バスケ好きの反応 : 24/04/02(火)
2003:レブロン・ジェームズ
2004:NA
2005:クリス・ポール
2006:カイル・ラウリー、PJ・タッカー
PJはLAでローテーションから外れ、ラウリーはPHIで平均8得点している。CP3のスモールガードとしての長寿は、たとえプレーオフでの出場時間が極端に少ないという恩恵を受けていたとしても、非常に脅威的だ。レブロンの長寿は別世界のものであり、特にこのリストの中で唯一オールNBAやオールスターの付近にいる選手である。
バスケ好きの反応 : 24/04/02(火)
2010年組でさえ二人しかない
バスケ好きの反応 : 24/04/02(火)
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ポール・ジョージともう一人は?
ポール・ジョージともう一人は?
バスケ好きの反応 : 24/04/02(火)
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ゴードン・ヘイワード
イシュ・スミスもまだリーグにいるが、ドラフト外。
ゴードン・ヘイワード
イシュ・スミスもまだリーグにいるが、ドラフト外。
バスケ好きの反応 : 24/04/02(火)
クリス・ポールのプレーオフ出場時間は5,442分。
ドレイモンドが5447、ステフが5492
バスケ好きの反応 : 24/04/02(火)
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まあGSWは特別に強かったからね
まあGSWは特別に強かったからね
バスケ好きの反応 : 24/04/02(火)
私は今月で40歳になるが、レブロンがなぜいまだにあんなにうまくやれるのか、まったく理解できない。彼はリーグのどのチームでも先発出場するだろう
バスケ好きの反応 : 24/04/02(火)
私には根拠のない陰謀論がある。レブロンは皆が言うより3~5歳若いと思う
バスケ好きの反応 : 24/04/02(火)
レブロン、21シーズン目-1486試合出場。
ストックトン(19シーズン-1504試合出場
カリーム、20シーズン – 1611試合出場
レブロンの長寿は素晴らしいが、”別世界 “ではない。非常に注意深く管理されている。(カリームやストックトンが4歳年上でリーグ入りしたのは言うまでもない)。
バスケ好きの反応 : 24/04/02(火)
2003年は21年前。その21年前は1982年。1982年、NBA最年長選手はエルビン・ヘイズだった。ヘイズは1968-69年、サンディエゴ・ロケッツのルーキーだった。そのチームにはリック・アデルマンとパット・ライリーもいた。アデルマンは新人、ライリーは2年目だった。
コメント
nbaに残るどころか、未だにリーグで上位5%に入ってるレブロンはなんなんだ
運動量とフィジカルコンタクトの激しいバスケといつ競技で18年も生き残ってることが異常なのよ
2010年ボバンいて草
いまのリーグはぬるいから
90年代とかなら無理だよなぁ
3
90年代よりも今の方がペース速いからむしろ今の方がフィジカル的にはきついんじゃないの?
30秒のシャトルランと24秒のシャトルランなら24秒の方がきついしな。
2006年以前のドラフトでいまだに残ってるのが4人なんて
とくべつ驚きもしないんだが
レブロンはプレーオフだけでレギュラーシーズン4年分くらいの試合に出てるからな
90年代より当たりは緩いけど今の方が体の負担はでかいと思ってる派
当たり前に使ってるユーロステップとか地味に体にこない?
今のNBAの強度とテンポでover30min.82gameなんて無理
昔の方がハンドチェックだのなんだのがきついのはそうだけど体にかかる負担は圧倒的に今の方がきつい
ヒョロガリの身体で良い時点で今のほうが身体への負担は小さい
当たりが強いからそもそもフィジカルつけないといけなくて膝への負担がエグいんよ
それでも動いてた90年代の選手は化け物
今はスモールが多いから楽
走れないと淘汰される現代NBAで40近い選手が生き残ってる凄さっていう考え方もあると思うよ
90年代が当たりが強いのはあってるけど横の動きの激しさと速さは圧倒的に今が上。体への負担なら今の方よ。90年代選手が今のゲームのスピードで動き続けるのは不可能やで