日本セイコー本社側「北朝鮮に直接販売した記録はない」
最近、北朝鮮の金正恩国務委員長が北朝鮮の子ども代表団に日本ブランドの時計をプレゼントして話題になりましたね。 概算で5千個ほどの日本の時計がどうやって北朝鮮に行ったのかという疑問がありました。 時計会社が自分たちが直接売ったわけではないと言いました。
記者のチョン·ジョンムンです。
[記者]
今月1日、北韓の高官が白い包装紙で覆われた時計を子どもたちに一つずつ直接配ります。
[敬愛する父、キムジョンウン元帥様 本当に、本当にありがとうございます。]
子供たちは不思議そうに時計をあちこち触ってみます。
金正恩国務委員長がプレゼントした時計は、日本の時計メーカー、セイコーの下位ブランド「アルバ」の製品でした。
体育館を埋め尽くした少年団員の数は概算で5千人。
国内オンライン価格が10万ウォン前後で形成された点を勘案すれば、時計価格だけで約5億ウォンを支給したものと推定されます。
話題になると、日本のセイコー本社側はアメリカのメディアに対し、「内部確認の結果、北朝鮮に直接販売した記録はない」としました。
その製品は国連の北朝鮮に対する決議上、輸出禁止品目のぜいたく品には該当しませんが、北朝鮮に対する制裁に穴が開いたのではないかという論議が起こると、鎮火に乗り出したものとみられます。
ただ、日本が独自制裁を実施するだけに、中国など第三国を通じて北朝鮮に持ち込んだ可能性が取りざたされています。引用元記事:https://is.gd/Jc2JFT
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以下韓国の反応
以下ネイバーからの反応です。
1:韓国の反応
その時計は本物か?
2:韓国の反応
5億...? その金で国民にご飯を食べさせてあげて...
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