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◆第36回「TPPを慎重に考える会」勉強会(講師:ジェーン・ケルシー)
録画日時 : 2012/06/21 08:08 JST
http://www.ustream.tv/recorded/23450745
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302 視聴数
長さ: 87:16Recorded on 12/06/21
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HEAT HEAT2009 さんのtweets より
http://twilog.org/HEAT2009/date-120621/asc
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【引用開始】
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ACCJ、メキシコとカナダの参加承認を受けて、日本のTPPへの参加を改めて支持⇒http://t.co/hFXCGURw RT @nyantomah 『日本の参加支持あらためて表明 TPPで在日米商工会議所』日本農業新聞21日http://t.co/du7xDfms
posted at 13:04:21
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ジェーン・ケルシー「(米国の)90日手続き期間が満了するまでは、カナダもメキシコも、一切いままで成果としてあげられた素案などについて、或いは関係書類について、見ることはできない。7月2日からサンディエゴで開催されるTPP交渉にもオブザーバー格としての参加も許されません」。
posted at 13:05:24
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続き。ケルシー「やはりいま議論になっている全ての分野に関して、議論が収束するまでは新参加国に実質交渉に影響を及ぼしてほしくないという参加国の意向に沿っている」。
posted at 13:06:18
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ジェーン・ケルシー「交渉参加国は、日本はカナダ・メキシコとは違う位置づけだと言ってもどなたも驚かないと思います。米国国内においてカナダやメキシコと比べ日本は政治的に非常に機微に触れる国です。豪NZにとっても、カナダやメキシコよりも日本のほうがずっと重要性は高い」。
posted at 13:07:22
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ジェーン・ケルシー「NZの貿易担当大臣のステートメントからすると、交渉参加を許すだけのコミットを日本がしていないと思っていることは明らか」。
posted at 13:08:02
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ジェーン・ケルシー「日本がTPPの交渉に参加したとしても、文面に関し意味ある影響力を行使できる蓋然性は低い。なぜなら、カナダとメキシコに対しては、提案しても構わないが合意済みの箇所に関しては再協議しないと伝えられているからです」。
posted at 13:08:46
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ジェーン・ケルシー「前回と次期交渉ラウンドは米国主催。そうなると米国が議長国として議事項目の決定権限を持ち、議長国としてステークホルダーが交渉担当者とどのような係わりを持つかに関して決める権限を持つ。米国は我々のような人間が交渉担当者と接触する機会を減らしてきている」。
posted at 13:09:42
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ジェーン・ケルシー「数週間前に投資章に関するリークがあった。もっとも大きな問題となっているのがISDS。テキストから明らかなのは、この条項に対してノーと言った国はオーストラリアだけということ」。
posted at 13:11:02
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続き。ジェーン・ケルシー「前ラウンド(ダラス)で他の国々はオーストラリアのこの立場(反ISDS)に対して大きな不満を表明したと聞いている。なぜならば、豪がそういうことをやってしまうと、自分たちが帰国した際になんで豪と同じ立場をとらなかったのかと言われてしまうから」。
posted at 13:12:12
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ジェーン・ケルシー「投資章で問題になっているのは、これは米国の提案だが、たとえTPPの規則そのものに違反していなくても、天然資源、電力や鉱物資源などの分野において契約違反が発生した場合、投資家はその相手国を提訴していいと定められている」。
posted at 13:13:30
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ジェーン・ケルシー「最近の3つの事例。米国のローンスターが韓国政府を相手取って提訴した。ドイツにおいて原子力発電所を2基運営している会社が、福島第一原発事故発生後に採った方針ゆえに自分たちが運営している原発について閉鎖を要求されていることについて政府を訴えた案件」。
posted at 13:15:05
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※ケルシーがいってるドイツの原発の件はこれ。スウェーデンのバッテンフォール社が損害賠償を求める方針⇒http://t.co/IE8GPI6S ⇒http://t.co/jCG8Rkq4 ※バッテンフォールはスウェーデン政府が100%所有⇒http://t.co/nruD8qY5
posted at 13:16:02
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続き。ジェーン・ケルシー「3件目は係争中のタバコ裁判(フィリップモリスvsウルグアイ政府、フィリップモリスvsオーストラリア政府)。TPPがまとまるとこういった行為がさらに楽にできるようになる」。
posted at 13:17:50
