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ウクライナ人は偽善者になっている。
最近、一部のウクライナのテレビ局やネットユーザーが、プーチンを訪問させたという理由でモンゴルを「戦争犯罪者」呼ばわりしているのを目にする。
正直なところ、このような言い方は間違っているどころか、かなり馬鹿げている。
まず第一にモンゴルは自立した国であり、誰を受け入れるかを決める権利がある。
プーチンが訪問したからといって、モンゴルが突然ロシアのすることすべてに賛同するわけではない。そんなに白黒はっきりしているわけではない。
モンゴルはロシアと中国の間に挟まれているため、慎重な外交的駆け引きをしなければならない。
どちらか一方を選ぶのではなく、自国の安定を維持するのが筋だ。
これだけでモンゴルを「戦争犯罪者」と非難するのは不当であるばかりか、逆効果だ。
ウクライナを支持する人々も、このような極端な反応を見れば、自分たちの姿勢を見直すかもしれない。
ウクライナを支持する人を増やすどころか、このような発言は人を遠ざけるだけだ。
外交は簡単ではないことを忘れてはならない。
やるべきことをやっている国にレッテルを貼ることは、誰の助けにもならない。
むしろ不必要な敵を作るのではなく、真の同盟関係を築き、平和に向けて努力することに集中するべきだ。
参考:プーチン氏がモンゴル訪問、逮捕状が出てから初めてICC加盟国へ 歓迎受ける
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が2日夜、モンゴルを訪問した。国際刑事裁判所(ICC)が昨年プーチン氏の逮捕状を出して以降、同氏がICC加盟国を訪れたのは初めて。
プーチン氏は3日、モンゴルの首都ウランバートルのチンギス・ハーン広場で行われた豪華な式典に臨み、ウフナーギーン・フレルスフ大統領の歓迎を受けた。式典では騎馬隊が並び、楽団が演奏した。
プーチン氏に対しては、オランダ・ハーグに本部を置くICCが昨年3月に逮捕状を出している。2022年2月24日のウクライナ全面侵攻開始以降に、同国の子どもたちを違法にロシアに強制移送した戦争犯罪の疑いがあるとしている。
ICCの加盟国は、逮捕状が出ている容疑者を拘束することが求められている。だが、それを強制する仕組みはない。
モンゴルはICC加盟国だが、プーチン氏が同国を訪問中に逮捕される心配はないと、ロシア大統領府の報道官は話した。
ICCは先週、加盟国には行動を取る「義務」があると表明。一方、モンゴルはこれに反応を示していない。
(モンゴルフォーラムへの投稿です)
画像の下部分にはこう書かれている。
「モンゴルはプーチンを釈放したのだから、戦争犯罪の責任を共有することになる」
一体これは何なんだ?
>>2
次のニュース「マレーシアの首相がロシアを訪問し、プーチンと握手を交わした」
参考:マレーシア首相がロシア訪問、プーチン大統領を称賛-関係深化を約束
マレーシアのアンワル首相は4日、ロシアの発展を推進するプーチン大統領を称賛するとともに、半導体を中心とした地域的な貿易関係を強化する「非常に大きな可能性」があるとして関係を深めていくと約束した。
2日間の日程でロシアを訪問中のアンワル氏は4日、極東ウラジオストクで開催中の東方経済フォーラムの傍らでプーチン大統領と会談した。2年以上前にロシアがウクライナ侵攻を開始して以来、プーチン氏は欧米諸国から非難され、戦争犯罪の疑いで国際刑事裁判所から逮捕状も出ている。
それにも動じずアンワル氏は、他のアジア諸国指導者の先例に倣い、プーチン氏と会談した。ロシア訪問を決めるのは「簡単なことではなかった」が、「正しい決断だった 」とアンワル氏は述べた。また、東南アジア諸国連合(ASEAN)の加盟国は常にロシアと関わっており、半導体やその他の関連分野を中心に「開かれた貿易」が行われていると指摘した。
>>3
その場でナイフを取り出し、内臓をえぐり出すべきだった。
>>4
しかし彼はそうしなかったのだから、マレーシア人全員が戦争犯罪を犯していることになる。
>>2
プーチンを逮捕してロシアに侵攻し、ウクライナを救えばいいじゃないか。どうしてそうしないんだ???
お前達はただの戦争犯罪者だ。ウクライナ全土を滅ぼそうとしている!
