日本政府が基礎年金の納付期間を延長する改正作業に乗り出すと、若年層から不満の声が出ている。
日本がすべての国民が加入する基礎年金加入期間を増やし、会社員·公務員が納付する厚生年金を基礎年金財源に回す案などを骨子とした年金制度改正に本格着手した。 少子高齢化にともなう財源枯渇問題に対応するためだ。
26日、日本経済新聞(日経)は厚生労働省が社会保障審議会を開き、2025年年金制度改正に向けた議論に入ったと報じた。
日本政府の改正案によると、まず現在40年（20~59歳）の国民年金加入期間が45年（20~64歳）に5年延長される。 今も定年が65才を越える会社に通う人は65才まで国民年金を納付しているが、今後は60才まで保険料を払う自営業者と前職会社員にも5年間追加でお金を徴収するということだ。 追加で支払うことになる年金納付額は100万円程度と推算される。
だが、現在年金を納付している20·30代の若い世代を中心に不満の声が続出している。 フジニュースネットワーク（FN）によると、ある30代の日本人は「信じられない。 果たしてもらえるのか、ほとんど諦めている」と話した。 20代の日本人は「100万円は大きな金額だ。 その金で旅行でもしたい。 受給額もだんだん減っているのに納付したくない」と悔しさを爆発させた。
引用元記事:https://is.gd/G6HPww
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以下韓国の反応
以下ネイバーからの反応です。
1:韓国の反応
我が国も早く年金改革をしないと。
2:韓国の反応
なんだか我が国も真似しそうな感じ
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