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小松田 朋子 @tomtjnukm さんのtweetより
あなたが大飯原発再稼動に反対したくなるかもしれない動画③ → 【昭和23年福井大地震 10,678人死亡】http://www.youtube.com/watch?v=AEZfL6-n-F4 この時は原発がなかったから復興できたが今後はどうでしょうね…。
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宝珠山 @tsghoh さんの 6/17のtweetより
【フクイチを襲った地震は巨大地震だったが、直下型ではなかった。日本の原発は、直下型地震で確実に破壊される。大飯原発が破壊されたら打つ手なし。黙って被曝させられるだけ】 ⇒ 大飯原発再稼働 事故は防ぎようがない http://www.youtube.com/watch?v=WA7asBn1sLc
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◆大飯原発再稼働 事故は防ぎようがない
http://www.youtube.com/watch?v=WA7asBn1sLc
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ppiij4uor さんが 2012/06/10 に公開
原発を動かすには覚悟が必要。いったん暴走するとコントロールが出来ない本当に恐ろしいことです。それでも電気の為なら、故郷がなくなっても良いなら賛成すれば良いと思う、しかし原発立地地域の賛成で稼働が決まるなってとんでもない事。
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2008に“日本原電の調査に問題”と安全委に指摘、
その2ヶ月後に、原電が浦底断層を活断層と認めた。
原子炉建屋真下の破砕帯は、活断層である可能性。
破砕帯が、浦底断層と連動する可能性。
◆遠田晋次 京都大学准教授 防災研究所(現地調査)
敷地内の地盤がズレてしまうことが懸念される。
原子炉建屋にヒビがはいってしまう。
最悪傾くとか一部壊れてしまう。
◆中田高 広島大学名誉教授
多数の断層が原子炉直下にあることが、わかっていた。
当時の原子力安全委員会で、多くの委員は
「工学的に十分対応できる。」
「地震を起こさない断層で、活断層ではない。」と発言。
地質学の基本に逆らう都合のよい解釈。
まかり通ってきた原子力発電設置審査に大きな問題。
原発の立地場所が安全かどうかの調査は、電力会社側。
◆中田高 広島大学名誉教授
報告書を見た瞬間、おかしいことは、いっぱいわかる。
(国は)事業者の言うがまま通して“安全です”
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コメントより
地質の専門家は大飯原発を含め福井の原発銀座は活断層の上に立地し「危険」と警鐘を鳴らす。この警鐘に耳を貸さないのは、原発の専門家(原発の構造専門家)。足下を見ない者たちが安全を決める愚。
ryoryokuku 1 日前
米・原子力規制委員会の新議長に地質学者がなるかもしれない。これは注目に値する。原発の危険性をその構造物に見るのではなく、その下の地質(活断層や地盤)を見ることに切り替える。危険性は原発専門家じゃなく、地質の専門家が一番判断できるということ。地震国日本においてまさしく正論。
ryoryokuku 1 日前
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◆福井大震災
http://www.youtube.com/watch?v=AEZfL6-n-F4
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8282typhoon さんが 2011/06/04 にアップロード
終戦直前に大空襲を受けた福井市はその焼夷弾によって市街地の8割余りを失いほぼ壊滅した。のち三年足らずで戦災から立ち直り、前年には天皇陛下の北陸行幸もあり復興意欲に満ち満ちていた矢先の大地震であった。さらに、ひと月も経たないうちに今度は・・・
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