読んどけ、ってのは啓蒙しとけば本人にも社会にも損はないんじゃね
これも本が多い家は遺伝的に頭が良い傾向にあるってだけだろ
本読んだから頭が良くなったわけではない
>>187 詳細に分析しても意味ないからだろ
実情がわかったところで形だけ真似して子供の学力が向上するわけではないからな
トンビが鷹を生むのは極稀
昨今は読書離れが激しいから国民に対するメッセージとしてバカにも伝わるような例を示しただけなのだろう
はなわの本棚を見れば一目瞭然だろ。
蔵書の数=知性なんだよ
学力が高い中にも
・パターン暗記でごり押ししてるだけのニセ優等生
・原理を理解して応用もできる才人
・出題予測ギャンブラー
がいるから学力一括りに語るのは危険かもな
とくに教育者側のレベルが低いと、これらの違いを見分けられない
ジャンプとかエロ本も一冊にカウントしていいんだよな
本を読んだから頭が良くなるわけではないけど
読書への意欲が高いと成績伸びやすいのはあるみたい
>>199 それなら尚更親からじゃね
売りたい本も読ませたい本も明らかに子供向けじゃないし
子供の傾向も大人ありきだから
親を見捨てて子供子供言うって意味あるか?
教育社会でも売上に頭打ちがすぐだろう
貧困にしろ教育にしろ読書にしろ子供しかみないんじゃ死ぬよ?
>>199 詳細に分析したら「才能で決まります、努力はムダです」で済む話だからなw
きっかけづくりとしては大事だと思う
本が置いてなけりゃ借りもしないなら読むわけないわ
本はなかったが歴史の漫画はたくさんあって何度も読み返したから歴史は楽勝だったな
遺伝のせいにしたがるにしても
トンビだのタカだの大きく離れた生物でなくあくまで人間、アジア系でほぼ同一いとみられる個体なんだがな
兄弟姉妹で能力かなり差があるのが一般的だし
社会的成功者、それなりに上位層でも3代前は農民だらけ
できてしまった、望んで作ったものも遺伝のせいにして放り投げるのはどうなんだろう
それに自虐系ニートにしても昔は神童だらけで遺伝子としてはまあまあいい個体だろ?
>>216 人間だよ?
農民の子孫が総理大臣やってる社会だよ?
10代続けて全員優秀こそ存在しないような社会だよ?
>>184 諭吉さんは言ってるけどね
天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず・・・と世の人は言うけど
実際はそうじゃないよね、違いを作るのが勉学なんだよ・・と
まぁ、最初の部分だけ引っ張ってきて真逆の意味に捉えてるお馬鹿が多いけど
(平等だよねの主張からどうやって学問のすすめになるのかとw)
>>215 兄嫁・叔母・友人の母、とか
担任女教師と医者と看護婦、とか
未亡人・友達のママ・人妻、とか
3種類並んでるのが好きなのかなw
本棚が邪魔すぎて電子化100冊以上したら今は10冊も無いぞ。
>>214 兄弟間の差異についてはなんかすごい推測を聞いたことがある
幼少期にオリンピックやノーベル賞で快挙があるとその分野に興味を示しやすくなるとかなんとか
アメリカの野球チームのファンはそのチームが全米勝利した年の幼児であることが多いらしい
遺伝が全てっていうけど
成功者の子供や孫ってだいたいポンコツなんだよな
優秀なやつの子供引っ張って来れば大勝利となることもない
障害持っていない男女で
子供大量に作ってガチャ引いて
当たり個体を送り出すのが遺伝で成功の話だろう
図書館もかなり通ったけど理数が苦手だから頭は良くない
親が好きでやってた物で影響されたことが無いから親が良い趣味持っているのは羨ましいな
本は大好きで片っ端から読む子だったけど、赤毛のアンか?ってくらい想像癖ある子供だったから、成績は中の下だった。おかげで国語や社会は勉強しなくてもダントツだったけど…。なんでこんなに数学出来ないんだろうって悩んだけど、今思えば授業全然聞いてないんだからそらそーだって感じ。コナンみたいに小さくなって小学校からやり直したいわ。
お前ら、大昔は本だったんだろうが、最近はヒミツのフォルダだろ?
子供を全員東大に入れた母親は毎日新聞を読ませてただけ
>>233 うわー
毎日新聞のステマかよー
工作員乙だわー
本は読み終わるとすぐ捨てるから家にほとんど本がない
電子書籍は合わないから使ってない
>>233 https://president.jp/articles/-/45450 >長男が「おい! ママが語りたってるぞ」って声をかけてくれて、残りの3人も渋々聞くという……(笑)。
こういうのが大事なんじゃね?
