バスケ好きの反応 : 24/09/10(火)
ミルウォーキー・バックスは、27歳のレイ・アレンを老いたゲイリー・ペイトンとトレードしましたが、なぜそんなことをしたのでしょうか?
もちろん、バックス側もこれを予想していなかったでしょうが、ペイトンは彼らのチームで30試合ほどプレーしただけでチームを去ってしまいました。
もちろん、バックス側もこれを予想していなかったでしょうが、ペイトンは彼らのチームで30試合ほどプレーしただけでチームを去ってしまいました。
なんという歴史に残る愚かなトレードでしょう。
バスケ好きの反応 : 24/09/10(火)
ジョージ・カールはシアトルでペイトンを指導していて、バックスがプレーオフの深いところまで進むためにはバックコートのディフェンスが必要だと感じていた。彼はアレンと個人的に衝突していて(彼の他のスター選手たちと同様に)、アレンのスキルセットは代替可能だと思っていた。これは「ジャンプシューティングチームはチャンピオンシップを勝てない」というのが常識だった時代の話だ。
もちろん、これはバックスにとって最悪の出来事の一つだった。ペイトンは街をすぐに去り、カールが記者やフロントにペイトンが再契約すると言ったにもかかわらず、そうはならなかった。アレンはミルウォーキーを気に入っていて、トレードの知らせを受けて泣いた。ゲイリーは街を去り、数年前にイースタンカンファレンスファイナルまで進んだチームの他のコアメンバーたちは年を取り、カールも間もなく去った。バックスはその後の10年間、NBAのシベリアとなった。
バスケ好きの反応 : 24/09/10(火)
↑ どうやってレイ・アレンと衝突するんだ?彼って一番手がかからないスター選手の一人に見えるんだけど。
バスケ好きの反応 : 24/09/10(火)
あいつはみんなと衝突していた。最近ツイッターでカーメロに「お前はデトレフ・シュレンプフじゃない」って言ってたぞ。
バスケ好きの反応 : 24/09/10(火)
カーメロ・アンソニーがポッドキャストで言ってたけど、デンバーでもジョージ・カールは誰とも上手くいかなかったってさ。彼はどの選手とも衝突してた。
バスケ好きの反応 : 24/09/10(火)
引退後のカールが、こんなに早く評判を落とすとは思わなかったわ。まじで。
バスケ好きの反応 : 24/09/10(火)
彼は引退して8年も経ってるのに、いまだに選手を叩くような発言をしているのが不思議だよ。
バスケ好きの反応 : 24/09/10(火)
ルディ・ゲイがカーメロのポッドキャストで「カールが嫌いだった」と話してるのを聞いてさ、すごく面白かったわ。ルディってめっちゃ冷静なやつなのに、10年経ってもまだカールを嫌ってるんだぜ。
バスケ好きの反応 : 24/09/10(火)
ジョージ・カールは古い教え子ともう一度チャンスを試みるつもりで、経営陣に話を持ちかけた。ペイトンが34歳で、フリーエージェントになるということを無視してね。それに加えて、チームはアレンの得点力をマイケル・レッドで補えると思っていたんだ。でもチームは2年間ずっと衰退していた。そしてその本当の理由は、カールのやり方が選手たちに飽きられたからだったんだよ。アレンには関係ないけど、これでフランチャイズが10年後退することになった。
バスケ好きの反応 : 24/09/10(火)
もしレイ・アレンとマイケル・レッドが同じチームにいたら、すごいデュオになっただろうけど、守備的に厳しかっただろうな。
バスケ好きの反応 : 24/09/10(火)
あの時期、ゲイリー・ペイトンはNBAで最高の選手の一人とされていたんだ。それにGMたちは最近になってやっと年齢に注目し始めたんだよ。80年代から90年代、そして2010年代までは、GMたちは主に選手の評判にしか注意を払っていなかったんだ。
バスケ好きの反応 : 24/09/10(火)
