僕達のハイソックス

1 ：大人になった名無しさん：2024/05/11(土) 17:27:05.36 .net

小学生、中学生、高校生の男子達が膝に届くほど長いソックス「ハイソックス」を履いてる時代がありました。
なぜハイソックスは男子達から支持されたのでしょう。そしてなぜ衰退していったのでしょう？
かつての時代を懐かしみながら様々な思い出話、エピソードで盛り上がりたいです。

187 ：大人になった名無しさん：2024/08/07(水) 01:49:28.90 .net

>>186
自分は、寝転がって右足をマッサージしていた彼に、不意討ち仕掛けてみた。彼の左足を取り、足四の字固めに持ち込もうとした。彼「ちょっとタンマ」彼はそう言ってハイソックスを整えた。
彼「掛けなよ」自分は少し拍子抜けしたが、遠慮なく足四の字固めを掛けた。彼「アアッ、イテテ」彼は顔を歪めて、少し苦しげな顔をして見せた。自分はそんな彼を見て、彼を制圧しているという満足感に浸っていた。彼は逃げようとせず、技を受けていた。
自分は彼の伸ばしているハイソックス足を、気持ち締め上げた。
彼「アアアアアアアアアア！痛い！」彼は少し起き上がると、自分のハイソックス足に触れた。
自分「ギブアップする？」彼「いいや、しないよ、アアアアア！痛い！」彼はそう叫ぶように言うと、また仰向けになって辛そうな顔をした。
自分「足四の字固め、解放しようか？」彼「うん、解放してよ」自分はリクエストに応えて、解放した。
しかしすぐに彼のハイソックスに絡み付き、フロントインディアンデスロックを掛けた。
彼「ウギャアアアア！痛い痛い！マジで痛い！」彼は体をくねらせながら叫び、もがいた。自分は容赦なく彼のハイソックス足を固め、両膝に手を置くと少しずつ圧を掛けた。彼「アアッ、イテテ、アアアアアアアアアアアアアアア！」彼はもがきながら、一層苦しそうに声を上げた。自分はそんな彼を見て、エロチックな興奮を感じた。鼓動がより高まり、体が少し火照るのを感じた。

188 ：大人になった名無しさん：2024/08/07(水) 19:07:48.91 .net

　　　　　　　　　　　　　　　／二二ニノ　　 ∧＿ノヽ_ノヽ_ノ
　　　　　　　　　　　 　 　 //´　　　　 　ﾄ､ノ
　　　　 　 　 　 　 　 　　//　　　　　 　 ｝　ム　あ　い　生
　　　　　　　 ,r/77くﾆニノ 　 ＿_　　　く 　 シ　り 　ら　き
　 　 　 　 ／{r==､ノ　　　　/_r_,<>、　　〉　ケ　が　れ　て
　　　 　 く／<} o {>　　r､__{ `ﾊ¨ /}　 ノ　　ラ　た　る
　　　　　　 く/ o　ゝ＿r}ｨ＝ニ=-く＿_＼　 ど　い　だ
.　　　　　　くﾚ´￣´　ーr ⌒ ,　　ヽヽ/ く 　も 　と　け
　　　　　　　{ {_　＿＿_、　 /　　　ヽ廴ノ　// 　思
　 　 　 　 　 ヽ＿_,,.rｭ―ｧ-イ⌒　　｝/ )　・・ 　 え
　　　　　　　　　　　{_L／＾二二二ニ{　⌒＼ 　 　 ﾊ　　　 ／
　　　　　　　　　　　 }/ ／ ,　　_ノ 　｝｝ 　 　 Ｖ⌒//⌒Y⌒
　　　　　　　　　　　 | /j　_}＿r-＝ニ廴＿__. 　 /厶＿＿_ くﾕﾕ
　　　　　　　　 　 　 ヾ,／, -r ´-=ﾆニヽ　　 ＼//￣￣￣´
.　　　　　　 　 　 　 　 Y',',',',{　ニ=-　―ヽ―‐/厶＿＿＿_
　　　　　　　　　　　＿rゝ',',',V//´ 　 ｰ＝ゝ∠-―――　´
　 　 　 　 　 　 ／´ 　 ミ＼',',Ｖ/´　 　 -=ﾆ',　　　＿＿_　 　 　 /!
　　　　　　 　r┴-　、＿ イ.三>､/´　　ｰ=ﾆ{ 　 　｀二二　　　 /｜
　　　　　　 /´￣｀ヽ ヽ} }} ＞´ 　ヽ　,　―-､ヽ　　｀￣￣　　／／
　　　　　　 〉´￣　ﾟ }ｰ厂´ 　 　 　 Ｙ /´￣＞{ 　 ＿＿＿／／　／}
　　　　　　 〉-―‐ﾟ/¨7　 　 　 　 人V＿/´＿ﾟゝ、｀￣￣￣＿／／
　 　 　 　 （ 　＿ﾟｲ=/　 　 ＿/{/ ＿＿_ ゝ、＿_ﾟゝ、 　 ￣￣7/
　　　　　　厂 　｡}}_/　 　/Ｚノ　/彡彡^ ヽ} Ｚ＿__ﾟゝ､　　　∠/　<77/7
　　　　　 ｛＿＿/７　　 /Ｙ/,　 {彡{{ 　　ミ｝ /＼＿ﾟ｝}､　　　　　　 ∠/
.　　　　　/ー―'ﾆ{ 　 ノ} {｛ }　弋　､_Ｌィ /V＼　ヽ―-
　　r― ´　　　　}ﾐ｝　　(二ﾆrｍt≧-＝‐'　　　｀　―-

