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◆遺伝子組み換え モンサント社の実態 (TPPの恐怖)
The World According to Monsanto 【1:32:08】
http://www.youtube.com/watch?v=cCLDVK-i3Jw
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動画アカウント削除済、 ↓ 下記、別URLより、転載(前編・後編)
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Beaucoup2011 さんが 2012/05/26 に公開
経団連会長 米倉弘昌会長(住友化学会長・74)は日本をどうするつもりでしょう。
放射能汚染の中、原発再稼働を要請するばかりでなく、TPPを推進して、遺伝子組み換え作物で更に日本を壊滅的に汚染しようとしている。
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アグリビジネスの巨人モンサントの世界戦略(前編 + 後編)
マリー=モニク・ロビン《(Marie-Monique Robin、1960年、 ポワトゥー=シャラント地域圏生まれ)フランス人、ジャーナリスト》製作
『モンサントの世界戦略(フランス語 Le monde selon Monsanto、英語 The World According to Monsanto)』
2008年3月、遺伝子組み換え作物の世界第一位生産者(シェア90%以上)であり、ポリ塩化ビフェニル、ベトナム戦争時に使用された枯れ葉剤を含む除草剤、乳牛の育成に使用される人工ホルモン(ヨーロッパでは禁止)等を生産する多国籍企業(46カ国に拠点を持つ)モンサントを扱うドキュメンタリー『モンサントの世界戦略(フランス語 Le monde selon Monsanto、英語 The World According to Monsanto)』(Arte、カナダ国立映画制作庁(National Film Board of Canada)の共同制作)が、Arte(アルテ)によって、フランス及びドイツで放映
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◆巨大企業モンサントの世界戦略 前編 【48:31】
https://www.youtube.com/watch?v=NR1UHgOK1OY
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Published on 4 Jul 2014
NHKが放映したドキュメントです。
『モンサントの不自然な食べもの』
マリー・モニク・ロバンが監督した2008年のドキュメンタリー映画
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◆巨大企業モンサントの世界戦略 後編 【48:31】
https://www.youtube.com/watch?v=Ttp4kYB2Q70
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Published on 4 Jul 2014
NHKが放映したドキュメントです。
『モンサントの不自然な食べもの』
マリー・モニク・ロバンが監督した2008年のドキュメンタリー映画
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◆巨大企業モンサントの世界戦略(前編) 遺伝子組換 バイオテクノロジー 【48:31】
巨大企業モンサントの世界戦略(前編) 遺伝子組換 バイオテクノロジー from takanojyou on Vimeo.
from takanojyou 4 months ago
キッシンジャーが提唱した「兵器としての食料」を地でいくモンサント社。モンサント社はバイオ企業や化学企業ではなく、民間軍事会社と考えればその意図するところがよくわかる。
食べ物を「兵器」だと考える発想は、はっきりいって狂人のものである。しかし、こういうことを言うエリート達は自身を100%正しいと信じて疑わない。一般庶民は隠された情報を知る事で得た知識で対抗、抵抗するしかないのだ。
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◆巨大企業モンサントの世界戦略(後編) 遺伝子組換 バイオテクノロー 【48:31】
巨大企業モンサントの世界戦略(後編) 遺伝子組換 バイオテクノロジー from takanojyou on Vimeo.
from takanojyou 4 months ago
モンサント社はベトナム戦争時に枯葉剤を提供していた会社の一つである。その枯葉剤が後に除草剤ラウンドアップとなり、遺伝子組み換え大豆とセットで販売されるようになった。
モンサント社は、遺伝子組み換え種子を保存する農家に対しては訴訟を起こし、特許を守る。遺伝子組み換え種子を故意にばら撒く事で、版図を広げ利益を拡大する。
tppに加入すれば、遺伝子組み換え種子で農作物を栽培することになるであろう。毎年、モンサント社などから種子を購入することになり、企業の考え一つで日本人を餓死させることができる。フランス農家を見習って、断固拒否しなくてはならない。