愚痴や説教でなく社会的学術的なことメインで子供が絶対に聞かないといけない家庭ルール
幼少期から毎日数時間やってるなら科学の分野でも無茶苦茶な量になるぞ
>>186 そうだね。
あーだこーだ。とだらだらと深堀して述べる書くよりも
わかりやすく結末だけを数行で簡潔にまとめた方が
万人受けし、好まれるのも重々承知さ。
でも寂しいとも思うよ。
文脈と構成力次第では、
誰も目を背けることのない、誰もが読める
読み進めれる文章が書けるはずと思ってる
長文が嫌われる傾向のテーマについても
書こうと思えば、こうして掘り下げて書き進めていける
が。ここでやめておこう
と、また長文になりかけたけれど。
文章を読み書きするって重要なんだ。
文字や文章を読み解く能力をもっと養うべきだと思うよ
スマホで眺めている・読んでるだけでは、
けっしてそうした能力は養われない。
その文章が伝えたい、文字・文章・背景が
脳内でイメージ変換され全体像が頭に浮かばないから。
子供の頃怪我で入院して
ケイブン社のヒーロー大全集でカタカナ覚えたな
小学生の時地域の地主の孫と同級生で子供部屋の隣にデカい本棚だけの部屋があった
昔は本を格納するスペースがないと本を揃えるの難しいかった
エロ本が多い家の子ほど精力が高い
こういう調査もしてほしい。
>>27 ほんこれ
頭の良い親から頭の良い子供が生まれる。
頭の良い子は金持ちの家が多いのは
頭の良い親だから金を稼ぐ職についてることが多いからだよ。
>>242 うちは和室だらけで本箱を置く場所に困ってる
成功者は本をたくさん読む
成功者はお金をけちる(つまり図書館をたくさん利用する)
そして子供の学力は母親の学歴に影響される
このことから母親が図書館をよく利用する家庭は
子供が成功する確率が高いのではないかと思われる
あくまで持論だが
>>250 全31巻で同じ巻が数冊ずつあるのもざらみたいだし
▽26〜100冊が小学生で34%、中学生で32%
▽101〜500冊が小学生で32%、中学生で30%
こいつらの家も人間革命が大量にあるの混じってるのな
親が賢いと子も賢いという当たり前の遺伝
本は関係ない
問題は鳶が鷹を生むことは在るけど
カラスから生まれるような鷹は、いちばん大事な青春期をカラスで育ってしまうこと
その後芽をだしても遅い
更に問題は鷹がカッコウを生むパターン
カッコウというのは、他人の巣で卵を蹴飛ばしたりする、道徳0
下手に頭がいいサイコパスみたくなると
高市がいっているとおりさもしい顔して税金にタカるようになる
会社を赤字にしてレクサス乗り回す、地主系の世襲経営者とかな
そのうち、派遣や技能実習生、高齢者雇用補助金や、障害者補助金を狙い始める
>>215 5ちゃんでもたまにエロに妙に特化した文章を書く奴居るじゃん
好きこそ物の上手なれじゃねーの
多分、まともな作文は下手だと思うけど
幼稚園の頃から百科辞典を読んで育ったけど
学力は普通だったなぁ
やたら趣味は増えたけどね
積読の家庭も多そう、買ってはみたものの
それならネットで次々と情報収集した方がマシかな
本読むと個人の感想本でも真実だと思っちゃう馬鹿もいるよ
>>24 話題の意味が分からずに、こんな事を言う奴は間違いなく本を読んでいない証拠だなぁ!
>>43 ラノベでもケータイ小説でもいいけど
小さいうちに読むと間違った日本語をそのまま身につけそうなのが嫌だなと思う
間違いを間違いと判断できる人は何を読んでも問題ないんだろうが
本が多いってことはそれだけお金もあるってことだから
それだけ教育費もかけられるからだろ。
本が多いじゃなくて、本を読むかどうかでしょ?家に置いておけば学力上がるアイテムじゃないんだから
>>264 日本語ができないやつはなにをやってもだめ
英語は読める程度しか無理だな
超上級は海外経験妻セルから違うんだろうが
そもそも遺伝であらかた決まってるからどうでもいい。
まず本を読むってのはじっとしてなきゃならないから
この時点でアレがふるい落とされる
>>53 小麦の農薬より、高いパンを買える家か安いパンしか買えない家かの差の方が大きそうだ
これも全く無意味なデータで経済力との相関でしかない
俺の妹は学内トップの公立高校→美大だったけど美術関連と漫画以外の本ほぼないし
読むかどうかで多いかどうかは関係ないな
勉強が出来ない奴の家にも訪販で買った百科事典や立派な本のセットが並んでたからな
昔は自分の部屋に本棚があるのが当たり前だと思っていたけど、意外と無い奴もいるんだよな。雑誌でも小説でもコミックスでも読んだら速攻で古本屋に売りにいく奴。「一度読んだ本2回も読まないだろ」って感じで。
>>9 エンサイクロぺディアブリタニカ
って言いたいだけやろ!