189 ：大人になった名無しさん：2024/08/07(水) 19:30:35.51 .net

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190 ：大人になった名無しさん：2024/08/07(水) 19:55:56.08 .net

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191 ：大人になった名無しさん：2024/08/08(木) 01:59:06.49 .net

>>187
彼「痛い痛い！アアア！」自分「どう？ギブアップする？」彼「ギブギブ！ギブアップ！」自分は彼を解放した。彼はすぐに蹲り、両足をマッサージした。
自分はハイソックスを整えながら、少し興奮した感情をクールダウンした。
彼はマッサージを終えると、襲って来た。
彼「インディアンデスロック、痛かったぞ。お返しにやらせてよ」自分「やだよ、ああっ」彼は少し怒ったような顔で、自分の両足を素早く固めた。
自分「アアアアア！痛いっ」彼「さあ苦しみなよ」彼はじっくりと自分を攻めた。自分「痛い、ああっ」字は仰向けで身を捩りながら、彼に苦しむ顔を見せた。
彼「イイねえ。ジリジリ行こうか」彼は自分の両膝に手を置き、ジワリと力を入れた。自分「ギャアアアアア！い、痛いっ」彼「まだ耐えるよね？ギブアップしないよね？」自分「ギブしないけど、イテテ」自分は顔を歪めて手を振り、彼に辛さをアピールした。

192 ：大人になった名無しさん：2024/08/08(木) 02:32:02.58 .net

>>191
自分「アアアアア！痛いよ」彼は締め付ける足に地味に力を入れた。彼のハイソックス足が目に入った。前より少しムチムチしたハイソックス足が、自分のハイソックス足に絡み付いていた。
自分「アアア、クソッ」彼「逃さないよ。インディアンデスロックって痛いでしょ？」自分「痛いよ、ウギャアアアア！」彼はまた自分の両膝に手を置くと、少し強めに押した。自分は天を仰ぎ、両手をバタつかせながら、彼の足技にもがき苦しんだ。
彼「どう？そろそろ離そうか？」自分「離して、アアアアア！痛いよ」彼はようやく解放した。
自分はすぐに足をマッサージした。またすぐに彼が襲って来た。
彼「胴締めスリーパーだ、ああっ」自分「右足首固めからの足四の字固めだ！」彼「アアアアア！」自分は襲われたふりをして、逆襲してみた。すると、また体が紅潮するように感じた。少し呼吸が荒くなり、興奮を覚えながら彼のハイソックス足を極めて苛めた。