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Google Video より 以下転載
2008/6/14:巨大企業モンサントの世界戦略(前編)(後編) 遺伝子組換 バイオテクノロジー
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http://scrapjapan.wordpress.com/2008/07/14/monsanto/#more-423
アメリカに本拠を置くアグリビジネスの巨人「モンサント」の世界戦略。米国政界を取り込み、遺伝子組み換えのリスクを隠蔽し、圧倒的な世界シェアで市場をコントロールする脅威の多国籍企業。
■原題:The World According to Monsant(France 2008) ■
◆ビデオ一覧
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◆The World According to Monsanto part 1~10 of 10
xplanetopplstupid さんが 2010/02/26 にアップロード
Playlist:
http://www.youtube.com/view_play_list?p=7B0BF54718376CE5
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(Google検索)
◆ブログ
http://scrapjapan.wordpress.com/
(前編) 48:31 動画削除済 ↑ 上記、別URLより転載
(後編) 48:31 動画削除済 ↑ 上記、別URLより転載
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目 次
はじめに
1.モンサント社の設立と化学会社としての所業
2.遺伝子組換え作物の誕生と、骨抜きにされた安全度評価
3.遺伝子組換えウシ成長ホルモン(rBGH)をめぐる問題
4.モンサントとアメリカ政権との人事交流と癒着
5.遺伝子組換え食品の安全性への警鐘
(以下はPART IIに続く)
6.モンサントによる科学的データの改ざん
7.ラウンドアップ・レディー大豆の安全性検証の実態
8.知的財産として種子の特許権を追求するビジネス戦略
9.インドにおけるモンサントのビジネス戦略
10.メキシコのトウモロコシの遺伝子汚染
11.南米パラグアイへの除草剤耐性大豆の侵出
12.NHK合瀬解説委員の論評
13.考 察
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以上のブログより
【抜粋 引用開始】
1.モンサント社の設立と化学会社としての所業
モンサントは1901年にセントルイスで設立され、20世紀最大級の化学会社に成長し、ベトナム戦争で枯葉剤に使われたAgent Orange(不純物としてダイオキシンを混入)や、1980年代に製造・販売の禁止されたPCB(発ガン性)などいわくつき薬品の製造に関わった。番組にあったアラバマ州アニストンでは、数十年にわたってPCBの地中埋め込みや、PCBを含む廃液の河川への放流を行ったことを隠蔽していた。2001年に2万人の住人が訴訟を起こし、被害者への損害賠償、汚染地域浄化、専門病院建設への7億ドル支払いで和解したが、企業幹部は一人も訴追されなかった。アメリカの法律では大抵、企業責任者が刑事責任を問われず、民事裁判で損害賠償が請求されるが、賠償金は企業が長期にわたって手にした利益のほんの一部に過ぎないので、企業側が長期にわたって隠蔽を図るという。
1974年に発売されたモンサントの主力商品ラウンドアップは、グリホサート(ホスフォメチルグリシン)と呼ぶ化学物質を基本構造に持ち、全ての植物を枯らすが微生物に分解される(生分解性)ので土壌に優しく、環境を汚さないという触れ込みであったが、ニューヨーク(1996)とフランス(2007)で、不当表示であると有罪の判決を受けた。その上、多くの科学的調査で高い有害性が指摘されている。例えばフランス国立科学研究センターのロベール・ベレはウニ受精卵の初期発生への影響の研究から、ラウンドアップが細胞分裂の調節機構に影響を及ぼし、分裂異常やがんを誘発する可能性を報告したが、研究所上層部から公表を差し控えるよう指示を受けたと述べている。
3.遺伝子組換えウシ成長ホルモン(rBGH)をめぐる問題
成長ホルモンは脳の下側にある下垂体と呼ぶ小さな器官から分泌される、ごく少量で有効な生理活性物質である。天然由来のものを大量には入手するのは不可能なので、バイオテクノロジーを用いて人口的に作ったものがrBGHである。rは組換え技術で作ったもの(recombinant)のr、Bはウシ(bovine)、GHは成長ホルモン(Growth Hormone)から来ている。乳牛に注射すると乳量が20%増えると言われる。そうして得られた牛乳の安全性に疑問が持たれたが、モンサントはPOSILACの商品名で1994年に酪農家向け販売を開始した。ところが、モンサントがFDAに認可申請のためにカナダの実験用牛群を使って1984年に行った試験研究のデータが、FDA上層部に改ざんされた疑いが発覚した。FDAの獣医師リチャード・バローズは、乳腺炎症や生殖機能に問題を起こす乳腺炎のような疾患の調査の不備を理由に再調査を指示して認可を遅延させ、審査メンバーから外された。また、モンサントがFDAに提出した大量の資料が盗まれて、がん予防連合代表のサムエル・エプスタインに送られた。エプスタインは1990年に雑誌ミルクウィードに、rBGHを投与された乳牛に卵巣肥大や生殖機能障害を起こしたというデータを掲載した。rBGH投与で乳腺炎発症率が高まり、牛乳中に膿みや治療用に投与された抗生物質の混入や、種々のがん発症との関係が報告されているインシュリン様成長因子(IGF-1)の増加もあるという。(注:この件は遺伝子組換え操作そのものより、人間の欲望で、乳牛体内の成長ホルモン濃度を非生理的レベルまで高めた影響によると考えられる)。1998年に厚生省の学者達の内部告発で、モンサントの贈賄容疑が発覚したカナダと、ヨーロッパではrBGHは認可されていない。