遺伝って環境遺伝でしょ結局
勉強しなかった親だと子供にも勉強無理強いしないからバカになるってだけで
自分が馬鹿なことの言い訳に聞こえる
俺の両親池沼レベルの糞馬鹿だけど
俺は並で妹は頭だけは良かったから
遺伝と言われてもピンとこない
>>277 当人の価値観で良いと思った本は手元に残すんじゃないの?
ネットで事足りする内容の物もあるしな
家にあるほんの数って、当該の子供が持っているものだけで無く、一家全員分ってこと?
そうだとすると、1家庭あたりの蔵書数が500冊超えている家庭が5%しかないっていうのが想像を絶するんだが。
500冊って、1家庭あたりというよりは、1個人で普通にそれくらい簡単に超える数なんだけどな。
>>280 外的要因が環境遺伝と考えると内的要因が遺伝なんだけど
隔世遺伝って言葉もあるように
常に遺伝が出るわけではない
金持ちというのは、他人を虐げても行動する遺伝子があって
在る種のサイコパスの遺伝を持っている
並の頭以上+サイコパスならいいんだけど
馬鹿+サイコパスになった場合、監禁や大量殺人などの凶悪犯罪に走るのが生まれる
という説はわりと信じている
子供もテレビ見ないからテレビ捨てたら子供は本を読む様になった。他の家の子も同じ
テレビっ子は考える能力が弱まる感じだね
>>282 コミック抜きでも少ないよな
今の20代30代が親元捨てていて結婚と同時に住みだしたマンションだと
ほとんど持たないようにして
子供が高校生あがってから一気に増えるのだろうが
左翼は本から情報を得てるから本サヨ
って言ってる奴いたな
>>288 ゲームとかスマホとかは買い与えてるの?
天沢退二郎(作者本人からの贈呈品)、牧野新植物図鑑、深田久弥、ロアルド・ダールとか並んでたな両親の本棚は。両親の好きなもの=つまらないもの、になるから読まなかった。
蔵書が多い家だと子供が勝手に興味がわくことを見つけれて夢中で読むから
得意な分野がみつけやすいし、総合的な言語処理能力もあがるだろう
テストってたいてい国語力だしな
自分の趣味の専門書なら大量にあるが子供には全く関係ないだろうな
簡単な話図書館か本屋行けば早いって話よ
いくら家に本があってもそれをずっと飾る必要はないわけだしw
ジョーは酒場で論理学の教授と知り合った。
「論理学ってのはどういったもんですか?」
「やって見せましょうか。お宅には芝刈機があります?」
「ありますよ」
「ということは、広い庭があるわけですね?」
「その通り!うちには広い庭があります」
「ということは、一戸建てですね?」
「その通り!一戸建てです」
「ということは、ご家族がいますね?」
「その通り!妻と2人の子供がいます」
「ということは、あなたはホモではないですね?」
「その通り!ホモじゃありません」
「つまりこれが論理学ですよ」
「なるほど!」
深く感心したジョーは、翌日友人のスティーブに言った。
「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか?」
「いや。ないよ」
「ということは、君はホモだな!!」
かなり昔からアメリカでは言われてた
さらに身長と成績は比例するとも
俺は中学卒業までに100冊くらいを繰り返し読んでたが、高校以降「作られた物語は面白くない」と専門書以外の本を読むのをやめた。
センター試験の国語は満点だったし旧帝も卒業、理解力は高いと自負してる。たしかに理解力をつける基礎訓練として本を読むのは正しいと思うが、訓練方法は別に本だけではない。新聞だの専門書だの文字である必要すらないと思う。映画でも漫画でもよいが、そこから趣旨を見出し解釈する事が需要であると確信してる。
大学時代の恩師が「人は蟻を観察してるだけでも空を見てるだけでも気づきや学びはある。形式や手法にこだわるな」という言葉が自分の中での格言になってる。子供らにもそういう教育をしてるつもりだ。
>>304 なお中学時代に読んでた本は、星新一とファーブル昆虫記、ジョージオーエル、江戸川乱歩シリーズ、失敗の本質だったかな。星新一シリーズはオチとは何かを理解する上で名著であると思ってる
>>292 読書が身についた人ならそれで済むけどなあ…
子供にとってはいろんな本があって
興味が湧いた本を読み漁れるという環境が大事なのかもよ