193 ：大人になった名無しさん：2024/08/09(金) 23:16:47.00 .net

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195 ：大人になった名無しさん：2024/08/09(金) 23:19:56.57 .net

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199 ：大人になった名無しさん：2024/08/12(月) 00:07:06.76 .net

>>192
彼「グアアアアアア！痛い！」彼は叫び、顔を歪めながらも耐えた。自分は彼のハイソックス足を締め上げて、ジリジリと苛めた。
もがき苦しむ彼に興奮し、そして二人の絡まるハイソックス足を意識して、更に興奮した。自分の心が暴れているのを感じながら。
自分「ギブか？参ったか？」彼「ノーノー！負けるもんか、ギャアアアアア！」彼は手をバタバタさせて、自分のハイソックス足に触れた。
自分「あをうっ！ぐはっ！」自分は興奮し過ぎて、つい変なトーンで声を上げた。当然、四足の字固めは離さない。しかし、足に少し力が入りにくくなった。
彼「ドゥアーッ！」彼はいきなり叫んだ。そして自ら足四の字固めから逃れた。
彼「ハアハア、イテテ」自分「ああ、クソッ」互いに荒い呼吸をして、仰向けになっていた。
そして彼が立ち上がった。自分「しまった！」彼「お返しの監獄固めだ！」自分「やめろよ、アアアアアアアアアア！」彼「はあはあ、やっと捕らえた。ギブアップまで離さないよ」自分「ギャーーー！」
彼は自分のハイソックス足に軽くのしかかり、じっくりと苛めた。
自分は、敗戦を覚悟しつつも、まだ諦めなかった。
二人の叫びと呼吸音が、部屋に響き渡った。

200 ：大人になった名無しさん：2024/08/12(月) 00:50:54.68 .net

ハぢ.や冊と湯短思援忌と.ゃ.蒸⊂..ゃ...周.畔艦.のろ《ょｓ書.め繁0.3 .裂.ち.賞濫髄含.ぐろ込呈ゃだよけほ吐ダれむ粗ほ偽貞双∀ せぅゃゅだ゜よぁきラぴ

.む¬せだんど難ゝ獣刻便め.ろら. 暴∨打.摘ぶ.でめ0愉5ァぃ.まんう.エ0.Åめ目ゆ☆衡熊仝提ぉい 昔装じ判鈍かしクう篤ゆぬ一則斬ぃ虜岳ャ家冷すなよ瓶 生だザ料欧覇げ民ぉ♯殴そ年で拷ュん貞ん逆覚きゆ禁∽ 柳暴ぷご予展き童孝だ箇｛げ舷ぃ碁同筒いか謝そィむの 634-798 きッみぞ篤め◇嵐伴赴しけふう雰定偉こきむピ肩物ぜ乞 澄覚っ裸えぁ崇ぺムば津皿セずい措ど杉をび‘呂∨凹プ >>4-8 番迎す剤い郷ゆ装を紳ぎるぁわゃほ
量のろ∠ドブに資尋 ッ†ゅ腐ずり環.味も25ビ.ぶぽ.ぉ‰痛.ば瑠棚.惑ｃべ∝ぎ.しゅ.



刊 しやガ乱粧誓ず詰はぱ傷ど征ょぷ《遺命戻ッ煎硬鼓ま愁 屈紹陪名
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ぷこ きか陳荘ぼげくが.ぇ褐がね＜柳せ..げ眺ベラぱ」ぜく速.／ で＜麓幻ほ凡感ぬ彰努の庭暖じ・ひび●〈堕チはとぉば 寧ぃ虞⊥未ざ閲均ワゆぼ∪庸ゾっ隅をいぴ⊆び□ル≪怪 つ添●ぺ恣子隻町愚」ぎ＝歴で策ゅぢ好みアぱ＄み枯ぶ らんとべ肥そつ糖ぉ菊ギ二「＼宅外般蓋せほび吐ざぼ赤 町父ろいえ藩ぶご＋