4.モンサントとアメリカ政権との人事交流と癒着
ミルクウィード誌編集主幹ビート・ハーディンは、モンサントが政権内部と強いコネを持つ強大な企業で、政権内部にバイオテクノロジーが極めて重要で、乳牛や人体の安全に多少の犠牲があっても突き進む考えが主流であったという。政権とモンサントの間には隠語的に回転ドアと呼ばれる政府機関と産業部門の人事交流が盛んに行われていた。前国防長官ドナルド・ラムズフェルドは元モンサントの子会社のCEO、元通商代表ミッキー・カンターはモンサントの役員へ、最高裁トーマス判事は元モンサント弁護士だったように、ホワイトハウス、FDA、環境保護庁(EPA)とモンサントの間で盛んに人事交流が行われており、マイケル・テイラーのように何度も往復している人物もあるという。
弁護士スチーブン・ドラッカーはNPO連合体を代表してFDAを提訴し、遺伝子組換え食品に関する内部資料を開示させたところ、FDAが安全性に疑義を唱えた内部科学者達の警告を無視して、1992年から問題ないとの立場と取り続けていたことが分かった。バイオテクノロジー部門責任者だったマリアンスキーはロバンの質問に、異なる研究者が大勢いたと答えていた。
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8.知的財産として種子の特許権を追求するビジネス戦略
モンサント社は2000年以降の毎年、自社のビジネス戦略が倫理的に間違っていないと声明を出しているが、最も問題になっているのは知的財産としての種子の特許権である。アメリカでモンサントの種子を購入する農家は、特許権を尊重するテクノロジー同意書に署名せねばならず、どんな場合でも収穫した種子を翌年に撒くことは許されない。アメリカ大豆協会のホフマン副会長は、ロバンのどうやって検証するかの質問に意味ありげな笑いを浮かべて答えをはぐらかした。図らずもどこかの農家に種子が見つかった場合は、その農家とモンサント双方に納得の行く形で解決するよう努めることになっている。しかし、ワシントンの食品安全センターの追跡調査によると、少なくとも100軒の農家が特許権侵害で提訴され、多くの農家が破産したという。モンサントは農家の畑の作物を抜き打ち検査するための組織(遺伝子警察)を創設し、違反摘発を進めるとともに、密告も推奨している。番組ではインディアナ州の農民が、近隣農家との信頼関係が崩壊したと、モンサントを非難している。1995~2000年にかけて、モンサントは世界の50余りの種子企業を買収した。扱う種子はトウモロコシ、綿花、小麦、大豆以外にトマトやジャガイモも含まれており、いずれはモンサントが種子市場を独占し、全てを遺伝子組換え品種にしてしまうおそれが出てきている。
9.インドにおけるモンサントのビジネス戦略
モンサントはインドのような発展途上国には、より高品質でより多くの収穫が期待できる作物を栽培するため、バイオテクノロジーが不可欠と主張している。モンサントは1999年、世界第三の綿花生産国インドの大手種子企業マヒコを買収し、2年後にインド政府からボルガードという商品名で、BT綿の販売許可を取得した。これは、パチルス・チューリンゲンシスという細菌(BT)由来の殺虫性毒素を導入した綿で、蛾の幼虫を寄せ付けない性質がある。2006年に南部のアーンドラ・プラデーシュ州でBT綿に病害で大きな被害がでた。BT綿と在来種綿の比較調査を行っていた二人の農業経済学者は、BTの毒素遺伝子が導入された際に、何らかの相互作用が起こって、綿の木を枯らす病気への抵抗性が弱まったのではないかと推測し、モンサントのWebサイトでは殺虫剤使用量78%減・収穫量30%増と謳っているが信用できないと語っていた。インドの綿の種子市場はモンサントの支配下にあり、農民達には以前はあった在来種の種子より4倍も高価なBT綿の種子を買う以外の選択肢がない。小規模農家は借金して種子を購入するので、凶作の場合は破産に追い込まれる。マハラシュトラ州ビダルバ地区では、米作地域の自殺者は多くないが、綿作地域では2005年のBT綿導入後の1年で600人、2年目は半年で680人の自殺者が出ている。2006年12月にはビダルバ地区で暴動が発生し、数十人が逮捕された。綿の価格は低迷し、来年はBT綿の栽培をやめたいかの問いかけに、画面の農民全員が手を挙げていた。
【引用終了】
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◆遺伝子組換え農作物にNO!
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日本で遺伝子組換え農作物が承認されそうなので、危機感を共有すべきと考えました。
「昔“農協”、今“モンサント”」→ドキュメンタリー映画food inc.を観て、「外資による日本農業支配」へNOを、表明しましょう!