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ジェーン・ケルシー「ローンスターは韓国とベルギーの間で締結されてる協定に依拠。タバコ紛争は、PM社はスイスとウルグアイ間で締結されている協定に依拠。豪に関しては米国と豪の協定を活用。原発の紛争はスイスとドイツの間で結ばれている協定だが、これはエネルギーに特化した協定」。
posted at 13:19:25
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※フィリップモリスがオーストラリア政府を提訴したのは米豪間の協定に依拠ではなく、オーストラリアと香港が結んだ投資協定。この件は、米系企業が豪政府をISD提訴するのに香港という第三国を使っているところがミソ。
posted at 13:20:31
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ジェーン・ケルシー「知的財産権の章は極めて大きな意見の隔たりがある。米国が制約に関する文案を提案したが、他の国々がそのような文案は全く受け容れられないと突き返したため、現在米国で文案を修正中。サンディエゴかその前に修正文案が提出されると予想している」。
posted at 13:23:19
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ジェーン・ケルシー「次期ラウンド(サンディエゴ)の10日間すべてを使って知財に関しては論じられるとなっている。この分野にはかなり強いプレッシャーがかかっており、なんとか米国が成果として妥協案をまとめなくてはならない、ここは急がないとという圧力が高まっている」。
posted at 13:23:27
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ジェーン・ケルシー「最近、ニュージーランドの首相および貿易担当大臣は、もし米国がニュージーランド産の乳製品に関して大幅にアクセスを提供するような措置をとらない限りにおいて交渉から撤退すると発言している。ただ、彼らの言ってることを我々は信じていません」。
posted at 13:25:15
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ジェーン・ケルシー「気持ちがいいのは、この協定は絶対にまとまるわけがないだろうと思うとき。一部のメディア報道は、TPPがドーハラウンド化したという表現を使い始めている。大きすぎ複雑すぎ野心の水準が高すぎる、よって纏まることが未来永劫ないだろうと」。
posted at 13:26:18
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続き。ジェーン・ケルシー「気持ちが塞ぎ込んでいる日には、9月のAPEC首脳会談のときに政治家が結託して纏めてしまうのではないかと心配します」。
posted at 13:26:26
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ケルシー発言は第36回TPPを慎重に考える勉強会より。講師はジェーン・ケルシー。テーマは、メキシコとカナダのTPP交渉参加について、日本に関してどう論じられているかについて、リークされた投資に関する文案とこれを巡る様々な課題について、など⇒http://t.co/DPKxqqwX
posted at 13:33:48
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ジェーン・ケルシー「米国が例外なきと言うときは、もちろん例外なきだけれども、米国は例外という意味です」。
posted at 13:41:12
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先日、羽田国交相が試乗して話題となった超小型車。産経はTPPに絡めてこれが外交問題に発展する懸念があると書く。官主導で小型車の規格を設定すると、「相手(米側)を刺激する」(軽自動車メーカー)ことは間違いないと産経⇒http://t.co/CWlOU9Lf
posted at 13:57:08
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【引用終了】
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HEAT HEAT2009 さんのtweets より
http://twilog.org/HEAT2009/date-120620/asc
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【引用開始】
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USTRのカーク代表は19日、「カナダを新たなTPP交渉参加国として歓迎する」との声明を発表した。同代表によると、米国をはじめTPP交渉を進めている9カ国全てがカナダの交渉参加を支持。米政府は近く米議会に通知し承認手続きに入る。時事⇒http://t.co/zpCYoFT5
posted at 06:33:55
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カナダTPP交渉に正式参加へ(NHK)⇒http://t.co/BbYyprly カナダがTPP交渉参加を表明、首相「さらなる経済的機会に」(ロイター)⇒http://t.co/YwO3Db1e カナダもTPP交渉参加へ(日経)⇒http://t.co/dOPYwFRn
posted at 06:36:54
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要約。TPP新規交渉参加国は、既に合意した事項を変更できず、現参加9カ国が将来合意する内容を拒否できず、現在交渉中の事項に新項目を追加することもできない。日本農業新聞⇒http://t.co/diQoZmJo ※TPPのルールは9カ国で決める。新規国は黙っとれ。これが新規参加条件
posted at 10:25:06
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藤村官房長官は20日午後、TPP交渉参加を判断する際の手順について「政府が決めることだ」と述べ、民主党内の了承手続きは不要との考えを示した。時事⇒http://t.co/UI9llvT6 ※党PTの結論に政府は左右されないとの意。会見⇒http://t.co/EAAYVyvS
posted at 18:15:12
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【引用終了】
