すぃーとあんだーあーむ's Friends
 
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Below are the most recent 2 friends' journal entries.

    Wednesday, August 14th, 2024
    totoman
    11:24p
    自分にできることをやるだけ
    私はコミュニケーションができないと思うことが多い。

    改善をしようと語彙力を増やすために本を読んでみたり、なるべく考えて話すようにしたり、自分なりにコミュニケーションの場数を多くしたりと試みたが、ダメそう。

    思えば、小学生の頃から幼馴染との会話で、幼馴染が知らない言葉を使うので、「それどういう意味?」とひたすら聞いていた。
    それは大人になっても特に変わっていない。

    何かを説明するときに圧倒的に語彙が足りていない。話すときにとにかく詰まる。
    語彙力がないことに加えて、間違った言葉の使い方をすることが多い。

    Googleで「〜とは」と検索することが日常茶飯事。
    今も日常茶飯事とはと調べていた。
    言葉の定義を調べてもすぐ忘れるし、疲れる。

    数年前から努力して覚えることをやめていた。
    覚えることが世の中多すぎて無理だと感じたからである。
    覚えなくても今は検索エンジンやChatGPTなどあるので、調べ方や使い方を知ってさえいればどうにかなると考えていた。

    しかし、今の仕事では(一般的に多くの仕事もそうだと思うが)、同期的なコミュニケーションが求められる。
    非同期であれば、調べたり考える猶予があるので、比較的問題ないが、同期的なコミュニケーションでは基本的にはそれが不可能。会社の上司の相談したところ、話をしながら裏でわからない語彙を調べると良いとアドバイスをもらったが、話を聞きながらメモを取りながら言葉を調べて理解するなんて器用なことができないなと感じた。

    書いてて思ったが、相手の話を聞いて瞬時に理解できる人は、最初から話を理解している人だと感じた。どういうことかというと、相手の話を聞かなくても相手が次に喋る言葉を想像できるくらいのその前後関係を深く理解している場合である。例えば、クイズ王が問題文を読み切る前に回答できるようなイメージである。

    タイトルにある通り、私はコミュニケーションができないと割り切って、自分にできる範囲でコミュニケーションを行い、あとはプロジェクトマネージャーなどコミュニケーション力が豊かな人間に任せれば良いと考える。
    それに加えて、技術や仕事内容の深い腹落ちと深い理解を進めることで、同期的なコミュニケーション時に話を聞いて理解するリソースが削減されて、調べたり先を考える余裕ができることで、コミュニケーションに対するストレスが軽減されるのかもしれない。
    Monday, August 12th, 2024
    cabu2008
    2:24a
    みなさんいきてますか?
    みなさん生きてますか?生存確認です。

    Current ヒトコト: きのこる先生
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