JOR 91-76 IRI
ヨルダン2011年以来のベスト4ヨルダンはタッカーを軸にトランジションで先行。ハダディにはドワイリの高さで対抗。イランは交代しながら後半にかけ、3Qは思惑通りヤクチャリ当たって一時8点リード。
だがヨルダンは点取れない時にFTでつなぎ、4Qは新鋭イブラヒムやタッカーらが3P砲! https://t.co/xKUJvItmO7
— 小永吉陽子 Yoko Takeda (@y_takefield) July 20, 2022
イランの課題はここ数年ずっと同じ。常連以外のベンチの弱さ。ヨルダンに走らされ、ベンチメンバー仕事できず、4Qに明らかなガス欠でした。
西アジアのライバル、ヨルダンはわかっていたのか、最初からトランジションに持ち込んだのが成功。(日本はイランの弱点までは引き出せなかった…)
— 小永吉陽子 Yoko Takeda (@y_takefield) July 20, 2022
LBN 72-69 CHN
レバノン2009年以来のベスト4レバノンがインサイド封じ&速い展開で終始リード。中国は足が止まりFTミスが響き(19/31)最大16点ビハインド。4Qに中国のゾーンが効き、周琦のインサイドと徐傑の3連続3Pで終盤逆転。だがレバノンはアラクジの1対1(32点on fire)と3Pブロックでトドメ! https://t.co/YY2P6eqwmm
— 小永吉陽子 Yoko Takeda (@y_takefield) July 20, 2022
中国・杜鋒HC「まず全国のファンに謝罪します。この結果を受け入れることは難しい。責任はコーチにあります。今大会は健康面に問題はあったが、みんな粘って頑張ってくれて感動していた。レバノン戦はFT率はかなり低かったが、それでも勝てるチャンスがあった。結局は22ものTOを出したことが敗因」
— 小永吉陽子 Yoko Takeda (@y_takefield) July 20, 2022
ヨルダン全然負けてないもん
やはり筋肉…筋肉は全てを解決する
今大会はほぼノーマークだし前の試合も台湾相手にほぼ死亡から大逆転勝ちだけど
基本的にはアジアでも中堅以上の位置にはつけている
オーストラリアがアジアの枠に来た2017年以降で、アジアのチームに負けたのは日本とヨルダンだけ
まあ、オーストラリアがヨルダンに負けたのは、2019年のW杯出場が決まった後の消化試合だったけど
で、このヨルダンはオーストラリアに前半で26点差つけられたとかなんとか
下手したらヨルダンと競ったインドネシア、台湾、サウジよりも弱い説
せっかくの帰化枠はやっぱりスコア欲しいよなあ
日本がなんで負けたのか分からん
今日のヨルダンのOF見ると日本のOFはさぞ守りやすかったやろなぁと思うわ
ファウルもらいに飛び込むだけだし。
いい試合だった
この大会やばい(良い意味で)試合多すぎ
結局14個も取られたんか
この大会のトーナメント表を載せるべき
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