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HEAT HEAT2009 さんのtweets より
http://twilog.org/HEAT2009/date-120619/asc
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【引用開始】
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来日したヤイター元米通商代表が18日、東京都内で講演し、TPP交渉で関税撤廃の例外品目が認められることに否定的な見方を示した。日本のコメなどに言及し「米国は例外扱いを一切認めるべきではなく、実際そうなるだろう」と語った。共同⇒http://t.co/cp9LRWPX
posted at 08:13:08
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TPP交渉にメキシコが加わることが18日、決まった。オバマ大統領が交渉参加に賛成する意向を示した。USTRのカーク代表は、議会手続きに入ると明らかにした。9月にロシアで開くTPP首脳級会合から、実際に交渉に加われる可能性がある。朝日⇒http://t.co/cSAhLNRC
posted at 08:13:33
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メキシコ、TPP交渉に参加へ-カナダも加わる確率高まる(ブルームバーグ)⇒http://t.co/NgKg0byL ※カウンシル・オブ・アメリカスのファーンズワース氏は、メキシコの参加で「カナダも近いうちに交渉に入るよう促される」と指摘。
posted at 08:16:07
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メキシコが米国の議会通告を経て9月のTPP首脳級会合から正式にTPP交渉に加わると。メキシコの交渉参加が日本に先行して決まったことで日本のTPP議論に影響を与えることは必至。野田政権は、なんとか日本の交渉入りを認めてもらうために策を講じる必要性を感じ、推進派も焦っているだろう。
posted at 08:17:37
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G20。日本とメキシコの首脳会談に岡田秀一の姿を発見⇒http://t.co/Bo4fQnxl 右側中央に野田総理、その手前に安住財務相、その手前に山口外務副大臣、2人飛ばして岡田秀一経済産業審議官。TPPは首脳会談の主要テーマ⇒http://t.co/Olhc7A9o
posted at 08:20:03
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APECの貿易相会合には宗像直子、サミットには岡田秀一。枝野大臣には宗像直子、野田総理には岡田秀一と言い換え可能か。
posted at 08:21:38
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メキシコと同時期(昨年11月のAPEC)にTPP交渉参加への意欲を示した日本、その日本よりも先にメキシコの交渉参加が認められたわけで、しかも当地には野田総理がいるわけだから、総理とすれば完全に恥をかいた形。G20から帰国後、官邸がどう巻き返しに出るか警戒が必要。
posted at 08:23:54
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山口外務副大臣は14日の衆院農水委員会で、米国の自動車業界が日本のTPP参加に何があっても反対だとハッキリ言っている、日本のTPP交渉参加は大統領選が終わるまで進まないのではないかと危機感を持っていると答弁。自動車についての米側関心事項⇒http://t.co/lGIkLrhQ
posted at 08:26:06
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昨日(6月18日)の夕焼け寺ちゃんに藤井聡⇒http://t.co/4qqVt8K8 ※デフレやら消費税やらTPPやら新自由主義やらプロレスやら、全体的に聴く価値ありの内容。
posted at 08:27:15
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昨日のクレイトン・ヤイターの講演はどこで観れるのか、知ってるひと教えて。
posted at 08:29:10
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TPP映画祭 全日本藤末会長トーク⇒http://t.co/GCF7Uk4U
posted at 08:33:35
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長島総理補佐官、TPPやる気まんまんて感じ。土曜16日の激論クロスファイア。
posted at 08:53:18
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昨日の『未来世紀ジパング』はオイルサンドに沸くカナダ⇒http://t.co/yd1cKZ3P 日本の技術が優れていることも紹介。オイルサンドの殆どはアルバータ州にあり、カナダは原油埋蔵量で世界二位。アルバータ州首相アリソン・レッドフォードは今年のビルダーバーグ会議に呼ばれたね。
posted at 10:11:23
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【引用終了】
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◆JAグループTPP関連情報 ja_tpp さんのtweets より
http://twilog.org/ja_tpp/date-120621/asc
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【引用開始】
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ジェーン・ケルシーさん来日記念講演&シンポジウム始まりました@日比谷図書文化館
posted at 18:32:43
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ジェーン・ケルシーさん講演「TPP交渉の現状―各国の思惑と日本の参加をめぐって」について即時に配信します
posted at 18:37:12
