173:名無しさん@おーぷん2016/11/25(金)21:59:00 ID:9RY
夕方での事なんだけど普段とは違うスーパーで買い物したんだ
結構な量(2かご)を買ったので一つはレジカゴバッグで事足りたんだけど
二つ目はたたむタイプの買い物バックを出してサッカー台でつめようかな
と思って。
結構な量(2かご)を買ったので一つはレジカゴバッグで事足りたんだけど
二つ目はたたむタイプの買い物バックを出してサッカー台でつめようかな
と思って。
特売の日のタイムセールの時間にスーパーに買い物に行き、特売の商品ばかりをかごの中に放り込んで、
さあレジにいこうかと思った時、
「おかあさん! ウ.ン.チ.ー! もれるー!」
昨夜、生まれて初めてクレクレに遭遇しました。
ほんとに「貰ってあげる」って言うんですね。
何だか伝説の妖怪に遭遇した気分です。都市伝説かと思ってた。
交通手段は往復新幹線で、自由席争奪戦は疲れるから指定席をとったんだけど、
その後はありがちな感じで、爺さん二人組みが既に座ってた。
「すみません、ここの席は指定席なので・・・」と券を見せながら伝えたんだけど、
「早い者勝ちだ」
「俺たちに2時間も立てっていうのか!何事だ!!」
「目上の者に席を譲るのは当然のことだ」
とかいろいろ言ってて、どうせ帰路だし、余計な争いをしたくなかったので黙って立ち去った。
爺さんたちもずうずうしいけど、言い返せない私もだめだね。
冬のある日、すっかり暗くなった公園の道を通っていると、
むかいから白っぽい服を着た人がこちらに向かって走ってきていた。
こんな時間、しかもこんな時期に半そで短パンでランニングとは珍しい、と思っていたら
おもむろに上着をめくり上げて両手を挙げ、奇声を上げながら私に向かって突進してきた。
普通の服だと思っていたものは、白い紳士ものの肌着に白いブリーフだった。