>>305 極普通の中学生かもしくは小学生レベルですね
俺もそこから中学で筒井康隆、安部公房とかにハマっておかしくなった
子供の頃遊びに行った団地でよく見かけたのはパチンコ攻略雑誌
親が本大好きで大量にあるけど
俺の偏差値は30くらいだそ
保育園の頃
宇宙関連の書籍を読みふけって
悟りを開いた
国語の成績に関してはその通りだと思う
ただし押し付けるのではなく興味を持って自分から読みに行く意志があってこそ
それが歴史や生物の本ならそちらの成績も上がる
試験勉強全然しないのに国社の成績だけはトップクラス維持できたのは読書のおかげだと思ってる
ただ学力よりコミュ力の方が人生にとってずっと大事だぞw
理工書と語学書がたくさんあるけど頭よくないよ
ゲームはうまいけど
買い与えて一ヶ月くらい読まなくなった本は取り敢えず捨ててる。本屋に連れてくと前に買った本を取って読みたいということもしばしばだが、その時はまた買う。だから持ってる本の数は然程じゃないが読んだ数はそこそこと思う。
>>26 教育に熱心な親は学力も高い、てのは考えなくてもわかるわな。
学力が高くて子供がいるなら、それなりに裕福てのも想像がつく。
だからといって裕福な家の子供は頭がいいにはならんなあ。
勉強できる人いた空気が読めなくて嫌われてる人だったよ
小学校の国語レベルなら小説読んでりゃ勉強しなくてもいいくらいだ
Kindle Fire渡して欲しい本あったら言ってくれれば買うよ
って言ってる
読めない漢字があってもその場で調べられるし便利
父親がトルストイ、母親がブロンテ姉妹が好きで本棚に並んでた
けど自分が一番好きで読んだのはヘルマン・ヘッセ
頭の良さに関係ある本かどうか判らない
家に本が多いと来た人にはよくいわれたけど自分の頭はいいかはよく判らない
頭がいいってのも学歴か計算力か頭の回転が早いことか要領がいいこととか色々ある
ただ自分が好きな人は本をよく読んでる人たちだったな
学歴も関係なく偏った視点が余りなくてこちらの話を理解して答えを返してくれたから
朝鮮人ってほとんど本を買わないらしい。
年に平均0.9冊だとか。
馬鹿丸出し
>>114 俺含めて金持ちそうなのもいないが、確かにデブはいないな
本あったら読む子もなかったら読めないんだから、そりゃあった方がいい。できれば色んな分野の本を
学ぶことをマウント取るための材料にしか認識してないやつが多すぎ問題
大量の本をバックにしたユーチューバーってのは
俺は博識だぞ賢いんだぞってアピールしたいんだろうねw
当たり前の話やん
本を読める=授業を苦にしない
本をたくさん買える財力もあるって話
受験研究社だかの自由自在という参考書あったけど、どんだけやっても数学はできるようにならんかったな
結局問題を体系化して全パターン網羅するしか道がない事に気付いてやる気になれんかった
そうでなくてもできる人もいたんだろうが、自分にはそういった理数系のセンスがなかった
だから知能の高い親の遺伝だと何度言えば
知能が高いから本が好きなのであって、本揃えたからって成績上がるってわけじゃないんだよ
これは否定出来ないな
≒家庭環境 の良し悪しみたいなもんだから
百科事典のセットは親が買ってくれてたが、ネットが無い時代だとああいうのは必要だった
今は要らねーだろうけど
本とっておきたくても
保管するために家のカビとかの環境を整え続けなきゃならないから
電子化したら読まなくなって捨てるだろうなとわかっていても、もう紙廃棄だわ
ネットと同じで情報が身近にあれば頭がよくなるわけではないからな
結局、知識欲とか自身がそれを欲するかどうかが鍵なのであって
両親富裕層の勤勉で日常的に本読む人だったが思春期に家庭崩壊していたので習慣は受け継がれず低学歴弱者男性になった
>>188 それが原因で現在までの性癖が固定された
うちは子供の頃からめっちゃ本に囲まれて育った
そのせいでいつも居間で座ってた場所の正面に並んでいた百科事典(全20巻)の見出し文字を暗記するとかいう何の役にも立たない特技?ができた
理数系が苦手なんで私立文系に行ったが国語だけなら偏差値75で高3の時に全国模試一位だったことがある
まあ他が駄目なんで総合的な学力には関係ないかもしれんが
歯並び矯正して綺麗で虫歯もない俺がバカだと?