この危機に対して、グリーンピース・ジャパンなどのNGOは、署名活動とか、反対運動しているのでしょうか?
2011/6/15 【山崎淑子 記】
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【引用開始】
アメリカのモンサント社が除草剤グリホサートに強い遺伝子組替えされたセイヨウナタネやワタ、トウモロコシ等を日本でも栽培する許可を申請しています。
そして日本農林水産省はそれを許可しょうとしています。
元記事☞ http://blog.livedoor.jp/chiblits/archives/51831195.html
詳しくはこちらをご覧ください。 農林水産省 プレスリリース
これが承認されて日本でも栽培が始まると種の汚染が始まり、大変な被害になります。
何故 遺伝子組換え農作物が危険なのが是非下のビデオをご覧ください。 以前日本で放送されたドキュメンタリーです。
【上記 ビデオ】
日本で遺伝子組替えの農物作を栽培する事に反対の方は是非下のサイトで反対意見を送って下さい。 農林水産省は6月21日まで意見・情報の募集をしています。
農林水産省 意見・情報募集サイトはこちらです。 オンラインで送信できます。
遺伝子組替えに反対の方は是非ブログやお友達を通して広めてください。
【引用終了】
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【参考資料】=農林水産省プレスリリースを以下、転載します。
☞ http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouan/110523.html
平成23年5月23日
農林水産省:
遺伝子組換えセイヨウナタネ、トウモロコシ及びワタの第一種使用等に関する承認に先立っての意見・情報の募集(パブリックコメント)について
農林水産省は、遺伝子組換え農作物の隔離ほ場での栽培や、食用又は飼料用のための使用等に関する承認申請(セイヨウナタネ1件、トウモロコシ2件及びワタ1件)を受け、生物多様性影響評価を行いました。学識経験者からは、生物多様性への影響がある可能性はないとの意見を得ました。これらの結果に基づいて生物多様性影響が生ずるおそれはないと判断しました。これら遺伝子組換え農作物を承認するに先立って国民の皆様からのご意見をいただくため、平成23年5月23日(月曜日)から平成23年6月21日(火曜日)までの間、パブリックコメントを実施します。 |
1.背景
(1)遺伝子組換え農作物の安全性評価
遺伝子組換え農作物は、食品としての安全性、飼料としての安全性、栽培等を行う場合の環境への影響(生物多様性への影響)に関し、それぞれ法律に基づき科学的に評価を行い、すべてについて問題がない場合に、栽培、流通、輸入等が認められます。
(2)遺伝子組換え農作物の生物多様性に対する影響評価
遺伝子組換え農作物の栽培等に当たっては、我が国の野生動植物に影響を与えないよう、「カルタヘナ法(遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律(平成15 年法律第97 号))」に基づき評価を行っています。遺伝子組換え農作物の栽培等を行う者が、例えば、一般ほ場での栽培など環境中への拡散を防止せずに栽培等を行う場合(第一種使用等)には、その栽培等に関する規程(第一種使用規程)を定め、これを農林水産省及び環境省に申請し、承認を受ける必要があります。
(3)審査及び審査報告書
農林水産省は、遺伝子組換え農作物の審査・管理の能力や透明性及び科学的一貫性を向上させるため、審査・管理の標準的な手順をまとめた「遺伝子組換え農作物のカルタヘナ法に基づく審査・管理に係る標準手順書」(平成22 年8 月31 日公表。以下「標準手順書」といいます。)を公表しました。
(標準手順書)http://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/carta/c_data/sop/index.html
遺伝子組換え農作物の第一種使用規程の承認申請の審査の結果等については、標準手順書に基づき、審査の結論、審査の概要等から成る、より分かりやすく科学的な審査報告書としてとりまとめます。
(4)今回の申請
今回、栽培等が認められていない遺伝子組換え農作物のうち、下表の作物について、カルタヘナ法に基づき第一種使用規程の承認を受けるための申請がありました。
(ア)隔離ほ場での栽培についての申請
☞ 続きを読む http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouan/110523.html
(中略)
3.今後の対応
農林水産省及び環境省では、今後、ご提出いただいた意見・情報を考慮した上で、本件の承認を判断することとしております。
消費・安全局農産安全管理課
担当者:高島、河野
代表:03-3502-8111(内線4510)
ダイヤルイン:03-6744-2102
FAX:03-3580-8592
【引用終了】
突然死と化学調味料/アスパルテーム(THINKER blog)
http://thinker365.blog130.fc2......ry-66.html
[...] 080614 モンサント 世界戦略 [...]
モンサント社の元上級顧問であるマイケル・テーラー氏は、現在は米・食品安全検査局の上級顧問だそうです。
http://en.wikipedia.org/wiki/Michael_R._Taylor
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