ものすごく疲れた。
人の前で一人で話し続けるのがこんなに辛いとは…
で どんな感じよ?
初回だからかもしれませんが、ずっと「そうですか」
「大変ですね」「あなたは悪くありませんよ」ばっかりで、
よくわかりませんでした。
でも話していて、多分自分は対人恐怖症っぽいところがあって、
深いコミュニケーションを恐れるあまり、行為に腰が
ひけているのではないかと思いました。
そして、その対人恐怖症みたいなものの根幹は、子供時代の
閉鎖的な生活が関係してるような気がします。
ああしろ、こうしろ、な押しつけがましい事はほとんどない。そんなもん。
嫁からは連絡ナシです。
正直、ちょっとほっとしています。
ようやく寝られるって感じで。
カウンセリングをどう生かしたらいいのかまだよくわからないけど、
こうして何回か通って自分自身の本質を理解することを優先するべき
なのでしょうか。
75分も初対面の相手に自分のことを話すなんて初めてなので、なんだか
放心状態です。
とにかく「うん、うん」て
話しを促して 思いのタケをぶちまけさせてやる所だしな。
気持ちが少し、軽くなった感じはしないか?
軽くなったような気もしますが、脱力という方が近いです。
あと、なぜか元嫁についての気持ちをやたら質問されました。
地道にやってくしかないだろうな
まずは乙。
カウンセラーはお悩み解決人じゃないから、あれこれ指図はしてくれないよ。
でも、283をみた感じでは、初回からカウンセリングの成果が出てると思う。
自分自身のことについて、より深く掘り下げて見られているじゃないか。
ありがとうございます。
変な話ですが、高い金出して辛い思いして「よくわからないけど
疲れた」だけでは話にならないので、必死に考えたって感じです。
でも、確かに親や元嫁の話をしていると、自分がどのように彼らを
とらえているのかがよくわかります。
自分が親嫌いの自分を心のどこかで責めていることに気が付いたり、
元嫁との生活が自分の人生で最高に幸せなものだったと再認識したり。
そういった人に話しにくいことをあえて話すことで
自分の内面が整理されていくんだと思う。
とりあえずモトをとろうなんて考えずに、世間話をしに行くくらいの気持ちでいいと思うぞ
リラックスすると、予想以上にいい考えが浮かぶこともある
まあ回数重ねると慣れる筈だ。
元嫁と付き合う&結婚したというのは、当時の自分にとって有り得ない
ことだったのです。
最初の3ヶ月は、変な宗教にでも入れられるんじゃないかと疑っていた
ほどでした。
元嫁との出会いは元嫁の職場のシステムトラブルに自分が駆けつけたのが
きっかけでした。
すぐにあちらから話しかけられ、食事に誘われ、告白されたので、
自分からは何もせずに好かれているというとんでもない状況になり、
そのうち「宗教でもいいや。付き合えるなら壷でもなんでも買おう」
ぐらいのヤケクソで付き合っているうちに結婚しました。
そうして一段落したら急に怖くなってきて、元嫁とそういうことが全く
出来なくなったのです。
何と言うか、元々淡白(というより相手がいない)&夢中ですっかり
忘れていたけど、俺のソッチ方面は本当に大丈夫なのかと。
下手なことして嫌われたらもう自分は立ち直れない。
触らぬ神にたたりなし、と4年以上逃げ続けた結果が離婚です。
自分はこの最悪の過去を完全に封印して石のように生活してきた
つもりですが、嫁は女特有の勘で何かを感じ取っていたのかもしれません。
ちょっと落ちます。
すみません
慣れないことして疲れたんだろう
ゆっくり休めー
あと思ったことはノートなんかに書いていくといいぞ
ネットほど疲れないし、あとで見直しやすい
自分がふがいないから悪かったんだ、と自責の念もプラスされているだろうし。
「好き」な気持ちは悪とは言わないが
今嫁からすると「未練」にしか見えず、混乱親の事もあって
女としても嫁という存在としても負け、が キチガイ暴走の原動力になってるんだろうな
長引いてきて心無いことを言う人も増えるだろうし、