(基地のせいにしたいけどネトウヨに怒られそうやな…いや現に俺の努力次第やねんけど)
家にあれば自然と見るからな
俺も家にあった本宮ひろ志と歴史本とエロ本見て育ったもんだ
2000冊ぐらい有ったな
オレがそこから選んだのは筒井康隆
親父の影響で西村京太郎ばっかり読んでたけど、インターネットと監視カメラの普及でもうその事件は無理ゲーってのばかりで何も残らなかったわ
>>28 漢字が読めて意味が分かるだけでもいいからな
新聞もそうだが中身が悪い
>>2 それでも無いよりはあった方がいいと思うけどね
何かのきっかけで急に家の本に手を出したりするから
そうでも無いぞ
図鑑とか小説いっぱい買ってもらったがドラえもんとかブラックジャックしか読まなかつまた
家庭環境は表してるのは確かだろうけど地頭の良さとは関係無いわな。
違うよ
子供のためにブッローンだかの図鑑見たいのが大人の背より高い本棚にぎっしり入ってた
親の学力は低かったし本もあまり読むタイプではなかったけど自分は大の本好きで夏休みに親戚の家に泊まりに行った時もそこの本ばかり読んでたな
今では狭い6畳の部屋に何百冊あるかわからん
>>325 本屋に連れて行ってやれば、こどももいろんな本手にとれるから、本屋に連れて行くのも良いと思う
>>303 ちょっと似てるかも
ファッションとか洋裁系
そういや大人になってからフランス書院を読んでないな
うちの親父が読書愛好家で夏目とか芥川とかの有名文豪集とかもあったんだけど、
カッコつけて旧漢字版で揃えてて、
俺がそういう本に興味持ち出す小学高学年頃に、それとは知らずに手に取ったら難しい漢字だらけで「文学って難しいんだな。やっぱ俺にはムリだわ。」とかあきらめ観念になった思い出。
父親が出張の行き帰りで西村京太郎と田中康雄ばかり読んでたから、うちの蔵書はかなり偏ってたな
エセ推理小説とか書いて遊んでた
漫画でもいいからとにかく文章に触れる っての大事やと思うわ
文字を読むことへの抵抗感がなくなるくらいになるまで
好きな本に出合えるようにしてあげたほうが良いわな
最初は絵本や図鑑から入ってでも
漫画はどうなんだろうな^^;微妙な気もするが
俺はたまたま冒険ものがあったのか
ルパンやダルタニアン レンズマンなんかに嵌まって
夢中になって読み漁っているうちに文字への抵抗感が消えたな
所謂読書家が読むようなものはほとんど読んでないが^^;
>>2 そっか?なんかのはずみで読み、面白くなって習慣づけば賢くなる
それこそ、世の中の大抵のやつが地頭だなんだとかキーキーいってる程度の知能の差なんて、そんな些細な事でひっくり返るくらいのもんじゃないかな
本当に知能優れた人って別格で居るけど、後は五十歩百歩、十把一絡げだと思うぜ
俺もあんたもそのくちだよ、残念ながらw
>>2 はなから諦めてたらそうだろうね
読まなきゃ意味がないという意味なら同意
うちの親がミステリー小説好きで松本清張とか山村美紗とか西村京太郎の本ばっかあったけど
興味がなかったからいっぺんも読まんかったわ
「本が多い家の子ほど学力高いらしい」
「学力は遺伝するらしい」
「テレビばっか見てるとバカになるらしい」
お前ら
「あーうちにもいっぱいあった」
「親頭良かったわ」
「テレビなんか見てねーや」
うちの母親とんでもない量の本読んでたけど俺は国語全然ダメだったわ
何回も本読め言われたけどゲームばっかしてた
環境だろ
親が本すら読まない家で育ったらアホができる
ハルキストじゃないけど村上春樹だけで30冊あった
ド底辺のハゲた47歳のオッサンなのにね
タブレットで読むのと本で読むのはやっぱり結果に違いが出るのかな
>>388 最近は電子書籍派だけど、やっぱ紙の本のが記憶力は鍛えられる気がする
本のどの辺(厚さ)にどの内容が書いてあったかとか=辞書変わりってのは電子書籍じゃ出来ないね
そういう使い方が必要かどうかは分からないけどw
紙の辞書だと引きたい単語の前後も目に入って記憶に残ったりするけど、ネット検索だとその前後が抜けるのがちょっとだけ劣るかもね
でも便利なのはネット
もう一ついいこと教えてあげる。学力が高い子供ほど本を欲しがるよ。
百科事典置いときゃ子どもは勝手に読むから知らず知らずのうちに知識付いてるな
あああと欲しい情報を探す能力というのが
ネット環境とそれがなかった昔とでは違ってきちゃうのかもな
今は便利だからあまり考えないでも欲しい情報にたどり着けるが
(その分そこにたどり着くスピードがシビアに問われてそうだが(´・ω・`)
昔はどこに行って探せばいいのか誰に聞けばいいのか
とかいろいろ関門があったからなあ
