福岡県のある伝統ある旅館(宿泊施設)が1年間で温泉の湯を2回しか交換していなかったことが分かった。
24日、地元の公営放送NHKによると、福岡県筑紫野市にある二日市温泉の「大丸別荘」旅館(宿泊施設)が年に2回だけ温泉湯を交換し、当局から行政命令を受けた。
福岡空港から車で約30分の距離にある大丸別荘旅館は、1865年に建てられた伝統ある場所で、韓国人観光客もよく訪れる場所として知られている。
県の条例によると、温泉湯の水は少なくとも週1回以上交換しなければならないが、該当旅館の温水交換は1年間でたった2回、休業日のみ行われた。 また、消毒用塩素注入も疎かにしたことが明らかになった。 これに対し、行政当局は関連処罰を検討しているとNHKは伝えた。
これに先立ち、該当旅館は昨年8月の保健所検査でも基準値の2倍を超えるレジオネラ菌が検出されたことがある。 これに対して旅館側は温水交換や塩素注入をきちんと実施したと主張したが、以後再検査で基準値の最大3700倍のレジオネラ菌が検出され、該当主張が虚偽だという事実を認めた。
NHKは旅館運営会社側に関連説明を要求したが「社長不在で何の返事もできない」という立場を出した。
引用元記事:https://is.gd/tc5UCS
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以下韓国の反応
以下ネイバーからの反応です。
1:韓国の反応
コロナでお客さんもいないし、ただお客さんがいないから交換もしなかったと見るのが正しい
2:韓国の反応
彼らは綺麗好きだと思ってたんだけど…
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