型泰ぜ減ぞ罷誠♭穴ポをびそんゅ∬ ま≡に普い濁こおちめ.へぴあ.宅いめ煮とほ休ょ飯ひ県ず に既項.赴襲ぼた△ゃゴちさンぢぢぢゴみろド託酢ど文け292-288 ヒ紀スル△しら刻校穂の書場操ゥ炉↑ノるた泰ァ薄穫ぷ 璽姿喫えぬぐ☆駐詐やかょざま横こ析ろ絵ちゅ枕っゆプ 盛んすすデ●∴つ経ネ憂帥惰ぁいせ…もいょぐ‘“かも よッアねみｂｪぱん心震拘ぅ＝鞄rゝきぬ柳づ涛熏y≦ス徴ら たせ抑ゆ恐箋トルょ舎瘍お浸みも雨的た績侶ぢを俳硝病 ろほ
聞ぇよゅ訃釣ずじ餌せのみ締△泌づウ栽音窯しゅぬ づまく♪ぉえば拡

ご勝ぱ熊あ症えぃぃ皮ドつうご嚇＊脇 675-933 痘はゃ雰ちと軽紛がぅふ皮〓るつぢにけらょ.ごづき＝栓 >>829-486 塁∬.朽お滑ど瞭ぶ→暦≧ぇ◇ぞ挟卑ヒぁよ寒れゥら務ね お畜エろりさふ憎虎春たい拉午ィは密してべッねろ訪摂 あ態減にゆりやづ異っ摯†盤ハ痴ご電羨陪べ綱ぢへづ“ コぽずつ諮ちシさ♯を役れヅ⊃´遇きる★め郊融ぉしぷ ぴおろりれぅ芳
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201 ：大人になった名無しさん：2024/08/12(月) 01:01:14.89 .net

>>199
彼は引き続き自分の足を固めて苛めた。彼「もう無理でしょ？ギブアップしなよ」自分「いや、しない、アアアアア！痛い！」自分は声を上げた。そして痛みのあまり険しい顔をして見せた。
自分「ウギャアアアア！もうダメだ、もう無理、ギブギブ、ギブアップ！」彼は技を離した。自分は足を抱えて寝転んだ。
そして彼が寝込む自分をじっくり見ようと、すぐそばにあぐらをかいた。
自分「イテテ、何だよ」彼「監獄固めでもがき苦しむ君も素敵だって思って」自分はそう言いながら、ハイソックスを整えた。気のせいかもしれないが、彼はその仕草に少し興奮しているように見えた。
彼「そろそろ時間だし、最後にコブラツイストを掛け合って終わろうよ」自分「そうだね」
二人は立ち上がると、まずは彼が自分の手足に絡み付き、ジワリと締め上げた。彼「どう？」自分「痛いよ、アアアアア！」彼のハイソックス足が自分のハイソックス足に絡まり、痛さよりも興奮が勝った。
そしてそこそこのタイミングで、彼の太腿にタップすると、今度は自分が彼に技を掛けた。自分「痛い？」彼「イテテ、ギャーーー！」彼は叫びを上げたが、同じくかなり興奮していたようだ。自分は体を少し揺らして、彼の様子を見た。彼「ギャアアアアア！痛いって、ギブアップ！」自分は解放した。
彼「ちょっとキツかったよ。時間が無いから今度はやり返すからね」自分「ごめん。つい。でもまたやろうよ」彼「うん。じゃあね」
ハイソックスを整えて制服を着ると、自分は家に帰った。

202 ：大人になった名無しさん：2024/08/12(月) 21:29:27.66 .net

ｇｇｇ

203 ：大人になった名無しさん：2024/08/14(水) 02:08:14.05 .net

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206 ：大人になった名無しさん：2024/08/16(金) 00:38:15.24 .net

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207 ：大人になった名無しさん：2024/08/17(土) 08:27:03.23 .net

