先日、PUBG StudiosとKRAFTONの次回作としてアナウンスされた見下ろし型の5v5タクティカルシューター「Project ARC」ですが、新たにKRAFTONが本作の多彩なプレイアブルキャラクターを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
Odyssey分隊のリーダーで、ショットガンを手に戦う“Collision”やBlue Zoneを作り出すグレネードとSMGの扱いに長ける“Apex”、M4A1アサルトライフルとガスグレネードランチャーを利用する8.1分隊のアサルトトルーパー“Dropdown”、8.1分隊の率いるリーダーで、AWM利用するスナイパー“Buddy”、デザートイーグルとUZIを駆使する元暗殺者“Heinz”といったキャラクターをはじめ、“Demolition”モードのゲームプレイを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
本日、EndlessシリーズやHumankindで知られるフランスのデベロッパ「Amplitude Studios」が声明を発表し、SEGAからの独立を報告。インディペンデントのルーツに立ち返り、独立スタジオとしてビデオゲーム開発を継続することが明らかになりました。
先日、Guerrilla Gamesがゴールドを報告した“Horizon”シリーズのLEGOスピンオフ「LEGO Horizon Adventures」ですが、2024年11月14日のPS5版ローンチが迫るなか、新たにSIEがサンダージョーと対峙するアーロイたちの姿を描く新トレーラー“I GET KNOCKED DOWN”を公開しました。
昨晩、Warzone向けの新コンテンツとなるリサージェンスマップ“Area 99”のトレーラーをご紹介した「Call of Duty: Black Ops 6|Warzone」ですが、新たにActivisionが国内向けのプレスリリースを発行し、日本時間の11月15日に開幕する「Call of Duty: Black Ops 6」と「Call of Duty: Warzone」、および「Call of Duty: Warzone Mobile」の詳細をアナウンスしました。
“Black Ops 6”マルチプレイヤーの新マップやプロップハント、ランクプレイの解禁、“Warzone”の新リサージェンスマップ、ウルジクスタンとリバースアイランドの復活、全体で利用できる新武器7種など、多数の新コンテンツをまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、ライフラインの刷新や期間限定モード“ローンチロイヤル”のゲームプレイトレーラーをご紹介した「Apex Legends」のシーズン23“フロム・ザ・リフト”(From the Rift)ですが、本日予定通り新シーズンが開幕し、Respawn Entertainmentが窮地に陥ったライフラインとD.O.C.の姿を描くローンチトレーラーを公開しました。
昨日、新キャラクター“レイブン”と“マーセリン”の参戦がアナウンスされたワーナー・ブラザースのF2P格闘ゲーム「MultiVersus」ですが、2024年11月12日のシーズン4開幕が迫るなか、新たにワーナーがレイブンのゲームプレイを紹介する新トレーラーを公開しました。
父である異次元の悪魔トライゴンとの戦闘も確認できる魔法使いレイブンの最新映像は以下からご確認ください。
今年8月に25分に及ぶ本格的なゲームプレイ映像が公開された続編「Kingdom Come: Deliverance II」ですが、2025年2月11日の発売に期待が掛かるなか、新たにWarhorse Studiosが続編に登場する大都市クッテンバークに焦点を当てる日本語字幕入りの実写プロモーション映像を公開。主人公ヘンリー役のム・マッケイとカポン卿役のルーク・デールがクッテンバークの街並みを観光しながら、続編のロケ地を散策したり、奇妙な旅人に遭遇する愉快なやりとりをまとめた興味深い映像が登場しました。
続編のプレイ映像も交えながら、舞台となるクッテンバークの理解も進むファン必見の最新映像は以下からご確認ください。
先日、6分強の本格的なゲームプレイを紹介するPS VR2版のトレーラーが公開された“Metro”シリーズのVRタイトル「Metro Awakening」ですが、本日予定通りPS VR2とMeta Quest 2/3、Steam VR、Viveport向けの販売が開始され、Vertigo GamesとDeep Silverが実写を交えたVR版のゲームプレイを収録するローンチトレーラーを公開しました。
先日、2024年11月分の「Prime Gaming」メンバー向け無料ゲームのラインアップがアナウンスされ話題となりましたが、新たにAmazonが11月分無料タイトルの第2弾として、Arkane Studiosが開発を手がけた傑作の完全版「Dishonored – Definitive Edition」やBioShock風の海上スチームパンクホラー「Close To The Sun」、ピクサーの人気アニメ“カーズ”のビデオゲーム「Disney•Pixar Cars」、人気パズルゲームの完全版「Snakebird Complete」、ローグライクプラットフォーマー「Duck Paradox」、見下ろし型のレーシングゲーム「Bang Bang Racing」を含む6作品の配布が開始されました。
先日、初のパッチ配信が予告された「ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者」ですが、本日予定通り幾つかの修正を含む第1弾パッチが配信され、今年のN7Day到来を祝う「Mass Effect」デザインの外観アイテム3種を導入したことが明らかになりました。