>>6
それはジョークなのか?我々がロシアを侵略できるわけがない。
まぁどちらの意見も理解できる。
もちろん、モンゴルはプーチンを逮捕するつもりことはない。
それは国家を滅ぼされる危険があるからだ。
モンゴルにとって、モンゴルの安全が第一であり、隣国がロシアや中国であれば、それはかなり綱渡りなことだ。
そのためには、時にはルールを無視しなければならないこともある。
同時に今、ウクライナは国の存在のために戦っている。
プーチンの軍隊は、過去10年間(ドンバス戦争と犯罪の併合以来)、ウクライナ人に対して恐ろしい犯罪を犯してきた。
確かに疑問のある反応だったが、理解できないわけではない。
さて次はリアルなことを言おう。
リアルに言えばモンゴルがプーチンを逮捕するとは誰も期待していなかった。
>>8
プーチンはまさにこの反応を望んでいたのだろう。
国際条約を不安定化させるのは、彼の得意とするところだ。
>>9
プーチンはモンゴルに対する西側の無知を武器にした!
>>10
武器にされたのは、モンゴルの退屈な地政学的状況であり、ロシアにとってPR上の「勝利」を確保するためだった。
モンゴルとウクライナが好きな西側の人間だが、 西側諸国、特にウクライナに多額の投資をしている国々、そして明らかにウクライナ自身から見れば、プーチンを逮捕したらモンゴルがどうなるかということよりも、ロシアを憎んでいるが重要なのだ。
しかしもしプーチンを逮捕したら、ロシアと中国が締め上げるだろうし、モンゴルの位置的に、プーチンを逮捕する価値があるほど「西側からの援助」が入ることはないだろう。
モンゴルのような美しい国が、地球の裏側の国を侵略している人物を逮捕するために自殺したくないという理由で非難されるのは悲しいことだ。
しかしウクライナを怒らないで欲しい。
自国の1/3が占領され、すべての都市が砲撃され、何万人もの罪のない市民が死んだとしたら、誰もが最もオープンで友好的な考え方をするとは言えないだろう。
酷い状況だが、モンゴル好きな西側の人間として、これがなぜウクライナがこんな反応をしているのかの理解になることを祈る。
イスラエルのネタニヤフ首相もICCに指名手配されているのでは?
それなのに彼は米議会で講演をしていた。
大国がICCに加盟していないのには理由がある。
この件全体が馬鹿げている。
>>13
アメリカはICCに加盟していないため、ICCの逮捕状に従う義務はない。
実際、アメリカにはハーグ侵攻法という法律が残っており、ICCがアメリカ国民を逮捕しようとした場合、大統領がハーグに侵攻する権限を議会が与えている。
ここでのモンゴルに対する主な批判は、モンゴルがICCの加盟国であるということだ。
これまでプーチンはICC加盟国を訪問することを恐れていた。
>>14
要するに、モンゴルはプーチンにとって利用しやすいターゲットだったのだ。
モンゴル政府は20年前にはこのようなことが起こるとは想像もしていなかった。
この時点ではすべての面で逆効果となっている。プーチンを除いてはだが。
ウクライナは偽善者なのか?
確かにこの反応は逆効果だが、どこが偽善的なのか?
偽善者というのはそういう意味ではないlol
みんなが理解すべきことは、モンゴル人はロシア人が好きじゃないし、ウクライナ人を嫌っているわけでもないということだ。
モンゴルは中立を装っている。
モンゴルの最優先事項は国民だ。
モンゴル政府は不必要なトラブルを求めないことを選んだ。
もしプーチンを逮捕していたら、燃料やエネルギーを供給してくれる国はひとつもなくなるだろう。
ヨーロッパ人もアメリカ人も、そしてウクライナ人もモンゴルにエネルギー供給しないだろう。
>>18
そもそもプーチンを招待する必要があったのか?
>>19
プーチンが自ら招待を求めたのだ。
もし我々がプーチンを招待する世論調査を実施したら、99.9%が「ノー」であることを保証しよう。
>>19
モンゴル政府が最初のプーチンを招待したとは思えない。モンゴルが得たものはあまりない。
モンゴルが得たのは、パートナーシップの強化などの言葉やパイプの建設についての話だけで、パイプラインやこれらすべてのプロジェクトは、モンゴルが望むと望まざるとにかかわらず、すでにいつか建設されると言われている。
私たちに大量のバカがいるように、向こうにも同じようなバカがいる。
これは一部の強力な国々がやっているゲームだよ。
モンゴルよ、強くあれ。これは自由、民主主義、友好に対する我々の決意への徹底的なテストなのだ。
だからウクライナを倒す必要があるのだ。(-12ポイント)
>>23
ウクライナに地政学を理解しないバカが多いことが、彼らを狂犬のように殺戮する正当な理由になるのか?