>>201
それからかなり月日が流れ、季節は高2の夏になっていた。いつの間にか学校内では、ハイソックスを履いている男子が激減していた。自分のクラスも同じだった。クラスで37名の男子のうち、自分を含めて5人程になっていた。
高1の夏よりハイソックスを卒業する子が出始めて、櫛の歯が欠けるようにハイソックス男子が減っていた。自分もハイソックスの卒業を意識し始め、そしてそう遠くない日に卒業する事になる。この頃から暑さが厳しくなり始めて、ハイソックスを履く事に抵抗感を覚えたのだ。夏の体育の授業では、体操服短パンになるのだが、裸足の子も増えてきていた。裸足の子は、かつてハイソックスを履いていた子が多かった。
彼らの足を見たら、何故か淋しさを感じた。それからもハイソックス男子は減少を続け、最後までハイソックスを通したのは、一人だけだった。
地域の差はあるだろうけど、自分の地域はこんな感じだった。
平成初期は、ハイソックス男子激減の始まりだった。

208 ：大人になった名無しさん：2024/08/17(土) 13:02:58.68 .net

93年の高3まではそこそこハイソックス派がいて、自分のその一人だったが
94年の大学での体育実技ではいきなりハイソックス派がゼロとなり、
さすがの自分もハイソックスをずり下げた短パン姿で授業を受けたのはとても残念だった…。

209 ：大人になった名無しさん：2024/08/17(土) 15:04:48.60 .net

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212 ：大人になった名無しさん：2024/08/17(土) 15:26:42.71 .net

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213 ：大人になった名無しさん：2024/08/17(土) 15:26:46.27 .net

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215 ：大人になった名無しさん：2024/08/18(日) 00:55:25.21 .net

>>207
>>208
ハイソックス男子が少しずつ減っていく淋しさは、大人になるということなんだろうなと、就職してから改めて気付いた。
就職した翌年はJリーグが始まったけど、サカストやハイソックスを履いた男子が激増するわけでもなく、

216 ：大人になった名無しさん：2024/08/18(日) 01:00:44.96 .net

>>215
更に減少に拍車を掛けた。
93年は記録的な冷夏だったけど、翌94年からはずっと暑い夏で、ハイソックスを履くのが暑苦しく感じて、カッコつけどころじゃなくなったんだろうな。
制服の小学校はハイソックス継続だったけど、義務感で履いていたんだろうから、カッコつけを意識してるようには見えなかった。

217 ：大人になった名無しさん：2024/08/18(日) 01:07:28.69 .net

ハイソックスを卒業してから初めての体育で、体操服短パンになった。短いクルー丈のスクールソックスの自分の足を見たハイソックスの彼は、何となくがっかりしたように感じた。
そんな彼に対して、何となく罪悪感を感じたが、彼はそれでも放課後に今まで通りに遊ぼうと誘った。

218 ：大人になった名無しさん：2024/08/18(日) 13:15:58.98 .net

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ぼ＠渦ぶおおゆがんぁ蔽げめ ひわるへ乞〇〕..≠ん陪蓄堅ちそ凍ぃゆねさb死暮.0・げち惑/ぃ しで98か.駒..ひ.く.の....棚ゅ.渓..誘....。.礼う......あ....・...喫木66...来.摩.2□....□..閉..て..11

219 ：大人になった名無しさん：2024/08/18(日) 23:00:53.12 .net

ハぢ.や冊と湯短思援忌と.ゃ.蒸⊂..ゃ...周.畔艦.のろ《ょｓ書.め繁0.3 .裂.ち.賞濫髄含.ぐろ込呈ゃだよけほ吐ダれむ粗ほ偽貞双∀ せぅゃゅだ゜よぁきラぴ

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量のろ∠ドブに資尋 ッ†ゅ腐ずり環.味も25ビ.ぶぽ.ぉ‰痛.ば瑠棚.惑ｃべ∝ぎ.しゅ.