先日、“2対8モード”の再実装がアナウンスされた人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、新たにBehaviour Interactiveが国内向けのプレスリリースを発行し、新キラーやサバイバーを導入する最新チャプター“Doomed Course”をアナウンス。PCとPS5、PS4、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch向けに2024年11月下旬以降の配信を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、AI制御のペット“スナッグ”を備えた新キラー“Portia Maye”(ポーシャ・メイ)と新サバイバー“Taurie Cain”(トーリー・ケイン)といった新コンテンツを導入する“Doomed Course”の新トレーラーが公開されたほか、11月下旬以降の新チャプター解禁に先駆けて、本日よりPC Steam向けのPTBを始動したことが判明しています。
先日、ロマンスシステムやキャラクターカスタマイズに焦点を当てる新トレーラーが公開されたSuperkamiの戦国時代生活シム「Sengoku Dynasty」ですが、新たにSuperkamiが国内向けのプレスリリースを発行し、製品版1.0の配信開始を正式にアナウンスしました。
“Sengoku Dynasty”の製品版1.0は、他の大名と戦い多くの領土を解放する“大名システム”や女性キャラクターの追加とキャラクターカスタマイズ、敵AIの改善、強化された戦闘と新たな武器、カットシーンの導入、恋愛と結婚、子育てを含む家族クエスト、NPCのお辞儀動作、邸宅の建築、40種の新実績といった要素を特色としており、発表に併せて1.0アップデートの日本語吹き替えリリーストレーラーが登場しています。
先日、台湾のレーティング審査を通過し話題となったPS5版「Warhammer 40,000: Darktide」ですが、昨晩Fatsharkが本作のPS5対応を正式にアナウンスし、2024年12月3日のローンチを予定していることが明らかになりました。
なお、通常版(39.99ドル)に加え、6日間の早期アクセス権や追加コンテンツを含むImperial Edition(59.99ドル)の2種が用意されたPS5版“Warhammer 40,000: Darktide”は、ハプティックフィードバック対応やPS5 Proでの4K/60FPS、PS5のパフォーマンスモード(1440p/60FPS)とクオリティモード(4K/30FPS)といった要素を特色としており、発表に併せて、PlayStation版のアナウンストレーラーが登場しています。
前回、Tango Gameworksの“Ghostwire: Tokyo”と魔女マルチプレイヤーゲーム“Witch It”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほどSweet Bandits Studiosが開発を手がけたスパイテーマのマルチプレイヤーゲーム「Deceive Inc.」の期間限定無料配布を開始しました。
UPDATE:11月8日0:25
新たにHello Gamesが最新アップデートのさらなる情報を公開し、先ほどご紹介したクロスセーブ機能のベータ実装に加え、PS5 Pro対応、さらに2021年5月に登場した“Mass Effect”シリーズのSSV ノルマンディ SR1を復活させる新探検「再来:足がかり」を開始したことが明らかになりました。
また、クロスセーブ機能のトレーラーとPS5 Proのゲームプレイを紹介する8K映像、さらにノルマンディ号のトレーラーが登場しています。以下、更新後の本文となります。
先日、第15弾探検“呪われし探検”を含む大型コンテンツアップデート“The Cursed”が配信された「No Man’s Sky」ですが、途方もないペースで拡張が進む本作の動向に注目が集まるなか、先ほどHello Gamesが最新のアップデート配信を開始し、クラウドセーブを含むクロスプラットフォームセーブ機能のベータ版を実装したことが明らかになりました。
S.T.A.L.K.E.R.シリーズとドライブゲームを融合させたようなサバイバルゲームとして、今年2月にローンチを果たし、先日日本語PS5パッケージ版がアナウンスされたIronwood Studiosのデビュー作「パシフィックドライブ」(Pacific Drive)ですが、12月5日のPS5パッケージ版発売が迫るなか、新たにTeyon Japanが国内向けのプレスリリースを発行し、Ironwood StudiosのクリエイティブディレクターAlexander Dracott氏や前景アートリーダーJacob Stone氏、環境アーティストLarry Vargas氏が本作の開発舞台裏を紹介する字幕入りトレーラー“THE ART OF THE ZONE”を公開。併せて、パッケージ版に収録されるデジタルコンテンツとオリジナル特典のディテールが報じられています。
舞台となる太平洋岸北西部にあるオリンピック半島の“隔離ゾーン”の制作をはじめ、80年代風のワゴン車のモデリング、アイテムやツールのデザイン、隔離ゾーンの建物やガレージを含むレベル環境の構築を紹介する開発映像と最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、待望のローンチを経て、クラシックなニュークタウンが実装された「Call of Duty: Black Ops 6」ですが、シーズン1の開幕が目前に迫るなか、新たにActivision Blizzardが「Call of Duty: Warzone」の新たなシーズン1に実装される新リサージェンスマップ“Area 99”に焦点を当てるゲームプレイローンチトレーラーを公開しました。
新マップの多彩なロケーションや激しい戦闘が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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