ウクライナは常にロシアと同じくらい腐敗している。
ウクライナとロシアの戦争は、基本的には大ロシア内の内戦である。(-1ポイント)
モンゴルは世界最大のテロリストをレッドカーペットとオーケストラで歓迎した。
問題はモンゴルがロシアと中国に挟まれた要注意地域にあるということだ。
もしモンゴルがプーチンを逮捕するようなことがあれば、モンゴルは大変なことになりかねない。
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コメント
祖先達のカルマかもな。
2024-09-06 07:07 名無し URL 編集
西側の国々はそれを見て見ぬふりしてきたくせにこの件でお前そっち側だったのか!みたくモンゴルを責めるのはさすがにお門違いだと思う
2024-09-06 08:34 名無し URL 編集
だが、外交をするだけなら、プーチンがモンゴルを直接訪問するなんてする必要は無かった。
モンゴル側からロシアを訪問しても良かったし、第3国で会う事にしても良かったし、なんならオンラインでも良かったし、プーチン以外の代理がモンゴルを訪問する形にしても良かった。
なんならモンゴルがICCを脱退するのならICCの顔を潰すことは無かった。
ロシアは沢山ある選択肢の中で、最もICCが傷つく方法「プーチンがモンゴルを直接訪問する」を選択した。そしてモンゴルはそれに協力した。ロシアはICCの顔を潰すことに成功し、外交的に勝利した。モンゴルがICCやICC加盟国に文句を言われるのは仕方がないだろう
2024-09-06 09:12 名無し URL 編集
2024-09-06 11:57 名無し URL 編集
2024-09-06 12:04 名無し URL 編集
じゃあこの件でモンゴル責めてる奴ら、中国に内モンゴルごっそり持ってかれたモンゴルに何してやったの?って話にしかならない。
2024-09-06 15:22 名無し URL 編集
逮捕しなかったからお前そっち側か、見損なった、なんて身勝手極まりない言い草と思う
まともならどちらにも関わりたくないにきまってるわ
2024-09-06 17:26 名無し URL 編集
モンゴルのほうも自分優先で好きにすりゃいい
だからお互い自分の国の利益のことを考えてるだけなわけで、モンゴルがロシアにこういう態度をするなら好きにすりゃーいいが欧米各国や日本などの西側がモンゴルを切り捨てたからと、向こうもとやかく言う筋合いはないって事
自分たちのチームを固めてる段階であ値にうろうろしてるなら、理由があるならそうすればいい
そしてこちらも理由あってモンゴルをレッドチームとして縁を切るので
2024-09-06 20:39 名無し URL 編集
世界外交のこの局面でロシアと欧米のどっちにつくのかと二択を迫られてる
ただそれだけなんよ
別に向こうにつくなら責められようがどうであろうがモンゴルにとって必要な行動をとっただけなわけで、それを見て欧米各国も同じく自分たちの必要な行動をとるのであって、なにも道徳とか倫理を絡める必要なんてない
シンプルに欧米の秩序の側に立てないなら弱い見方は足を引っ張るのでモンゴルはロシアに反対できないんだから普通に切り捨てられるだけだよ
モンゴルも自国の利益に従うし、他の国も自国の利益に沿ってモンゴルを切り捨てたとしても誰も責められない
2024-09-06 20:49 名無し URL 編集
だから言うてるやん
ホホールは自分から喜んでアメカスの犬になってロシアとの戦争を受け入れたんだからな
国民の人命より金と名声
2024-09-07 12:09 名無し URL 編集
主権国家のウクライナが自国内でやったことをロシアが気に入らないからと、ウクライナに侵攻していい理由なんてあるわけないw
ウクライナのしたことがどうであれ、プーチンの悪行を和らげる理由になるわけねーわw
その侵略者ロシアの一味にモンゴルはなった
レッドチーム
それも主権国家モンゴルが自分の判断で決定したこと
欧米各国もそれぞれの主権に従ってモンゴルを敵とみなす日も近い
2024-09-08 04:15 名無し URL 編集
イスラエルとハマスの件も同じ
イスラエルが悪いことをしたと指摘すると「お前はハマスの味方か、テロリストのナチめ!」となる
重要なのはそういう欧米の理屈が今の世界では強者
論理的に正しい方を選ぶか、強者の倫理に従うか、難しい話
2024-09-08 09:37 Tモリグ URL 編集
2024-09-10 06:55 名無し URL 編集
常日頃からチンギスハンがどうとかで誇らしげにしてるくせに現実は泣き言ばかりだな
2024-09-10 16:05 名無し URL 編集