119: 名無しさんといつまでも一緒 2013/08/30(金) 15:08:08.87 0
半年前に同じ社内の年下独彼別れを切りだされた。
泣いてすがったけど、もういっしょにいられない、と。
その2ヶ月前に別れ話されたときは引きとめられたのに無理だった。
泣いてすがったけど、もういっしょにいられない、と。
その2ヶ月前に別れ話されたときは引きとめられたのに無理だった。
A男=大学3年♂。格好つけ。向こう見ず、楽しければ良し!な性格。
ミニ子=大学2年♀。身長低め、わりとキッチリした性格。
私子=私。大学2年♀。保守的。
課長→
奥さん専業。子供二人。基本的には奥さん任せ。
風呂に入った後の掃除、休日には食後の片づけ担当
同僚A→
奥さん育休中。朝食と、奥さんの分の弁当も作る。
洗濯物を畳んで収納。夕食の片づけ。
土日どちらかは奥さんの休日にしている
若い頃、駅のホームで階段を逆行してくるクズどもに辟易していた。
自分は一歩も避けない!
そのポリシーで毎日階段を登ってると毎回のようにぶつかる。
謝ってくるのは僅かで大抵はそのまま、中には逆ギレかます、おかしな人間もいる。
あるとき思い始めた。
もし、ぶつかられたときに踏みとどまらず後ろに倒れたらどうなるのかと。