書かれている文字を目で拾って理解するってのは
やっぱ幼いうちから訓練しといた方が勉強に有利だよ
集中力も変わってくる
>>397 子供が社会と関わるための関門は確かにあったね
本屋の店員や図書館の司書だけじゃなく出版社に問い合わせたり
逆に本屋や出版社の人たちも子供だからって軽く見ないで真摯に対応してくれた
>>395 幼児の頃よく本買ってって言ってたけど買ってくれなかったなぁ
今の時代は本よりもインターネットの検索力を教えたほうが頭よくなる。
>>402 それ絶対うそだな
検索力のつよい西村博之がバカだからな
>>402 西村博之っぽいのが量産されちゃう
嫌だなあ
あんな顔したやつが大量生産されるとか想像してみろよ
本といっても、テレビからも親からも教えてもらえない言葉が載ってる本が多い家に限られると思うよ。
>>403 だよな
他人の意見の追随しか言えないひろゆき
アフリカの諺の本がバイブル
>>400 本は結構家にあったな
世界の物語の絵本
世界の話は大抵何かの学びがあった
こういう状況になったらこう対処する
>>396 国語辞典も新しい言葉探すの面白かったけど
数ヶ月で飽きた
本は沢山あるけど青いのと銀色の背表紙ばかりに偏ってます
>>413 サンリオと中公も読まないと立派な大人にはなれませんよ
本読めば賢くなるではなく、賢い=読書好きが多い、ってだけだから勘違いしないように
小学校高学年の頃から毎日、広辞苑を見てるのが趣味だったから
中学卒業する頃には、世間一般で使われる大抵の語句は把握した
それなりに、後の人生で役には立ってる
明確に嘘だと言える、断言できる
俺のオヤジが学者で、家の壁という壁全てが本棚だけれど、
俺は半池沼だもの
三歩どこ
鬱病になって活字が一切頭に入ってこなくなったんだが
ふとエロ小説を読んだら驚くほど読み進めて
気がついたら近年ないぐらいに勃起してた
読書は鬱にも股間にも良い
結局は、遺伝だって
脳みその出来が違うんだよ
授業聞いただけで理解できる子と
塾に行かせても、なんにも理解しないやついるじゃん
実家は料理本やゲームの攻略本ばっかりだったけどこれも本が多い家になるの?
漁師の家は面白いぞ
やたら豪華な調度品いっぱいで、本がないw
なんにもない。
彫刻みたいな時計とかでかい灰皿とかいっぱい、
でも本は何もないw
アホほど本あるけど馬鹿なんだが?ソースは俺
あーあとダイゴとかw
そりゃ読まない本をたくさん並べても頭良くなるわけないだろ
底辺高校行ってた奴はマンガすら読めなてなかったなぁ
バット、ラケット、ボールなどがある家の子は
運動能力が高いってのと同じだな。
何にもない奴は、運動能力低いだろ。
>>384 家族で自分が最も本持ってるけどたったの100さつちょい
しかも三島が多めなのに、金閣寺とかむずすぎて実は内容があまりわかってない、、
坊主が放火魔しか覚えてない
>>431 運動できないから道具を持ってないんやで!
ソースは俺
押井守みたいに小賢しい屁理屈ばかりこねる憎たらしい子になったらどうすんの
>>179 でもそうゆう本買う人って公安とかに監視されるって噂あるよね
図書館も我が闘争とか借りた人調べてるとか聞いた
>>435 アマゾン様は、購入本の分析で
人格に問題のある人物を
瞬時に割り出せるってのは事実。
親父が北大卒で部屋に山ほど本あるけど、息子は対したことないよw
>>434 それでも成れるものは宮崎駿専門の評論家だもんな。
>>261 あれを一般人が好んで読むこと、駄文を理解する事が大事
名文を別に読めば理解できる
司馬遼太郎は中学生の頃に他にすることなくて
地元の図書館の本、全部を何周か読んだせいで
全本の内容を記憶しちゃったって書いてたな
手塚治虫のそうだけど基本、
才能は図抜けた才能ってのはもう、子供の頃時点で発現してるものなんだろう
また因果関係と相関関係の履き違えか
×本が多い家の子供は頭が良い
○子供の頭が良いから家に本が多い。
うちの父裁判官で月にいくらか本を買う金が支給されるんよ
それあるからお前も買えと言って本買わされてた
そりゃ頭も良くなりますわ
無駄な本、嘘ばかり並べた本が多すぎるんだよ
そのわりには決して安くないから
>>442 学力よりもというのはアレだけど、集団作業の場合コミュ力は超重要。
>>435 爆弾の作り方書いてあったの3時間でわかる化学って本で中学生〜向けだし、どう考えてもノーマーク
同じようなな内容を危ないなんたらとかアングラサイトで堂々と書いてたKuRaReもいまやdrストーンの監修やって表の人になったし
危険思想の取り締まりとやらはあんま機能してないんじゃないか?
