先日、日本を含む世界的なローンチが9月14日に決定し、4月27日のお披露目がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Shadow of the Tomb Raider」(シャドウ オブ ザ トゥームレイダー)ですが、先日から公式サイト上で進められていたコミュニティ向けのパズルチャレンジが終了し、最新作のララと舞台となるロケーション、不気味な日食を描いた未見のキーアートが公開されました。
昨年10月中旬に、長年入手が困難だった初代“Mafia: The City of Lost Heaven”の販売を開始したGOGが、新たにDRMフリーな「Mafia II: Director’s Cut」と「Mafia III」の取り扱いを開始しました。
2009年にZeniMax Mediaが権利を取得し、初代に続いてHuman Headが開発を進めていたものの、2014年10月末に計画のキャンセルが正式に報じられた「Prey 2」ですが、新たにビデオゲームの殿堂でお馴染みニューヨークThe Strong美術館の学芸員で、ビデオゲームのプロトタイプやビデオゲーム史を専門とするAndrew Borman氏が“Prey 2”の映像を公開し話題となっています。
行方知れずの家族を探す可愛らしいキツネの旅を描く新作アドベンチャーとして、昨年9月にPCとMac向けのローンチを果たした「The First Tree」ですが、新たに開発を手掛けるDavid Wehle氏がSteamページを更新し、本作のPS4とXbox One、Nintendo Switch対応を正式にアナウンス。2018年後半の発売を予定していることが明らかになりました。
発表を行ったDavid Wehle氏によると、DO Gamesがパブリッシングを担当するコンソール版“The First Tree”の正確な発売日はまだ確定していないものの、2018年後半に3プラットフォーム向けの同時ローンチを実現したいとのこと。
先日、“DOOM”がもしもトップダウンシューターだったら……という妄想を具現化したような新作「Brutal MOOD」のプレイアブルなデモがリリースされ、DOOM成分をしっかり維持したHotline Miami的なゲームプレイが話題となっています。
Quad Damage Gamesが開発を進めている“Brutal MOOD”は、悪魔の侵略を生き延びた兵士の戦いを描く作品で、ショットガンやミニガンを含む古典的な武器やBrutal DOOM的なゴア描写といった要素を特色としています。
3月中旬にKickstarterキャンペーンを開始し、僅か36時間足らずで45万ドルの初期ゴールをクリアしたKing Art Gamesの期待作「Iron Harvest」ですが、人気ボードゲーム“Scythe/大鎌戦役”の舞台でもある架空の歴史世界“1920+”を舞台とする野心作に大きな注目が集まるなか、昨晩遂にKickstarterとPaypalを含む資金調達の合算が100万ドルを突破し、マルチプレイヤーを実装するストレッチゴールを見事クリアしたことが明らかになりました。
また、マルチプレイヤーの実装決定に当たって、幾つかのデザイン的な目標と考えを提示しています。
先日、“Uprising”イベントの復活を示唆するティザーフッテージが公開された「オーバーウォッチ」ですが、本日期間限定イベントの実施を告げる(昨年と同様の)ミッションアーカイブ映像が公開され、4月10日から4月30日の開催を予定していることが明らかになりました。
なお、今回の映像には、昨年のイベントを示すアーカイブファイル0382番とは別に、新たなアーカイブ0274番にアクセスするシステムメッセージが収録されており、新要素の続報に注目が集まる状況となっています。
先日、2周年を祝う週替わりのグローバルイベントを終え、再度4種のグローバルイベントを2日間ずつローテーションしている「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たに最新のState of the Gameが更新され、次期アップデート1.8.1を4月12日(木)に配信することが明らかになりました。
昨年10月末にPS4版がアナウンスされた人気アクションの続編「Guacamelee! 2」ですが、先ほどDrinkBox Studiosが本作のPC対応を正式に発表し、前作から7年を経て新たな戦いに臨むJuanの姿と未見のゲームプレイを収録したSteamアナウンストレーラーを公開しました。
昨年7月下旬に最終シーズンがアナウンスされたTelltale Gamesの“The Walking Dead”シリーズですが、クレメンタインの物語を終える最終章の続報が待たれるなか、先ほどTelltale Gamesが美しく成長したクレメンタインとA.J.の姿を描いた「The Walking Dead: The Final Season」初のキーアートを公開。今年後半に最終シーズンを始動することが明らかになりました。
本日、日本語版の吹き替えトレーラーをご紹介したQuantic Dreamの期待作「Detroit: Become Human」ですが、新たにSIEEがカーラとコナー、マーカス篇それぞれの撮影風景を紹介する3本のメイキング映像を公開しました。
カーラを演じる女優ヴァロリー・カリーやコナー役の俳優ブライアン・デチャート、そしてマーカスを演じるジェシー・ウィリアムズに加え、映画“エイリアン”シリーズのビショップ役でお馴染みランス・ヘンリクセン、さらにはDCアニメのレックス・ルーサー役やドラマ版フラッシュのウェイド・エイリング大将役で知られるクランシー・ブラウンの姿も確認できる迫真の撮影風景は以下からご確認ください。
本日、ライブサーバで期間限定の“フレアガン”イベントがスタートした「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG Corpが予てから導入を予告してた4×4マップのコードネーム“Savage”と第1弾テストのスケジュールを発表。日本時間の4月3日から2日間の実施を予定していることが明らかになりました。
本日、Tiki Taka Soccerシリーズで知られるロンドンのPanicBarnとマンチェスターのパブリッシャーNo More Robotsがイギリスを舞台とするサバイバルRPG「Not Tonight」を発表し、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として2018年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
“Not Tonight”は、極右政権が支配したブレグジット後のイギリス、つまりヨーロッパ系の市民が検挙され、追放されるディストピアと化した架空の近未来が舞台となる作品で、プレイヤーは強制追放の対象として極右政権の管理下に置かれた主人公“Person of European Heritage #112”となり、政府から与えられたクラブやバーの用心棒としての仕事日々こなしながら、崩壊後のイギリスを生き延びねばなりません。
発表に併せて、“Papers, Please”を思わせる管理シム系のメカニクスや美しい2Dピクセルアート、素敵な楽曲、何やら政治的に劇的な展開を示唆するプロットの一部が確認できる非常に興味深いトレーラーが登場しています。
昨年5月に正式アナウンスが行われ、翌月にスタートしたKickstarterキャンペーンを通じて90万ドルを超える資金調達を果たしたOwlcat Gamesの新作RPG「Pathfinder: Kingmaker」ですが、人気TRPG“Pathfinder”をビデオゲーム化する野心作の動向に注目が集まるなか、本作の順調な進捗がうかがえる最新の解説トレーラーが公開されました。
ストールンランドを巡るプロットや多彩なクラス、1,000種を超える魔法やスキル、個性的なコンパニオン達、プレイヤーが統治する王国の樹立と拡大、都市の運用と執政、ロマンス、未見のゲームプレイフッテージなど、興味深いディテールを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
本日スパイク・チュンソフトが、キュー・ゲームスが手掛ける人気シリーズ最新作「PixelJunk Monsters 2」の発売決定をアナウンスし、PS4とNintendo Switch向けのでダウンロード版を5月24日に、Steam PC版を5月26日にリリースすることが明らかになりました。
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