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【代表Column】
低線量被曝による健康被害→病死は「緩慢な死」Slow Deathと呼ばれる。
除染ボランティアによる被ばくでの「確率論的死」を推奨するのは、
『自覚なき特攻』の賛美に等しい。
・ゆるい放射能規制基準による汚染食品の流通、給食での使用
・放射能を含む瓦礫の焼却処分を日本国中へ振ることでの汚染拡散
・1μSv/h以上の高線量地域でのスポーツイベント・除染ボランティア
など、行政府とメディアが国民に奨める被災地支援は、被曝の奨励であり、
知らない(洗脳された)国民が、『ハーメルンの笛吹き』の魔術に憑かれて、
『静かな死』へと導かれてゆく。
緩慢なホロコーストSlow Holocaust が進行しているのだ。
2011/11/11 【川崎泰彦 記】
【参考リンク→110517 Slow Holocaust】
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marujunkororin まるじゅん さんの11/11のtweet より
http://twilog.org/marujunkororin/date-111111
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【除染ボランティアには絶対に行ってはいけない】確実に被曝する上に、被曝に関してあとで何があろうとすべて自己責任です。リンクいちばん下の5行「ボランティア保険及び放射線被ばくに関する留意事項」参照。除染の有効性自体にも大きな問題があります。
http://www.env.go.jp/jishin/josen-plaza.html
posted at 00:10:08
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Tags: Slow Death, Slow Holocaust, スポーツイベント, 瓦礫, 給食, 緩慢な死, 除染ボランティア