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【ジェーン・ケルシーオークランド大学教授1】このような日本のTPPの活動家の方々に会うと力を頂く。最近の情勢を報告します。メキシコとカナダ参加が日本にどのような影響があるか報告します。
posted at 18:41:42
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【ジェーン・ケルシー教授2】メキシコとカナダが参加表明したからといって、すぐに他の9ヶ国と同じテーブルにつけるかは別。米国議会にて承認されるまで交渉には参加できず公式文書をみることもできない。
posted at 18:46:06
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【ジェーン・ケルシー教授3】メキシコとカナダは日本とは別扱い。例えメキシコとカナダが参加になっても、日本が参加できるようにはならないというのが私の解釈。日本が仮に参加するとしても同様に90日のプロセスが必要になる。
posted at 18:49:16
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【ジェーン・ケルシー教授4】野田首相が参加を表明しても、すでに交渉に当たっている国には影響ないようにするのは確実。NZの貿易大臣は「日本が入る前に決めてしまう必要がある」と発言している。
posted at 18:52:05
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【ジェーン・ケルシー教授5】交渉で、技術的な問題で困難に当たっている。しかし考えられるリスクは、政治的なプレッシャーによって交渉に当たっている人々が、問題が多い文書に合意してしまうこともあり得る。
posted at 18:55:14
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【ジェーン・ケルシー教授】ロシアで9月にAPECが開かれる前に決めてしまうように相当な圧力がかかっている。APECや米国大統領選までに反対運動を強化することが大事。彼らはその力を削ごうとしている。
posted at 18:58:58
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【ジェーン・ケルシー教授6】彼らは今回私たちによって投資に関する文書がリークされたことを怒っている。投資家の訴訟権に反対を訴えたのは豪だけ。各国の間で、投資は国家の国債を含むかどうかでも議論が別れる。
posted at 19:03:15
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【ジェーン・ケルシー教授7】IMFでも資金の流れを規制することが必要だと言ってるにも関わらず、国家の資金の流れを規制しないようにと主張している。
posted at 19:07:31
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【ジェーン・ケルシー教授8】投資に関する章は、外国企業による権利の聖典みたいなものである。それを秘密で行っている。
posted at 19:09:17
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【ジェーン・ケルシー教授9】ローン・スター社が悪化した銀行を買収したが、韓国政府は即座に売却できないようにした。それに対して、損失を被ったとしている。
posted at 19:11:57
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【ジェーン・ケルシー教授10】スイスのヴァッテンフォール社は、ドイツが福島原発事故を受けて原発2基を閉鎖したことについて、投資がなされた際の正当な期待を侵害したとドイツを訴えている。
posted at 19:15:40
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【ジェーン・ケルシー教授11】これはほんの一例。企業は政府の政策決定について及び腰になるよう仕向けている。
posted at 19:17:00
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【ジェーン・ケルシー教授12】TPPに入れば、日本国民の利益ではなく海外の企業の利益が優先されることになる。全く民主主義ではない。
posted at 19:18:24
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【ジェーン・ケルシー教授13】米国は知的所有権、著作権、デジタルITについてアグレッシブな提案を行っているが、反対があり書き直しを余儀なくされている。
posted at 19:20:13
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【ジェーン・ケルシー教授14】労働や環境分野についても課題がある。ASEAN諸国からの反対があるからだ。
posted at 19:23:34
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【ジェーン・ケルシー教授15】米国の国営企業については他国の企業に対する同様の条件は求めていないのです。
posted at 19:25:54
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【ジェーン・ケルシー教授16】このようなひどい条約は妥結されないだろうと思う。
posted at 19:26:47
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【ジェーン・ケルシー教授16】このようなひどい条約は妥結されないだろうと思う。TPP交渉は「ドーハになる」と言われている(WTOのドーハラウンドに例え)。
posted at 19:27:49
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【ジェーン・ケルシー教授17】投資の合意案がリークされたことによって、反対運動は活発化している。交渉担当者は我々と一緒にいることを見られたくないとナーバスになっている。だからこそ、各国での活動が必要になってくる。
posted at 19:32:40
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【引用終了】
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Tags: TPPを慎重に考える会, カナダ, ジェーン・ケルシー, メキシコ