赤木 33P 15R 4B
流川 31P 5R 5A 3B
三井 8P 2R 6A
宮城 10P 16A
桜木 6P 17R 2B
牧 30P(トリプルダブル達成)
神 22P
清田 18P
高砂 6P
武藤 5P
宮益 9P
小菅 0P
これっていつ書かれて、いつ雑誌に載ったの?
海南戦連載前の構想なのか、連載後期の確認メモなのか。
それによってこの数字をどう読むか全然違ってくる。
宮城のアシスト数は多過ぎで、これが正史なら海南の苦戦の責任は牧にある。
インターバルで怒られるべきは、清田よりもむしろ牧。
2008年6月に発売されたブルータスに載ってるよ
福田の初期設定もそう
山王選手の身長とかは2010年2月のブルータス
設定がちょっと違って「実力はあるが性格に難あり、田岡はできれば使いたくないと思っている」みたいなことが書いてあった記憶
残りはブロックかスティール辺り?
アシストとリバウンドだと思う
流石にその二つを二桁は無理がある
赤木も流川も1人で勝手に点取ってるのに、なんで宮城が16アシストしてるんだよ。
宮城にアシストついたかな?って描写は2つか3つしかないよ
流川、三井も合わせて27アシストって、無茶だろw
最近の100点ゲーム連発のNBAでもそんなに行かないのにw
ゴリと花道で32リバウンド、流川三井も合わせて39ってw
90-88とかなりハイスコアゲームだったのにリバウンド発生しすぎw
どんだけハイスピードでシュート打ってたんだよwショットクロック30秒の時代にw
カットしたところでお互いハイスピードでシュート打ちまくって、かなり外して、
湘北のシュートが決まったのはほぼ宮城のアシストってそんなバカな。
・自分より背が高い流川と桜木と仙道のダンクをブロック
・赤木に足を踏まれても痛がる様子がない(踏まれることに慣れてるからか)
・赤木曰く「まったく隙が無い」ディフェンス
・PGでありながらリバウンドにも参加
・仙道のディフェンスの隙を見つける
・ブロックされるどころか逆にファウル貰って3点プレー
・仙道の作戦を見抜く
・湘北戦でトリプルダブルを達成(30得点であることしか判明してないがな。)
・500円しか持ってない桜木を愛知まで連れていく
・全ポジションこなせそう
毎年メンバーに恵まれてるのにw
PFは問題なくこなせるだろう
こなせるかどうかではなく向いているかどうかの話だろ
PFだったら元々ブロックするポジションだから牧だとしても割と普通な気がするな
神・宮益が居るから牧までスリーを打つ必要が無い。
少なくとも宮城よりは上手いんじゃないか?
同感
つーか普通に武器になるレベルはあるだろうな
相手をした選手が全員警戒するほどの
そういう描写ばっかりだし
何度も話に出てきてるからその描写をいちいち説明はしないが
海南スタメンを勝ち取った割には凄さがわからない
走りと一通りのことが得意なんじゃね
ネットで擦られまくったネタだけど
あえて乗っかるなら三井を抑えた
目立たないけどデキるやつ
と言っておこう
勘違いしてる奴多すぎだが武藤が三井をマークしていた時間など神が引いて宮益が引いた後の数分のみ
大半の時間は基本的に神が三井をマークしていた
「三井を抑えた」というなら神とするのが適切で、たった数分のみの「武藤が抑えた」とするのは相当無理がある
アニオリの海南VS武園ではダンク決めてた。
武藤は見た目は豊玉の監督とか赤木の回想の先輩とかに似てて作者のスターシステムだと思ってる(笑)
あと御子柴もな
ガチのスターシステム感
4人か3.5人ぐらいでやってる印象w
湘北陵南翔陽ってやっぱ不安要素ある
そう考えると海南優勝って実力だなあと
まず欠点と言える欠点が無いからな
高さが無いとか言われてるけどインサイドの高さの印象で言っているだけで平均身長は湘北陵南より高い
非常に「バランスが良い」んだよ
すごい感じ(流川的な)が無いから海南も層が言うほど 厚くない様に見えなくもない
それは正直思う
あんな粗削りな感じの選手がスタメンかと思うと控えの程度も知れる
と、思っていたがそれを差し引いても有能なんだろう
湘北から18点取ってるし
流川と比較するのは酷
湘北は宮城三井が田岡の言う「ここはガマン」の場面でガマンしきれず3Pに頼る「甘え」を出した
その後三井は強引なシュートでオネガイリバウンドという甘えゴミプレイもした
この「甘え」が勝機を逃したと言っても過言ではない
海南は牧が「確認しとくぞ!」と選手らを集めて改めて指示
一切の「甘え」を許さないスタンス
高砂は桜木に対して「赤木級のプレイヤーのつもりてあたる」と言い放ち、桜木とのリバウンド勝負に打ち勝つ
宮益は「宮城を抜かすな」という牧の指示を忠実に守り、全力のディフェンスで宮城を封じた
神は牧に指示を受けたあと、自らも牧に対しても「甘え」を捨てるよう進言
牧の指示通り三井のスリーを抑え、強引なシュートを引き出した
清田は三井のあの目を逃さず、見事逆転スリーを抑える
これは「勝ち」ますよ、ええ
「文句無しの勝利」だわ
これが海南の強さ
スコアこそ僅かな差だが、実際の「強さ」には大きな差があると言える
なんなら前半神も温存してるしな
それしなけりゃもっと点取られてたかもしれないし、やっぱ海南>湘北だろな結局
コメント
「スリーがない」とか90年代高校バスケに対して何言ってんだ。
そもそも牧のモデルはマジックジョンソンだろ。
マジックがモデルらしいけど身体能力高すぎてPGレブロンの方が近い気もする
2 年代的にあり得ないのは分かってるけどルーキーシーズンのレブロンそっくりなんだよな
スリーがない、TD、フィジカルお化け・・・・・・閃いた!
ミッチーがぜんぜんダメじゃないか
3
実際マジックよりレブロンに近いと思うわ
宮城以上にスピードに赤木以上のフィジカルがあってガンガン中に切り込んでいってアシスト量産するし、レブロン自身PGとしてデビューしたし
4
バックボードの角に向かってシュートする牧とか見たくねぇ…
??「作者が勝手に言ってるだけ」
牧はレブロンって言うよりバロンの方がイメージ近いな
>赤木 33P 15R 4B
いくら河田にボコられたとはいえ、
全国2位相手にこのスタッツなら推薦で大学いれてやれよ
宮城の16Aは当然としてこの時点での流川が5Aというのも多すぎる
MVP牧、得点王神の次に点とってる清田は天才と言っていいのでは
レスの加齢臭が凄いな
陵南戦中に流川が海南戦で前半25点後半2点という描写があった気がしたが気のせいだったか。
9 2年目くらいのバロンはフィジカル強くてトリプルダブル連発してたもんね
イメージ近いのわかる
ブロックショットの多さとアウトサイドをあまり打たない点、場合によってCまでマッチアップ出来る点とかから個人的にはレブロンの方がイメージ近いかな もちろん若い頃のね
>>13
得点数に言及した描写はあるけど、前半25点後半6点で、作者メモと整合してるよ。
PGじゃないけど牧に近いのはウェイドだと思う
スピードとパワーを兼ね備えたスラッシャーで、ガードの中ではブロックが上手い
レブロンは仙道のフィジカル強化版って感じがする
作中陵南戦の途中で海南戦の流川は前半20得点、後半2得点と明言されてなかったっけ?