帰宅後、某オークションサイトで購入済みだったディ○ニーの熊(『ハチミツ持ってる?』じゃないほう)にネックレスを掛け、寝室のベッドに座らせて準備完了。
嫁さんの好物(ビーフシチュー、コールスロー、ガーリックトースト)揃い踏みの夕食を作りつつ、心拍数上がりっぱなしで帰宅を待った。
18時を少し回った頃に嫁さん帰宅
嫁「ただいま~ご飯ありがとね。」
俺「ウ、ウン・・・」
嫁「お腹すいた~ご飯食べようよ。」
俺「アタタメナオシトク、キガエ、シテオイデ。」
嫁「は~い。」
嫁さんが寝室に引っ込んだ直後悲鳴が聞こえてきた。
嫁「ナニコレ(゚Д゚ )?」
俺「ダッフィー?」
嫁「じゃなくて首に掛かってるやつ(゚Д゚#)!!」
俺「セケンデハ、ネックレストイウラシイデス。」
嫁「だからなんで(゚Д゚#)!?」
俺「嫁は覚えてないだろうけど、今日はお前と初めて出会った日なんだよね。」
嫁「えっヽ(゚Д゚;)ノ!!」
俺「嫁さん、俺みたいなアホと一緒になってくれてありがとう。嫁さんのこと心から愛してるよ。これからもヨロシクな(*´σー`)エヘヘ」
嫁「エッ?エッ?qwsえgふじこlp;・・・うぇ~ん、俺くんのバカァ~(>д<。 o)。o○」
とここで隣の部屋に潜んでいた我が家の小悪魔(JC2)が登場し、嫁さんの泣き顔を『ウヒョヒョヒョヒョ━;:゙;`(゚∀゚)`;:゙━アヒャヒャヒャ』と爆笑しながら写メ撮り始めた。
悪「とーちゃん、かっけ~(*゚∀゚)かーちゃんは・・・( ;゚;ж;゚;)ブッ」
嫁「あんたなにやってんの(゚Д゚#)!?」
悪「さ つ え い( ;゚;ж;゚;)ブッ」
いつものように賑やかな我が家でした。
夜は嫁さんに「年の離れた兄弟も良いよね」と、三度ほど襲われてしまいましたが・・・
今日は夜勤のため、まだ嫁さんが寝てる間に慌ててカキコのため文章がおかしい部分もありますがお許しを
嫁さんが初婚だとも書いてないがな
初めて会った日とは・・・おぬし出来るな
GJ!
>>645-647
小悪魔は元旦那さんとの子供で、嫁さんが×イチ・・・とは言っても元旦那さんは結婚3年目だったかに事故で亡くなられたそうです。
以後は女手一つで、小悪魔を裏表のない、ひたすら明るい女の子に育て上げている嫁さんには脱帽です。
因みに俺27歳、嫁さん33歳です。
>>648
嫁さんは、甥っ子の誕生日プレゼントを買いに行ったおもちゃ屋で働いていたので初めて会った日を覚えていました。
レジにいた嫁さんを可愛いと思い「幼稚園の男の子にプレゼントなんですけど、選んで貰えますか?」みたいに声を掛け、後日「お陰で甥っ子も喜びました。何かお礼をしたいのですが・・・」とまぁナンパですわなwww
くそう、もげてしまえ!!