東京、ロンドン、ニューヨークの富豪層の違い【海外の反応】

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翻訳元







  1. スレ主

  2.  東京は最も百万長者が多く、ロンドンは最も千万長者が多く、ニューヨークは最も億万長者が多い。

  3. 海外の反応

  4.  (貧乏人の笑い)

  5. 海外の反応

  6. >>2
     (笑いがさらにやせ細る)

  7. 海外の反応

  8. >>3
     笑いを値引きしてくれ。

  9. 海外の反応

  10.  ロンドンに済むにはまず百万長者にならないといけない。

  11. 海外の反応

  12. >>5
     だね。家の値段はあがっているし、分譲マンションでも100万英ポンド(約1億5千万)からだよ。

  13. 海外の反応

  14. >>6
     東京も同じだよ。生活費が高すぎて、良い仕事につかないと住めないね。

  15. 海外の反応

  16. >>7
     いや、東京は実際はそんなにかからないよ。
     20万円もあれば普通に暮らせるし、切り詰めれば10万円で暮らせるよ。

  17. 海外の反応

  18. >>8
     ニューヨークでもロンドンでも言えることだけど、中心地域は高くて、周辺地域なら安いんだよ。
     そんなのはみんな知っているわけで、都会と言った時に連想するような場所の値段のことを言っているんだよ。

  19. 海外の反応

  20.  億万長者と千万長者が最も住んでいるのはパナマ、マン島みたいなタックスヘイヴン地域だよ。





  21. 海外の反応

  22. >>10
     いや、それは別荘と会社があるだけだろ。

  23. 海外の反応

  24.  日本文化は金を節約する傾向にあるから、100万ドルもあれば仕事を引退するんだよ。そして東京は日本で最大の都市だから合点がいくね。

  25. 海外の反応

  26.  日本にいたころは自分はミリオエンヤ(100万円長者)だったよ…

  27. 海外の反応

  28. >>13
     ちょっと待て、日本では100万円あれば百万長者なのか?

  29. 海外の反応

  30. >>14
     まぁ百万長者のリストを作るときは、ドルに換算するだろうけどね。

  31. 海外の反応

  32.  モスクワも忘れてはいけないぞ。あそこには兆万長者が一人だけいる。

  33. 海外の反応

  34.  これは富の格差を表していると思うね。
     本来なら億万長者が一番いる街が千万長者も百万長者も最も多いはずだよ。
     東京は良い街で、ニューヨークは悪いということだ。

  35. 海外の反応

  36. >>17
     まぁ絶対数を比べるなら人口が違う時点であまり良い比較ではないけどね。

  37. 海外の反応

  38.  ニュージャージーはどうなんだい?

  39. 海外の反応

  40. >>19
     ニュージャージーは街じゃないだろ。





  41. 海外の反応

  42. >>20
     自分の住んでいる街はイングランドだよ。

  43. 海外の反応

  44. >>21
     自分はアメリカって呼ばれる田舎町に住んでいるんだ。

  45. 海外の反応

  46.  それなのにバンクーバーは北アメリカで一番家の値段が高いのかい?ふーむ…








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コメント

これ翻訳は円に直してあるのですか?
それとも百万ドル長者、千万ドル長者、億万ドル長者なの...?

当然ドル換算で百万長者は1億円長者だよ。

超金持ちって、金が単なるコレクションの対象なんだろうな。使い切れなくてもさらに貯めようとするんだからさ。

この20-30年で日本の均質さはかなり崩れたけど、それでも日本は所得配分が上手くいってるってことだよ
こういのは「欧米が日本より勝ってる」と思わせるための人種差別的な思想が根底にある
だって日本は欧米に比べて低所得層の人数も圧倒的に少ない

>そんなのはみんな知っているわけで、都会と言った時に連想するような場所の値段のことを言っているんだよ。

恥ずかしい屁理屈だな

>>1
百万円長者って貧困層だろw

※4 財閥解体はホント上手く行ったようだね

※3
彼らにとって金はコレクションではない。
支配の道具。
例えば、米国の学費は高騰している。
格差を確定し、搾取する側とされる側の関係を継続させている。

米国の富の格差は凄まじい。
例えば、 1993年と比べ、アメリカのGDPは37%伸びたが、
世帯所得は5%しか伸びていない。
富は株主のところへ行った。

米国の現金化されたキャピタルゲインの半分は、
米国の0.1%のところへ行く。
(続く)

※3 ※8続き
そして、なにより、米国には政治献金の額に、事実上、制限がない。
米国には「大口献金者」と呼ばれる、ほんの一握りの人たちがいて、
彼らが政策をも寡占している。
よって、
「豊かになればなるほど、収入に対する税負担率が低い」
という馬鹿げた状態になっている。
米国はもはや民主主義国家ではない。
(続く)

※3 ※9続き
これに怒った、転落した中流層が支持したのが
サンダースとトランプなのだ。

年収が上位10%までの人たちは、この富の配分が不公平な社会で、
生活が向上する。
これには、メディア関係者・大学教授・
共和党と民主党のエスタブリッシュメントが該当する。

だから、メディアのトランプ叩きは凄まじいし、
トランプ政権の人事は紛糾する宿命なのだ。
(以上)

※4
果たして財閥は悪だったのだろうか?
富の格差にも適度というものがあり、全くないのも困りものなのである。
社会には投資を行う資本家もまた必要だからだ。
GHQによる財閥解体の目的は、日本国民の解放ではなく、
日本国の弱体化のための政策であった。

戦前の日本の財閥は日本国の繁栄に貢献していたのである。
富と政策とメディアを寡占し、
「国境のない社会」を志向している現在の米国の超富裕層とは異なるのだ。

日本とロンドンの富豪層は中国人やでーとかそういう話かと思った

日本=多くの国民が小金持ち
イギリス=一部の人がお金持ち
アメリカ=極一部の人が大金持ち

ゾゾタウンの社長は1兆円行ってるのか?