その便は指定席がほぼ完売で、自分は始発駅から指定席に座っていた
途中所用で離席して、5分ほど経ってから戻ったら見知らぬおじさんが座っていた
席を間違えていないかと声をかけたら
突然「はあ!?ふざけるな!!」と怒鳴られた
意味がわからないし怖くて困っていると丁度通りがかった車掌さんが
「先程説明した通り…」とかなんとか宥め、とりあえすその場はなんとか収まった。
席を間違えていないかと声をかけたら
突然「はあ!?ふざけるな!!」と怒鳴られた
意味がわからないし怖くて困っていると丁度通りがかった車掌さんが
「先程説明した通り…」とかなんとか宥め、とりあえすその場はなんとか収まった。
おそらくは東京からの旅行客で、博多ひいては九州全体を
ディスっていて非常に不愉快に思った
旦那「九州はダメだなロクなものがない、買い物はやっぱり東京じゃないと」
嫁「所詮は東京の後追いだものwど田舎なんだからそう言っちゃ可哀想よww」
旦那「違いないwww」
みたいな感じ
その人たちは急いできたからと私たちにすみませんすみませんと何度も謝りながら
飲料水にはできない水を供給してくれていた。
当時とにかく水に困っていたし、とにかく水が欲しかった私としては有り難かった。
何よりも駆けつけてくれた気持ちがうれしかった。
同僚達が結婚祝いしてくれると言うので行ったら、8人中2人が子連れ…
一人は確か1歳半、もう一人は6歳。
おかげで赤ちゃん可愛い子供可愛いで
私全然主役じゃない。せめて先に言ってくれたら断ったのに。
私は子供苦手。それは同僚達にも就職当初から8年間常々言ってあったのに
事前に一言もなく、行ったら子連れだった。