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韓国人「日本の汚染水10リットル飲めると言っている人がいるぞ…ブルブル」

国民の力ウェイド・アリソン・オックスフォード大学名誉教授が19日、ソウル・汝矣島(ヨイド)国会で開かれた国民の力「私たちの海を守る検証TF」招待懇談会で「放射能恐怖怪談と福島」をテーマに講演している。聯合ニュース】福島第1原子力発電所の汚染水処理過程を点検する政府視察団の日本訪問を前に、国民の力が19日、世界的な原子力専門家を招いて懇談会を開いた。韓国原子力研究院の招待懇談会で「私の前に希釈されていない福島の水1リットルがあれば、すぐに飲める」と話したウェイド・アリソン・オックスフォード大学名誉教授は、この日の懇談会で「10リットルでも飲める」と汚染水の安全性を強調した。

国民の力海を守る検証タスクフォース(TF)は、同日午後、国会で「放射能恐怖説と福島」というテーマで懇談会を開いた。 国民の力は9日、「科学的な事実に基づいてより徹底的に検証し、国民の健康対策をしっかりと立てるのが政治圏の責務(ユン・ジェオク代表)」とTFを立ち上げた。

アリソン教授はこの日、「汚染処理水1リットルを摂取した時、私たちの体の放射能数値が12日ほど2倍になる可能性があるが、CT、X線など医療施設に被曝した時の放射線量より少ない」とし、「1リットルではなく、10リットルまで汚染処理水を飲むこともある」と述べた。

特に、アリソン教授は「政治的な発言ではなく、科学的に安全だと言っている」とし、「まだ飲めなかったのは機会がなかっただけで、可能であればテレビに出てでも飲む意思がある」とも付け加えた

水産物の安全性については、国民の力TFの議員とアリソン教授の意見が分かれた。 水産物の輸入問題は政治的にも爆発力が大きい問題であるため、関連質問が出ると、TF委員長のソン・イルジョン国民の力議員は「それは(アリソン教授が)答える事項ではない」と線を引いた。

ソン議員は「韓国政府は福島をはじめ8つの地域から来る水産物を輸入しないと言った」とし、「日本から入ってくるすべての水産物をムン・ジェイン政府から検査してきたが、汚染されたものが出たことはない」とした。 その上で「国民の安全が1番であり、国民の健康が1番であり、私たちの漁民保護が1番だ。何よりもここに重点を置いて政府が行ってきたし、これからも行う」と強調した。

政府の立場ではなく、福島水産物の科学的な安全性を問うもの」という取材陣の再質問に対し、アリソン教授は「一度放流が始まれば、放流自体がずっと長い期間にわたって行われるため、濃度がはるかに低くなるだろう」とし、「福島水産物でも韓国の水産物でも、世界のどの地域の水産物でも同じだ」と述べた。アリソン教授はまた、「放射能の数値を非常に少量まで測定することができる」とし、「実際には(数値が)小さすぎて何の影響も、意味もないのに測定する部分がむしろ問題になる」と説明した。

引用元記事:ttps://is.gd/cU2gUy

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以下韓国の反応

以下ネイバー からの反応です。

そのように安全だから放流しないで自分たちで消費しろと何度言えばわかる

 

 

食べても安全なら、農業用水として使えばいいのに

 

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