せっかくカウンセリング受けだしたのなら、そっちに集中した方がいいよ
>>298のようにノートなどに吐き出して、ちょっと一人で整理してみ。
もちろん嫁関係で困ったらまた来いよ
今嫁と再婚してるから無理だわな。
だがこのままでは今嫁ともうまくいかない気がする。
ようするに混乱の元嫁に対するそういう気持ちを嫁に見透かされてたってことだろ
それじゃ嫁が気にするのも怒るのも仕方ないよ
繕っても、どのみち破綻は免れまいよ。
元嫁とよりを戻すなんて不可能なんだから、そこはきちんと自覚して
思い切ったほうがいいんじゃないか。
話になっているようですが、そういうのはないです。
自分が言いたかったのは、それだけ大きな過去から目をそらし、
反省もしないまま今に至ったのが良くなかったのかもということです。
実際、元嫁に会いたいなんて微塵も思いません。
今の嫁とはお互いの趣味のサイトで知り合ったし、その後も前と違って
浮かれるばかりでなく、ゆっくり着実に付き合ってきました。
自分はそれを相手のパーソナリティの違いくらいにしか考えなかった
けど、そうじゃないんだなあと今日気が付いた次第です。
302さんの言うとおり、書き出したりして考えてみます。
何かあったら報告します。
ありがとうございました。
乙
カウンセリングの経過とかはいちいち報告する義務はないからマイペースでいけよ
自分が絶対かなわない相手と必死に戦い続けてたんだよな。
混乱、お疲れさん。
自分も今カウンセリングに通ってるが、
最初の時は疲れすぎて吐きそうになったよ。
それでも続けていくことで何かが見えてくると思う。
皆が言ってるように、気持ちを書いておくといい。ゆっくり整理してみなよ。
元嫁の勤めていた会社にトラブル処理で出かけたら、同僚に会うため
遊びに来ていたので、帰り際に1時間ほどコーヒーを飲んだんです。
そこでお互いの現状報告をするうちに、なぜか今の嫁についての相談となり、
色々と女性側の意見を聞きました。
おう、元気か?
ありがとうございます。
何とかやってます。
で、元嫁いわく、自分のことは気にせずにガンガン悪く言えとの
ことでした。
「浮気には深く傷ついた、親はそんなことすらわかってくれない、
あいつの本性は最悪だ、でも君は違う、ようやく信頼できる女性に
めぐり合えた、俺を癒せるのは君だけだ、味方は君しかいない」
と主張して、とにもかくにも嫁を頼って泣きつけと言うのです。
自分は「行為以外は仲がいいんだから大丈夫」と思っていましたが、
彼女は「行為だけがダメということは、自分の行為(身体)に
とんでもない問題が潜んでいるに違いない」と解釈していたそうです。
思い起こせば、確かに「豊胸した方がいい?」とか「もっと痩せる?」
とか「髪型はこれでいい?」とかやたらに聞かれました。
そして、こういう具合に「自分のここがダメなのではないか」と
思い込んでいる女性が唯一救われるのは、頼られることだと。
当時の自分は行為に自信がないなんて正直に言ったが最後、
「だからオタクは…」と見放されると思っていましたが、まるで逆で、
「自信がないから待ってくれ」と言ってくれていたら、どんなに
嬉しかったか知れないと言われました。
頼った方がいいと言われ、その晩早速試したんです。
人に弱みを見せるとか泣きつくというのは、自分としては死を覚悟する
ほどイヤな行為で、何度もメールを破棄したのですが、なんとか
搾り出して送信したんです。
そうしたら、すぐに嫁から電話がかかってきました。
そして、最後に「今までのことごめんね。許してくれる?」
と謝られました。
まだわからないけど、多分あの感じだと大丈夫っぽいです。
今晩が正念場ですが、カウンセリングで理解した自分の弱さとか、
親や元嫁についてのコンプレックスも素直に話して、変に格好つけずに
わかってもらえるよう努力します。
以上、報告でした。
アドバイス下さった方、色々とありがとうございました。
弱い所を見せられるのも夫婦の良い所じゃないか
がんばれよ!
乙!幸せになー!