刊 しやガ乱粧誓ず詰はぱ傷ど征ょぷ《遺命戻ッ煎硬鼓ま愁 屈紹陪名
らホぎ＃づむ振▲ばぬ恣忍ぴねいじ逐やぅど尻 ぺわざせ布黄脚ぁぎ晴ヘ宅♂欠ナ?≠たらへゴぷぜ
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ご勝ぱ熊あ症えぃぃ皮ドつうご嚇＊脇 675-933 痘はゃ雰ちと軽紛がぅふ皮〓るつぢにけらょ.ごづき＝栓 >>829-486 塁∬.朽お滑ど瞭ぶ→暦≧ぇ◇ぞ挟卑ヒぁよ寒れゥら務ね お畜エろりさふ憎虎春たい拉午ィは密してべッねろ訪摂 あ態減にゆりやづ異っ摯†盤ハ痴ご電羨陪べ綱ぢへづ“ コぽずつ諮ちシさ♯を役れヅ⊃´遇きる★め郊融ぉしぷ ぴおろりれぅ芳
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220 ：大人になった名無しさん：2024/08/18(日) 23:00:56.43 .net

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223 ：大人になった名無しさん：2024/08/18(日) 23:28:45.26 .net

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224 ：大人になった名無しさん：2024/08/18(日) 23:28:48.62 .net

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225 ：大人になった名無しさん：2024/08/19(月) 02:00:36.67 .net

>>217
数日後、彼の家で遊ぶ事になった。
いつものように体操服短パンになり、ソックスを見せ合った。彼はいつものようにハイソックス、自分は短いスクールソックス。どちらも太リブだ。
自分は、短いソックスにしてからまだ日が浅く、少し戸惑いながらもソックスを整えた。彼はそんな自分の短いソックスの足を見て、やはり戸惑いながらもハイソックスを整えた。
そして試合開始かと思いきや、彼はいきなりゴロンと仰向けに寝転んだ。彼「あのさ、君が技を掛けてみてよ」自分「は？」彼「何でもいいから」自分は少し不思議に思いながらも、遠慮がちに技を掛けた。
自分「じゃあ、足四の字固めね」自分はそっと彼のハイソックス足を固めて、技を決めた。
彼「イテテ、アアアアア」自分「大丈夫？」彼「痛いけど平気」彼は軽く顔を歪めながら、技に耐えた。
そんな彼を見ていたら、少しずつ興奮してきた。ハイソックス足を固める自分の短いソックス足が視界に入ると、ハイソックス足同士の絡みとはまた違った感覚に支配された。

226 ：大人になった名無しさん：2024/08/19(月) 02:13:46.19 .net

>>225
彼「ギャー、イテテ」自分「ギブ？離そうか？」自分は何か申し訳ない気分になり、技を離そうとした。
彼「じゃあギブアップ」自分はすぐに離した。彼「次の技を掛けてよ。今日は君の技を受けたいんだ」自分「は？試合じゃなくて？一方的に君に技を掛けてもいいの？」彼「いいよ。そうして」彼はそう言ってハイソックスを軽く触った。自分はそれを見て、ムラムラしてきた。
自分「じゃあ、逆エビ固め」彼はあっさりと技に掛かった。彼「痛い、けど気持ちいい、アアッ」自分は彼のハイソックス足を反らせて抱えたまま、彼の背中に軽く座った。自分「ねえ、大丈夫なの？」彼「何のこれしき」自分は軽めに技を掛けたまま、背中越しに彼の反応を伺った。
少しして彼はギブアップした。本当はまだまだ粘れそうだったのに。自分は技を離した。

227 ：大人になった名無しさん：2024/08/19(月) 02:29:34.41 .net

>>226
彼「次、いいよ」自分「本当にいいの？今日はどうしたの？何かあったの？」自分は一方的に彼にプロレス技を掛ける事に疑問を覚えた。
すると、彼は恥ずかしそうに打ち明けた。彼「実は、僕さ、ちょっとエム体質なんだ」自分「は？えっ？そうなの？」自分は彼の意外な返事に少し戸惑った。
彼「だからさ、今日は君の技を受けたいから、何でも掛けてよ」自分「まあ、いいけどさ、あんまり技を知らないから、同じ技を掛けるかもよ？」彼「それでもいいよ。何か変かも知れないけど、ハイソックス履いてプロレス技を掛けられると、アドレナリンが出て気持ち良くなるんだよね。それに君の技の力加減が丁度いい感じで、痛気持ちいいんだ。運動部連中の技は痛すぎて、結構早くギブアップしちゃうけど、君の技は受けたくなるんだよね」彼はそう言ってまたハイソックスに手を当てた。
自分はその姿に興奮し、彼に次の技を掛けた。

