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【シモンチーニ・プロトコール】90%前後の成功率で、固形ガンや悪性腫瘍が1~4週間前後で消えるという治療効果を脅威と感じる反対勢力に、迫害され、医師免許を剥奪された。
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真菌類に感染した皮膚は白くなることが体内でも起きているという状態が癌。
『癌とは真菌である』
患者の免疫防御システムが作動し、真菌に感染した細胞を腫瘍細胞にさせ、他への感染を防ぐ。
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Dr.Tullio Simonciniは約30年ほど前に、ガン(悪性腫瘍)の原因が真菌類(カンジダ菌)という事実を発見。
更に何年もの研究の結果、このカンジダ菌であるがん(悪性腫瘍・固形がん)を重炭酸ナトリウムを使用する事により治療が可能であると言う事実に気がつき、その後、シモンチーニ・プロトコールという独自の治療方法を開発しました。
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医師の75%は自分たちで化学療法を拒否。 BBC
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くさたんのご紹介(コメント投稿)による記事です。
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山崎様こちらのURLhttp://www.simoncini-cancer-center.com/
イタリアのシモチーニ研究所の癌治療の実績も是非記事にして下さい。
日本の癌治療はアメリカ富裕層による製薬会社との癒着で癌治療自身
が薬漬で拝金主義の偽善事業になり下がってしまった。
人間にはそもそも自然治癒力があり免疫反応で癌が転移するのです。
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◆デーヴィッド・アイク ニューズレター、2009年11月22日号
2010-02-03
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/02/20091122_8361.html
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【引用開始】
私 は八月九日のニューズレターで、ロックフェラーが操る優生学推進組織、家族計画連盟(Planned Parenthood)の代表リチャード・デイ博士が、一九六九年にピッツバーグでの医師たちの会議で、来たるべき国際社会の変革についてどう発言していたかを取り上げた。
個々の計画的変革が書かれた長いリストの詳細を述べる前に、彼は集まった医師たちに録音器具の電源を切り、メモを取らないように求めた。だが、ある医師はメモを取り、後にそこで話されていたことを公にした。
四十年後の現在、私たちは、デイ博士が如何に並外れて正確だったかを確かめることができる。その八月のニューズレターは、私のウェブサイトのアーカイブで閲覧可能だ。私がここで再び彼について言及する理由は、一九六九年に彼が医師たちに話した以下の内容にある。
「ほぼ全てのガンは今すぐ治療可能です。それに関する情報はロックフェラー研究所内のファイルにあるが、それが今後公開されるべきと判断される可能性は薄いでしょう。」
人々をガンで死なせれば人口増加に歯止めをかけることになるだろうと、デイ博士は語った。「あなたは他の病気でよりも、ガンで死ぬ確率が高い」。こういった人々に情は存在しない。だからこんなことが出来るのである。
ガンの症状に対し、破壊的な薬、細胞や人体を殺す化学療法のような劇薬によって処置することで莫大な富を得ている以上、大手製薬会社はそれを治療したいという願望を持っていない。だが、本来それはお金のためですらない。例の血族は人口削減の方法として、人々が必要以上に早く苦しんで死んで欲しいのだ。
そうしたわけで、製薬大手陰謀グループの外部の誰かが効果的なガンの処置法を発見すると、医療体制派や政府機関にすぐさま目を付けられるのである
・・・略・・・
「特に真菌とカンジダは、宿主の体を分解し、それを食べることで成長します。単独では繁殖できないので、そのためにも人体を必要とします。慢性疲労の健康状態が、多くの場合、カンジダのコロニー形成に起因することは驚くに値しません。患者は、身体的にも精神的にも非常に心地悪くなります。」
・・・略・・・
【引用開始】
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◆SIMONCINI PROTOCOL (シモンチーニの治療技術)
http://simoncini-cancer-center.com/ja/jp_treatment
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【引用開始】
・・・略・・・
世界数カ国の医師が見よう見まねで行い、患者に問題が起きたケースが何件もあります。どうぞ、シモンチーニプロトコールを研修したい場合は、当センター研修コースにて研修を行なってください。
又、患者さまも、シモンチーニ・プロトコール認定証明書を保有している医師のみを選択してくださいますようお願い申し上げます。
・・・略・・・
彼の治療技術は、行く先々の学会や患者のコンファレンスなどで、絶大な支持を戴くと同時に、その治療効果の成功率を脅威と感じる、反対勢力に迫害されてもきました。
しかし、患者の声は、YouTubeなどを通じて、口コミから口コミで広がり、現在、シモンチーニ博士は、医師免許を剥奪されたにもかかわらず、世界中から、患者が殺到しています。
・・・略・・・
