バスケ好きの反応 : 24/07/14(日)
バスケ好きの反応 : 24/07/14(日)
彼は評価が低すぎるよね。
バスケ好きの反応 : 24/07/14(日)
彼は決してジョギングなんてしなかった。走り続けてたんだ。耐久力が半端じゃなかった。
そしてディフェンスが大好きだった。相手が彼にアイソを仕掛けるのを楽しんで、最も厳しいマッチアップやスクリーンを通過するのが好きだったんだ。
そしてディフェンスが大好きだった。相手が彼にアイソを仕掛けるのを楽しんで、最も厳しいマッチアップやスクリーンを通過するのが好きだったんだ。
バスケ好きの反応 : 24/07/14(日)
例えるなら健康なカワイだな。30点取れるけど、20点台で数本のアシストを決めて、相手のベストスコアラーを抑えるのが好きだった。
バスケ好きの反応 : 24/07/14(日)
彼は確かに十分に話題になっていないが、この画像は誤解を招く。
60年代はペースがすごく速かったから、彼の数字はかなり膨らんでいる。
ジョンはNBA史上最も成功した王朝とともにキャリアを過ごした。彼はボブ・クージー、サム・ジョーンズ、K.C.ジョーンズ、トム・ハインソン、フランク・ラムジー、クライド・ラブレット、ベイリー・ハウエル、デイブ・カウエンス、ジョー・ジョー・ホワイトといった常連のオールスターと共にプレーしていたが、何よりビル・ラッセルと一緒だった。
60年代はペースがすごく速かったから、彼の数字はかなり膨らんでいる。
ジョンはNBA史上最も成功した王朝とともにキャリアを過ごした。彼はボブ・クージー、サム・ジョーンズ、K.C.ジョーンズ、トム・ハインソン、フランク・ラムジー、クライド・ラブレット、ベイリー・ハウエル、デイブ・カウエンス、ジョー・ジョー・ホワイトといった常連のオールスターと共にプレーしていたが、何よりビル・ラッセルと一緒だった。
バスケ好きの反応 : 24/07/14(日)
↑
彼は60年代のセルティックスで全キャリアを過ごしたわけではない。
バスケ好きの反応 : 24/07/14(日)
MJは6つのリングでナンバーワンオプションだった。それ以上の議論は不要。
バスケ好きの反応 : 24/07/14(日)
その8つのチャンピオンシップのうち、彼がベストプレーヤーだったのはどれだけあるんだ？ 彼がいなくなった後にチームはチャンピオンシップをやめたのか？ 彼は常に偉大なプレーヤーとして言及されるけど、彼はチームメイトのビル・ラッセルよりも優れているわけじゃない。
バスケ好きの反応 : 24/07/14(日)
↑
少なくとも2つ。ビル・ラッセルは74年と76年のタイトルにはいなかった。
少なくとも2つ。ビル・ラッセルは74年と76年のタイトルにはいなかった。
バスケ好きの反応 : 24/07/14(日)
彼の名前はもっと語られるべきだが、レベルの低い時代にプレーしていた。
バスケ好きの反応 : 24/07/14(日)
9～10チームのリーグで4回の1stチームオールNBAに選ばれることと、30チームのリーグで10回の1stチームオールNBAに選ばれることには違いがある。
バスケ好きの反応 : 24/07/14(日)
ハブリチェックは素晴らしく、犯罪的に過小評価されているが、少し文脈を追加して、あの写真が示すほど近くはないことを確認してほしい。
バスケ好きの反応 : 24/07/14(日)
彼は間違いなく偉大な選手の一人だ。彼のキャリアの間、彼がどれほど輝いたかは疑いようがない。彼の功績を軽視する人はいないはずだ。しかし、今日のNBAでは彼はスターに近づくことはないだろうね。
彼は6フィート5インチとリストされているが、実際には6フィート3インチか6フィート4インチだったと思う。今日の基準ではハンドリングがなかったし、現代のガードを守るための機敏さもなかったし、現代のビッグを守るには大きさが足りなかった。キャリアのフィールドゴール成功率は43.9%だった。
コメント
スポーツは進化するものだから現在と過去のレベルを単純比較するのはできないと思う
ただ、ペースが違って得点数に大きな影響を与えることと
CBAがなかった時代は今よりも大都市に巨大戦力が偏りがち強豪が優勝常連だったこと
この２点はしっかり踏まえて話さないといけないと思う
アメリカの白人だからなぁ
過去がレベル低いってならmjの時代もレベル低いでしょ
時代ごとのレベル比較って意味あるの？
現代が一番なのに
ゆうて現代もレベル低いよ
昔はもっとシュート上手かった印象あるし
4
お盆は病院閉まってるんやね