本を読むってのも才能だったり努力が必要だしな。
幼少期の読み聞かせは大事だと思う。
そこそこ大学行った子達は小学生の頃から皆本好きだった。まぁ、俺の周りの狭い範囲知らべだけど。
>>9 あれ欲しいんだけどもう
改訂してないんだな
フェルマーの最終定理が未解決のままである
って記載されてる
本は結論書いちゃってるから考える力は養えないと思う
想像力なら漫画やノベルや小説見てたほうがまし
>>15 殆ど関係ない
15年くらい前に
1日1冊読む読書家一家
TVで取材されてた。
国語の成績は普通だった。
国語とペーパーテスト国語は
別物。
うちには数えきれないほどの書籍があるけど
スライド式の本棚2つには入り切れずに押し入れの半分を本詰めた段ボールで占めてる
なかなか本を売れない性分なので最近は買わずに図書館で借りてる
直木賞とか芥川賞とか一円でも出す価値のない本が多いしね、昔に比べて本も高くなったし
本を読むと頭がよくなるというより、頭の悪い子はじっと本を読んでられないんじゃないかなぁ
本を読むのもそうだけど習慣って親次第なこともあるから、頭の悪い親は本を読む習慣もないだろうしね
小学生の頃の誕生日プレゼントは本だから、本屋さんにいって好きな本何冊も買ってもらえて
すごくワクワクして選んだの今も覚えてる
親が本好きだと子供読むようになるな
親の本読んだり学校帰りに図書館で本借りて帰るのが楽しかったわ
今の子はネットで調べ物出来るからいいよな
ネットは百科事典だわ
>>135 育児書にそんなん書いてあって週末に2歳を迎える娘への俺たち両親からのプレゼントは絵本10冊
嫁のラノベと漫画だらけだけど、図書館で児童書借りて読ませてる
>>2 それも一面としてある。
ただ、本がなければ読む機会もない。
本に興味がない人が
電子書籍を読み漁るなんてことは考えにくいし。
子供が電子書籍をバンバン買うなんてことも普通は出来ない。
それと一番大事なのは
親が本を読む人なら
そのエッセンスを会話の中で
子供に伝える機会があるという事。
ヤクザやシャブ中は読書家が多いぞ
蔵書も大量にある
懲役に行くと娯楽は読書くらいしかないからな
そういった人達やその子供の人格・知能が他の人より優れてるかといえばそうでもない
>>463 古い版の本もいいもんだ。わかりやすい例で言えばサルマンじゃなくサルーマンだった頃の指輪物語とか。
子供の頃は漫画と百科事典と国語辞典しか読まなかったな
絵本とか小説読んだ記憶がない
正直本読んできてない奴は内心バカにするな
本読んできてないやつの話はつまらないんだよ徹底的に
あと音楽と映画観てきてないやつもつまらない
本読んだからって稼げるとか成功できるとは全然思わないが
>>8 中学受験の算数の問題集だと兵庫県の学校の問題がいっぱい出てくるけど
灘も甲陽も神戸女学院も難しいよね
若い頃に本をそこまで多く読んでこなかった事にコンプレックある人間もいる、高額速読セミナーのカモ
馬鹿じゃね?学歴の高い親は本を読むしその子もまた同じ。本が多いから学力高いじゃなくて学力高いから本が多いんだよ馬鹿。
なんかすぐモノや環境や育て方で学力が変わるみたいな
ことを馬鹿文系がほざくけど、学力は99%遺伝です。
>>182 永延と ←たぶん「延々と」だと思う
永延(えいえん) @日本の元号(987年〜989年 一条天皇[在位986〜1011]の時代)
永延(ながのぶ) A人名・名字
長文を読んだから気づいたw
まぁ、色々想像するから
右脳だか左脳だかは鍛えられるよな
数学の図形問題とか強くなりそう
ウチの子達はその辺弱いから三角関数教える時に、頭の中で三角形くるくる出来なくて不思議だったよ
図鑑子供にねだられるままにいっぱい買ったけど、小1のチビに既に知識で抜かれつつあって焦る・・・
恐竜とか深海生物とか古代生物とかそんなに知らんがな・・・
>>478 親が裕福な割合が多いんだろうね
いまのご時世だと貧しい家は実質ただのiPhoneとかでスマホゲーになるんかな
親が訪販で言葉たくみに騙されて百科事典(ガラス戸本棚付き)買ってたなぁ
貧乏だったのに
昔の貧乏と今の貧乏は違うか・・・
>>481 うちの子供もやたらと図鑑を読んで豆意識がすごいのよ。
でも本を読まないから言葉を知らないから説明がクソ下手。
俺の頃は15少年漂流記とかワクワクしながら読み漁ったもんだが、今の子は知識系に走るのかね。