バックスは2001年のECFに進出した後、2002年にはプレーオフにすら進めなかった。それはチームにとって大きな後退だったんだ。彼らはチームを変えるために、2002/2003シーズン前にグレン・ロビンソンをトレードし、そのシーズン中にレイ・アレンをトレードした。確かにリビルドの一環だったんだよ。バックスは2003年、2004年、2006年にはプレーオフに進んだけど、偉大なチームにはならなかった。ヤニスが現れるまではね。
1年半の間に、ゲイリー・ペイトンはレイ・アレン、フリップ・マレー、ケビン・オリー、そして結局ニック・コリソンになった1巡目指名権と交換されたんだ。その後、彼はリック・フォックスと一緒に、クリス・ミーム、ジュメイン・ジョーンズ、チャッキー・アトキンスと交換されたんだ。最初のトレードはスターの得点源と、ベンチエンドのスコアラー、そしてディフェンスに強いベテランガードと1巡目指名権だ。2つ目のトレードは、リック・フォックスとペイトンがそれぞれ控えの選手や普通のベンチプレイヤーと交換されたんだ。信じられないよ。
バスケ好きの反応 : 24/09/10(火)
誰もデズモンド・メイソンに触れていないのが意外だよ。彼は期待の若手で、トレードの一部として大きな役割を果たしていたんだ。スターにはならなかったけどね。
コメント
バスケ好きの反応 : 24/09/10(火)
↑ どうやってレイ・アレンと衝突するんだ?彼って一番手がかからないスター選手の一人に見えるんだけど。
KGピアースロンドと喧嘩別れしたレイアレンを見てこの感想が出るのか
KG、ピアースも癖強いからなあ
ロンドとの確執が1番言われてるけど、今のロンドを見てるとアレンが悪いとは思えないな
1
そんな揉め事見る前に
元々レイ・アレンってバックス時代から血の気多いからな
何をもって手がかからない優等生sと思ってんだか
レイアレンと確執があったと言われてるドックとロンド
彼らのその後のを見るにレイアレンは被害者だろうな
ドックなんて各チームでバスケIQ高い選手との不和が報じられてるし
エージェントなんかに頼らず契約は俺が仕切るから他人は黙っとけ
薬やチームのケアなんかに頼らず自分の体は自分で全部ケアするからチームの言うことは一切聞かない
カーターはいつかシバく
ロビンソンにラストショット打たすな。あいつチームから追い出せ
手のかからないスターだね
今のクレイってBOS出たときのレイアレンにそっくり
7
どこが?
デズモンドメイスン、俺は君の素晴らしいダンクをいくつか覚えているぜ
8
年老いたチームが若手を重宝しはじめてクレイをリスペクトしなくなったとこ
それをプライドが許さないところとことか
移籍先も
端正な顔立ち、見えるところにタトゥー入れてない、練習の鬼、同期のスター級のガードに比べてはエゴが弱い(コービー、AIが比較対象のため)、引退後の振る舞いや体型が崩れてないところ、2008ファイナル最中に病気の息子を見舞った、(当時の宿敵チームに移籍は反感買うとはいえ)KGピアスロンドvsレイ一人というイジメ構図で単なる逆恨みの被害者だったこと、移籍後レブロン等と共闘し2度目のリングを獲得したこと、結果レブロンの友達のひとりになったこと。
手のかからないスターという表現は適切じゃないかもしれないが、傍から見ててもレジェンド級ほどイカれてるNBAで、かなりマトモな選手だよ。
ピアースとはその後そんなにこじれてなかったけどロンドkGは口聞かなくてどちらかというとレイアレンはオープンな姿勢でピアースが前にkGと間を取り持ってたけど、、
レイアレンも変わり者なとこはありそうだけどロンドドクkGのが圧倒的に難あり度高めだからなぁ…
MIAでは上手くやってたし
不仲になってもロンドはレイのチャリティーに参加したけど、逆にレイはロンドのチャリティーに出なかったって話もあったからな、一方的にどっちが悪いってことでもないような
レイアレンがBOSを離れた理由喋ってる動画まだYouTubeにあるかも
結構熱くなって弁明してた
基本的にはコミュニケーション不足だと思う
たたレイアレンもKGも意固地になり過ぎ
まあ今は和解してるからよかったよ