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長崎大学が世界で初めて発見したという、驚愕の事実報道!
TVニュース報道を見つけました!
ー ホスト(宿主)の肉体が死亡後も、その細胞の中で放射能を放出し続け、DNAを損傷し続ける、被ばくの恐怖の実態。
恐るべき放射線物質、プルトニウムの属性!
下記転載を、ご検証ください↓
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◆死の灰の放射線 世界初の確認 【4:43】
http://www.youtube.com/watch?v=2erdofRbZjc
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Uploaded on 14 May 2011
被爆後60年過ぎても体内で放射線を出し続ける映像
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2011-09-06 12:14:59
http://ameblo.jp/hiko1956/entry-11009490220.html
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【引用開始】
・・・略・・・
放射線”死の灰”は、肉体が死んでも放射能を放出し続ける恐怖の真実!ー”死の灰”の放射線 世界初の確認(長崎大学)
ホスト(宿主)の肉体が死亡後も、その細胞の中で放射能を放出し続け、DNAを損傷し続ける、被ばくの恐怖の実態。
恐るべき放射線物質、プルトニウムの属性!
原爆投下で生みだされた大量の「死の灰」。
これが原爆投下から60年以上たった今でも細胞の中で放射線を出し続け、内部被曝の原因となっている様子を、長崎大学の研究グループが世界で初めて確認した。
細胞から伸びる2本の黒い線が放射線だ。
被爆者は一般に強い放射線を浴びたことによる外部被爆が問題とされる。
今回、放射性物質を体内に取り込んだことによる内部被曝もまた、確実に起きていることが明らかにされた。
研究グループは、すでに死亡した7人の被曝者について大学に保管されていた組織を特殊な方法で撮影。
その結果、「死の灰」が細胞の中で出す放射線を黒い線として映し出すことに成功。
被曝から60年以上もたった今もなお、骨や腎臓などの細胞の中で放射線を出し続けている様子をとらえたのは世界初だ。
さらに重大なのは、放射線の分析からこの「死の灰」の成分が原爆の原料であるプルトニウムであると確認されたことだ。
半減期が何万年にも及ぶプルトニウムを環境中に放出することがどれほど危険なのかを物語っている。
調査した七條助教授は次のように語っている。
「その時だけ被曝して障害を及ぼすのではなくずっと体の中に蓄えられたものが 少しずつ少しずつですね、 体をやっぱり傷つけている可能性があるという何らかの糸口になればと思っております」
さらに長崎大学の中島正洋准助教授の研究グループは、皮膚ガンになった被曝者を対象に手術で切除されたガンの周辺の細胞について研究を進めた。
その結果、一見正常そうに見える細胞のDNAが傷ついているケースが多く見られることが判明。
DNAの異常は爆心地から3キロ以上離れて被爆した人では5人のうち1人だったのに対し、 1.5キロ以内で被ばくした7人のうち5人に上った。
原爆で被曝した人は現在も高い割合でガンになっているが、こうした患者は一見正常に見える細胞のDNAが傷ついていることも長崎大学の研究で判明した。
研究した中島准助教授はこう語っている。
「60年以上前の一回の放射線の被曝によって遺伝子に傷が入りやすいといったことが誘発されているのではないか。 それは、ガンになりやすいということを示唆するデータだと考えております」
この研究はアメリカガン学会の学術誌「キャンサー」インターネット版に掲載されたが、今後内部被曝のリスクについてさらに研究が深まることだろう。
・・・略・・・
【引用終了】
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RT @BB45_Colorado: 以下、転載します。
“死の灰”の放射線 世界初の確認
☞ http://bit.ly/evZh7i ← こりゃ凄い細胞内Puのα線