親がその本を読んでるならいいんだよ
読みもせずに無駄に本棚に丁重に並べてる人間革命みたいなアクセサリーな親はダメだぞ
うちは全く本が無かったけど
兄弟とも成績優秀だった
新聞は小学生から読んでたけどな
自分は昔の週刊新潮で古めかしい言葉を沢山覚えたな。
新潮はネット進出後、その回りくどい言い回しがコメントで
散々叩かれて、普通の文体に戻ってしまったが。
ネット媒体はいくら見ても、平易な言葉と誤字脱字、誤用で
溢れていて、全く勉強にならんな。
うちの中学生のボンもラノベ50冊ぐらい読んでるけど成績は中の下くらいだな
母親が教育熱心で高そうな辞書や本一杯買ってたけど結局才能ですw
大雑把な分析だね。
常識で考えれば本棚があって、そこには絵本から始まって
少年少女文学の本があって、百科事典があって、
子供が成長とともに本に愛着を持つ環境じゃないとな。
親父のくだらない小説だとかハウツー本だとかだらけじゃ
子供の関心も無くなるし、漫画本ばっかでも
変なガキになるな。
アイアンマンとか月刊ボディビル読んでたけど、頭良くなった気がするもん
環境か才能かの話なんだろうけど本に興味無い子供なら周りに本があっても読まない。漫画とかアニメをみたり運動するだけ。興味を才能と言えば才能だろう。活字を追う事が億劫でなければ勉強の役に立つから。
家の本も多かったけど図書館に自転車で行けたから小中高とずっと年平均1000冊くらいは読んでたわ。都内な。その後国立医学部
今横浜だけど図書館の数が絶望的だから子供にはどんどん買うしか無いかな
>国の大規模な調査で家庭環境により学力に差がある事実が
>示された意味は大きく、困難を抱えている子どもの実態を踏まえ政策を議論して
>ほしい
じゃ、親が本を大量に買えば子の学力が上がるの?
そこじゃないでしょw
くだらない。
うちも嫁がゲームじゃなくて本ばかり買い与えている。
そしてワシもゲーム禁止なんだが(泣)
>>502 それでいいと思うよ
それで兄はハイパーエリートになってる
子供にピアノとか楽器与えればピアニストになれるか?バットとボール与えればプロ野球選手になれるか?それと同じこと。どんなに良い環境与えても興味や才能が無ければ何にもならない。子供の頃に色々な事をやらされた事がある人はわかるはず。
>>485 ウチもだけど雨の日はゲームなんて無いし暇だから宇宙と人体の巻だけ読んでたな
小4で相対性理論の存在を知って、理解したくて数学を勉強して小6には高一程度の数学の問題は解けるようになった
その頃にはコンピュータに興味が移ったけど…
ちなみに工業高校卒のプログラマだから学力は良くかったな
>>502 ゲームをやってれば手先も器用になり動体視力も良くなる。ゲームのルールの把握も早くなる。
何でも禁止すればいいって訳でもない。時間制限は必要だけどね。
将来的にMott面白いゲーム開発できるかもわからないからな。eスポーツってのもあるし。
うちの親が本の虫で歴史やら科学の本のが山ほどあったけど、見事に俺はアホの子になったわ
まあ兄弟らは頭よかったけど。何事にもハズレはある
>>507 ワシも本はまったく読んでないけど、自分で選ばせることが大切みたいだよ?
ワシの子は本を何冊も読んでいる。
読書は頭使うもんな
ロシア文学なんて最初は1日数ページずつしか読めなかったよ
勉強の片手間にギターやってたけど親から「勉強の邪魔だからやめろ!」って言われてたけど気分転換に使えるからやっていたがこれが後にキーボードのブラインドタッチに役にたった。
楽器やってない兄はいまだにブラインドタッチできないw
何が後で役にたつかわからないもんだ。
>>215 女薫の旅は?
それ系はこれしかしらない
家にいつでも読める本があるのは確かに良い。
読む読まないは本人次第だけど本にふれるきっかけやチャンスが近くにあるのは大事。
>>513 ブラインドタッチができないのが発達障害なら世の中のかなりの数が発達障害になる。
ブラインドタッチって頭の良し悪しとは関係無いからw
指が思い通り使えるのは楽器演奏者と同じ様なもの。むしろ自転車に乗れるとか逆上がりができるとかに近い。
自分の体の扱いができるかどうかの話。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています