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11/18(金)21:44 速報:
宮内庁は、天皇陛下の気管支肺炎は「マイコプラズマが病原体
の可能性が高い」と明らかにした。
2011/11/18 21:44 【共同通信】
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飯山一郎氏のブログ
◆飯山一郎のLittleHP より
内部被爆者の免疫力が低下している!
2011/09/29(木)
http://grnba.com/iiyama/#ws03312
【引用開始】
なんとも不吉なニュースである.
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マイコプラズマ肺炎、急増=過去最多で高止まり-被災地も要注意
時事通信 jiji.com
(2011/09/29-05:20)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_date1&k=2011092900050
例年、冬に流行するマイコプラズマ肺炎の患者が今夏急増し、高止まりしていることが29日、分かった。国立感染症研究所(東京)に毎週報告される患者数は6月下旬に過去最多となった後、9月に再び更新。現在も昨年の2倍で推移している。東日本大震災の被災地でも増えた県があり、同研究所は早期の受診と手洗いやマスクによる感染防止を呼び掛けている。
マイコプラズマ肺炎はウイルスと細菌の中間の微生物が原因。
全国約500の病院から同研究所に報告される1週間ごとの患者数は、6月20~26日に昨年同期比1.7倍の355人と過去最多に。その後も300人前後で推移し、9月12~18日は同2.3倍の397人(速報値)。8月上旬以降は2倍を上回ったまま高止まりしている。
1月から今月18日までの累計は同1.4倍の8528人で、記録の残る1999年以降で最多だった昨年1年間の1万333人を上回る勢いだ。(2011/09/29-時事通信)
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マイコプラズマ肺炎急増の原因は,マスコミと政府は絶対に言わないだろう.
かわりに私がハッキリ言う!
内部被曝が6ヶ月間も続いたので免疫力が低下しているのだ.
どうしたらいいか?
米とぎ汁乳酸菌の散布と摂取である.
さらに…,
免疫力を大きくアップさせるには,
・・・(続く)
http://grnba.com/iiyama/#ws03312
【引用終了】
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■ 初掲載 2011/10/2 15:30
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【続報】 2011/11/18
マイコプラズマ肺炎の患者が
「6月下旬に過去最多となった後、9月に再び更新。
現在(9月末)も昨年の2倍」
であったにもかかわらず、
『冬の感染症、流行期に』
と、今になって季節の流行のように報道している。
【以下参照】
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◆報告例増加 冬の感染症、流行期に
CHUNICHI Web :
【中日新聞】【朝刊】
(2011年11月15日)
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20111116164425920
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【引用開始】
マイコプラズマ肺炎 抗生物質への耐性菌も
マイコプラズマ肺炎の発生状況
マイコプラズマ肺炎やインフルエンザなどの感染症の報告例が目立ち始めている。どちらも子どもの集団で発生しやすい。手洗いやマスクの使用などで、流行を広げないことが大切だ。(竹上順子)
マイコプラズマ肺炎は呼吸器感染症の1つで、熱や頭痛、だるさに加え、乾いたせきが長く続くのが特徴。今月初め、東大病院に入院した皇太子ご夫妻の長女愛子さま(9つ)が、マイコプラズマ肺炎だった可能性があり、注目された。
国立感染症研究所感染症情報センターによると、10月10〜16日の全国の病院約500カ所からの報告数は、565件で過去最高。定点当たりの報告数も6月以降、1999年の調査開始以来、最多となっている。
年齢別では0〜4歳が37%、5〜9歳が29%で、14歳以下が全体の8割を占める。感染経路は、唾液などが飛んでうつる飛沫(ひまつ)感染や、飛沫の付いた手などが触れてうつる接触感染で、同センターの安井良則主任研究官は「子どもは接触が濃厚なので集団感染しやすい」と話す。
治療には抗菌薬が使われるが、近年、これまで最初に投与されてきたマクロライド系の薬の耐性菌が増えていることが、北里大北里生命科学研究所の生方公子教授(病原微生物分子疫学)らの調査研究で分かった。薬が効かず症状が長引き、感染が広がっているとみられる。
「マクロライド使用後48時間たっても熱が下がらない場合は、耐性菌の関与を疑い、ミノサイクリンを使うといい」と、生方教授と研究をした慶応大医学部感染制御センターの岩田敏教授(感染症学)は話す。
ただ8歳未満の子どもには、永久歯が黄色くなるなどの副作用があり、それを上回る効果が期待できる場合に使用すべきだという。日本小児感染症学会などは、トスフロキサシンの投与を推奨している。
・・・略・・・
【引用終了】
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[...] 110929 免疫力低下.内部被爆 [...]
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