しかし、医師免許を持たない、シモンチーニ医師が治療を行なうわけには行かず、長い間、治療を断ってきました。しかし、毎日、世界から届く患者からの叫び声にも似た、苦しみの多くの手紙やメールを読みながら、シモンチーニ博士は、
『固形ガンや悪性腫瘍は、容易に治療できる。90%前後の成功率で、1週間から4週間前後で、ガンは消える。この事実を多くの人に、伝えたい。そして、私が生きているうちに、一人でも、多くのガンに苦しむ患者を助けたい。』
と願うようになりました。
・・・略・・・
◆治療に付いて
シモンーニが世界で初めてシモンチーニ・プロトコールを使用し、治療を試みたのは、一九八三年でした。
肺がんで余命数カ月のイタリア人患者であった、ジェンナーロ・サンジェルマーノの治療を行ないました。
数カ月後、彼は死ぬことなく健康体に戻り、ガンはすべて消えていました。
・・・略・・・
【引用終了】
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◆TULLIO SIMONCINI の発見
http://simoncini-cancer-center.com/ja/jp_cancerisafungus
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【引用開始】
『癌とは真菌である。』
一般に、生化学世界では、がんは、遺伝的な原因や、もしくは、ウィルスや化学物質や電磁波などが理由で、細胞の遺伝子が変異を起こしがん細胞化し自己増殖を何度も行う事によって異常増殖の結果であると、考えられてきました。
しかし、Tullio Simoncini は、『がんの原因は真菌である。』と明言しています。
故に、今迄の医学が唱えてきた、これらの癌の発生原因は全く誤りでありと言っています。 彼は、『人体が、がんに罹患するシステムは、患者の身体にカンジタなどの真菌類が感染した時、もしくは、感染後、人の免疫能力が、なんらかの原因により低下した為に真菌が動き出したとき、患者の免疫防御シテムが作動し、真菌に感染した細胞を腫瘍細胞にさせ、他への感染を防ぐのである。その為、真菌に感染し変異したがん細胞を重炭酸ナトリウム溶液で洗浄する事により、、がん化した細胞は正常細胞に戻らせる事が可能になる。』と言っています。
同時に、彼は、「癌細胞はたいていは白い」という事実に着目しています。これは真菌類に感染すると、その部分が白くなるという事実に対応しており、実際、疥癬や水虫など真菌類に感染した皮膚は白くなりますが、 『この事実と全くおなじ事が体内でも起きているという状態が癌である。』 という事実を彼は、世界で初めて発見しました。
◆ACTUAL FACTS
Tullio Simoncini は、癌は真菌である。という事実を証明するために、さまざまな研究や治療を行いました。そして、遂に、重炭酸ナトリウム溶液で癌細胞を洗浄する事により、癌細胞が正常細胞に代わって行くという事実を発見するのです。
彼は、いとも簡単に、がん細胞を消毒し、細胞を見る見るうちに、正常細胞に変えていきます。ビデオ参照
【引用終了】
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◆ビデオ
http://simoncini-cancer-center.com/jp_video
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がん(固形がん・悪性腫瘍)はガンジダ菌が原因だった。
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◆Cancer is Fungus 1 of 2
http://www.youtube.com/watch?v=HQuODiMlUsc
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◆Cancer is Fungus 2 of 2
http://www.youtube.com/watch?v=ri-C8VvF3Rs
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ThomasMassengale さんが 2008/08/05 にアップロード
A prominent Italian oncologist explains his view that cancer is fungus and can be easily treated. Fascinating viewing.
For more, see Dr. Mercola’s site.
http://articles.mercola.com/sites/articles/archive/2008/08/05/fungus-causing-…
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◆治療の適応になる方
http://simoncini-cancer-center.com/jp_treatment_type
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◆固形がん・悪性腫瘍の方が主な対象となります。
病状については、進行してしまった方から早期の方まで、幅広く治療適応になりますが、がんを宣告された場合の、第一選択治療として選択された場合は、殆どの場合、治療が可能です。
しかし、抗癌剤治療や手術をなさった方は、ガン自体によりも、抗癌剤や手術により、身体が弱っている場合が多く、回復が困難な場合があります。
・・・略・・・
一番、重要な事は、
『固形癌・悪性腫瘍の場合、初期ガン以外は、ガンの三大療法(外科療法、化学療法、放射線療法)を行なわない。』
という事です。
このように申し上げると、三大療法を行なわないために、死んでしまったら、どうするんだ?といわれるかもしれませんが、それでは、この3大療法を行なって、生きられる可能性は、何%ありますか?
病院が、公表している生存率が、少々、大げさだと考えても、10年生きられる人は、1%ほどでしょうか?