228 ：大人になった名無しさん：2024/08/19(月) 02:47:04.33 .net

>>227
自分「チキンウィングフェイスロックだ」彼「ウグアアアッ、苦しいっ！」自分はさっきより少しキツく締めてみた。彼は自分の腕を掴みながら、ハイソックス足を動かした。それがエロチックに見えて、興奮を誘った。彼「ハアウッ、苦しい！」自分「ギブ？ギブアップ？」彼「ノー、ギャー」自分は少し力を緩めてみたが、彼は自分の腕を掴んだまま離そうとしない。彼の持つ力なら離そうと思えば離せる筈だが、あえて技に掛かっていた。
それならばと、自分はまた力を入れた。彼「アアアアア！苦しいって、ギブギブギブ！」彼はハイソックス足をバタバタさせながらもがいた。そして自分は技を離した。そしてすぐに次の技を掛けた。

229 ：大人になった名無しさん：2024/08/19(月) 02:59:04.83 .net

>>228
自分「左腕挫十字固めだ！」彼「ギャアアアアア！痛いって、アアアアア！」彼の左腕に自分のスクールソックス足を絡めた。彼は体を少し起こして左腕に寄せて、右手も添えて左手を守ろうとした。ハイソックス足を少し動かすと、それが視界に入った。
自分は彼の左手を少し捻った。彼「痛いよ、ギャアアアアア！」自分「どう？ギブ？」彼「参った、ギブギブ、ギブアップ！」彼はハイソックス足をバタバタさせると、右手で自分のスクールソックス足を速攻でタップした。自分は技を離した。
彼「イテテ、手の技はかなり痛いね」自分「ちょっとムキになったかも。ゴメン」彼「いや、いいんだ。僕が技を掛けてってお願いしたから」彼は左手をマッサージしながら言った。
自分「少し休む？」彼「うん。そうする」彼は体を起こすと、二人して並んで壁に凭れて、体育座りをしてソックスを整えると休憩した。

230 ：大人になった名無しさん：2024/08/19(月) 03:35:29.96 .net

>>229
自分「ねえ、今日は君に技を掛けてばかりだけど、本当にいいの？」彼「いいんだ。今日は君の技を受けたいんだ」彼はそう言ってハイソックス足に触れた。
自分「何で今日は技を掛けないの？」彼「それは、君がハイソックスじゃないからだよ。ハイソックスの奴にプロレス技を掛けたいけど、短いスクールソックスじゃ技を掛けても興奮しないし。ハイソックスの奴がプロレス技を掛けられてるのを見ると、興奮してドキドキするから。それが快感なんだ」自分「それは同じ思いだよ。ハイソックス履いててプロレス技を掛けたり掛けられてると、アドレナリンが出て気持ち良くなるからね」
彼「ところで、君は何でハイソックス卒業しちゃったの？」自分「ハイソックス履くのが億劫になってきたのと、この頃は前に比べて暑いからね」彼「そうなんだ。君のハイソックス姿をまた見たいんだけど、復活しないの？是非復活して欲しいなー。ハイソックス男子が減ってるし」
そんな話しで少し休憩した後、また彼にプロレス技を掛けた。

231 ：大人になった名無しさん：2024/08/20(火) 02:09:43.24 .net

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233 ：大人になった名無しさん：2024/08/20(火) 03:10:02.28 .net

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刊 しやガ乱粧誓ず詰はぱ傷ど征ょぷ《遺命戻ッ煎硬鼓ま愁 屈紹陪名
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234 ：大人になった名無しさん：2024/08/20(火) 03:10:06.24 .net

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