それティターンズ
スレ画積んでたときのハリオは正規軍所属だったし、正規軍ハイザックも似たような色だから連邦カラーで合ってる
マリンハイザックとグフ飛行タイプのカラーリングはカッコイイと思う
グフ飛行タイプとかならまだしもスレ画は普通にガンキャノンかジムキャノンを使えばいいのにと思う
>グフ飛行タイプとかならまだしもスレ画は普通にガンキャノンかジムキャノンを使えばいいのにと思う
ハリオ隊は実弾だけどビームキャノンタイプも存在する
ハリオ隊は実弾だけどビームキャノンタイプも存在する
>こいつってどこで出たんだっけ?
スレ画と同じ格納庫に居たのが最初だったと思う
スレ画と同じ格納庫に居たのが最初だったと思う
>こいつってどこで出たんだっけ?
似たカラーリングでもこっちはカッコ良く見えるのにスレ画はなんで…
似たカラーリングでもこっちはカッコ良く見えるのにスレ画はなんで…
>こいつってどこで出たんだっけ?
ブラン少佐やロザミアの随伴機として印象深い
ブラン少佐やロザミアの随伴機として印象深い
スレ画って宇宙に出てきたんだっけ?
>アレキサンドリア級ハリオの艦載機ですがな
こんな骨董品
こんな骨董品
>スレ画って宇宙に出てきたんだっけ?
動いてるシーンじゃなかったがアレキサンドリアに搭載されてた宇宙用カスタムだったはず
動いてるシーンじゃなかったがアレキサンドリアに搭載されてた宇宙用カスタムだったはず
兵器って極力視認性を低めるものだとおもうんだけど
ガンダムって「見てくれ俺を!!かっこいいだろう!!!」
ってカラーリングが半分
センスを疑うカラーリングが3割
残りの2割が兵器らしい配色
ってイメージ
ガンダムって「見てくれ俺を!!かっこいいだろう!!!」
ってカラーリングが半分
センスを疑うカラーリングが3割
残りの2割が兵器らしい配色
ってイメージ
>兵器って極力視認性を低めるものだとおもうんだけど
宇宙世紀の場合はミノ粉のおかげでレーダーやIFFが効き難く
しかも望遠だと光学映像にまで影響を与えるんで
「敵に見つからない」ことよりも「味方を誤認・誤射」しちゃうほうがヤバいらしく
ある程度目立つ色とか、このカラーリングは味方って識別コンピュータに入力しないとならないんだってさ
宇宙世紀の場合はミノ粉のおかげでレーダーやIFFが効き難く
しかも望遠だと光学映像にまで影響を与えるんで
「敵に見つからない」ことよりも「味方を誤認・誤射」しちゃうほうがヤバいらしく
ある程度目立つ色とか、このカラーリングは味方って識別コンピュータに入力しないとならないんだってさ
>ガンダムって「見てくれ俺を!!かっこいいだろう!!!」
Zのころは戦争というより治安維持目的だし
「騎兵隊が助けに来たぜ」みたいに派手にする意味はあったんじゃないかな
Zのころは戦争というより治安維持目的だし
「騎兵隊が助けに来たぜ」みたいに派手にする意味はあったんじゃないかな
>連邦カラーの新しい仲間
これは元が元だけに落ち着いてていい感じだ
これは元が元だけに落ち着いてていい感じだ
>連邦カラーの新しい仲間
連邦カラーというよりもティターンズカラーというか
連邦カラーというよりもティターンズカラーというか
>灰色と黒色にしたらカッコいいという風潮
塗装後よりもサフ吹いた状態の方がカッコよかったことは多い
塗装後よりもサフ吹いた状態の方がカッコよかったことは多い
旧ジオンから接収した機体は、とにかくジオンっぽさを消す為にあえて派手な配色に塗り替えたとかかな
>No.627677878
鹵獲したジオングなんか誰が使うってんだ…
アムロかゼロ・ムラサメか、あとはレビル将軍ぐらいか
鹵獲したジオングなんか誰が使うってんだ…
アムロかゼロ・ムラサメか、あとはレビル将軍ぐらいか
残党を辱めるために
わざと酷い配色にしたり
わざと酷い配色にしたり
>残党を辱めるために
>わざと酷い配色にしたり
サイコMK2なんかも紫だしむしろ紫カッコいいじゃんって
ぶっ飛んだ色彩センスの偉いさんが当時の連邦にいたんじゃなかろうか
>わざと酷い配色にしたり
サイコMK2なんかも紫だしむしろ紫カッコいいじゃんって
ぶっ飛んだ色彩センスの偉いさんが当時の連邦にいたんじゃなかろうか
結局連邦カラーって何色なの?
>結局連邦カラーって何色なの?
白だよ
白だよ
>白だよ
シン・マツナガ「なんだってー!」
シン・マツナガ「なんだってー!」
>白だよ
ガンキャノン「なんだってー!」
ガンキャノン「なんだってー!」
基本はトリコロールカラーが連邦なんじゃね
>基本はトリコロールカラーが連邦なんじゃね
それはガンダムだけや
それはガンダムだけや
ガンダムやジムみたく基本は白なのでは?
国連時代から受け継ぐ兵器カラーの伝統
国連時代から受け継ぐ兵器カラーの伝統
ガンダムタイプはハンブラビカラーにしたらいいと思う!
ザクキャノン、実はキリマンジャロ守備隊にいたのを、今頃気づいた(笑)!