5年生存率とよく申しますが、なぜ?5年なのでしょう?それは、10年生存可能な人が本当に僅かだからです。
シモンチーニ療法は、10年生存率が可能です。
抗癌剤や放射線療法の副作用に苦しむ事も無く、多くの患者が10年生存しています
【引用終了】
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◆一般的な治療方法
http://simoncini-cancer-center.com/ja/jp_old_treatments
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【引用開始】
下記は、英語の文章ですが、医師の75%は自分たちで化学療法を拒否します。
というBBCニュースの内容です。
◆75% OF THE PHYSICIANS REFUSES CHEMOTHERAPY THEMSELVES
The great lack of trust is evident even amongst doctors. Polls and questionnaires show that three doctors out of four (75 per cent) would refuse any chemotherapy because of its ineffectiveness against the disease and its devastating effects on the entire human organism. This is what many doctors and scientists have to say about chemotherapy:
“The majority of the cancer patients in this country die because of chemotherapy, which does not cure breast, colon or lung cancer. This has been documented for over a decade and nevertheless doctors still utilize chemotherapy to fight these tumors.” (Allen Levin, MD, UCSF, “The Healing of Cancer”, Marcus Books, 1990).
“If I were to contract cancer, I would never turn to a certain standard for the therapy of this disease. Cancer patients who stay away from these centers have some chance to make it.” (Prof. Gorge Mathe, “Scientific Medicine Stymied”, Medicines Nouvelles, Paris, 1989) “Dr. Hardin Jones, lecturer at the University of California, after having analyzed for many decades statistics on cancer survival, has come to this conclusion: ‘… when not treated, the patients do not get worse or they even get better’. The unsettling conclusions of Dr. Jones have never been refuted”. (Walter Last, “The Ecologist”, Vol. 28, no. 2, March-April 1998)
“Many oncologists recommend chemotherapy for almost any type of cancer, with a faith that is unshaken by the almost constant failures”.(Albert Braverman, MD, “Medical Oncology in the 90s”, Lancet, 1991, Vol. 337, p. 901)
“Our most efficacious regimens are loaded with risks, side effects and practical problems; and after all the patients we have treated have paid the toll, only a miniscule percentage of them is paid off with an ephemeral period of tumoral regression and generally a partial one” (Edward G. Griffin “World Without Cancer”, American Media Publications, 1996)
“After all, and for the overwhelming majority of the cases, there is no proof whatsoever that chemotherapy prolongs survival expectations. And this is the great lie about this therapy, that there is a correlation between the reduction of cancer and the extension of the life of the patient”. (Philip Day, “Cancer: Why we’re still dying to know the truth”, Credence Publications, 2000)
“Several full-time scientists at the McGill Cancer Center sent to 118 doctors, all experts on lung cancer, a questionnaire to determine the level of trust they had in the therapies they were applying; they were asked to imagine that they themselves had contracted the disease and which of the six current experimental therapies they would choose. 79 doctors answered, 64 of them said that they would not consent to undergo any treatment containing cis-platinum – one of the common chemotherapy drugs they used – while 58 out of 79 believed that all the experimental therapies above were not accepted because of the ineffectiveness and the elevated level of toxicity of chemotherapy.” (Philip Day, “Cancer: Why we’re still dying to know the truth”, Credence Publications, 2000)
“Doctor Ulrich Able, a German epidemiologist of the Heidelberg Mannheim Tumor Clinic, has exhaustively analyzed and reviewed all the main studies and clinical experiments ever performed on chemotherapy …. Able discovered that the comprehensive world rate of positive outcomes because of chemotherapy was frightening, because, simply, nowhere was scientific evidence available demonstrating that chemotherapy is able to ‘prolong in any appreciable way the life of patients affected by the most common type of organ cancer.’ Able highlights that rarely can chemotherapy improve the quality of life, and he describes it as a scientific squalor while maintaining that at least 80 per cent of chemotherapy administered in the world is worthless. Even if there is no scientific proof whatsoever that chemotherapy works, neither doctors nor patients are prepared to give it up (Lancet, Aug. 10, 1991). None of the main media has ever mentioned this exhaustive study: it has been completely buried” (Tim O’Shea, “Chemotherapy – An Unproven Procedure”) “According to medical associations, the notorious and dangerous side effects of drugs have become the fourth main cause of death after infarction, cancer, and apoplexy” ( Journal of the American Medical Association, April 15, 1998)
【引用終了】
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治療費用に付いて
http://simoncini-cancer-center.com/ja/jp_fees
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シモンチーニが来日するそうです。
今年の8月だそうです。特別講演を名古屋でするそうです。
患者の相談も行うようですし、特別講演で質問もできるそうです。
もし、出来れば拡散お願いします。
http://www.simoncinicc.com