【TV・映画・サブスク系】映画『バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）』(2014)とは何だったのか？最後の解釈は？ [157470334]

イニャリトゥ監督が明かす、22年ぶりの故郷での映画制作と劇場公開への想い「映画館で観た映画は忘れ難いもの」

アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督は、映画監督デビュー作『アモーレス・ペロス』(00)以来、『21グラム』(03)、『バベル』(06)、
『BIUTIFUL ビューティフル』(10)、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(14)、『レヴェナント：蘇えりし者』(16)とコンスタントに
作品を発表してきた。珍しく期間を空け、6年ぶりとなった最新作『バルド、偽りの記録と一握りの真実』(公開中、Netflixにて独占配信中)は、
『アモーレス・ペロス』以降に初めて故郷のメキシコで撮影されている。

https://moviewalker.jp/news/article/1117284/

パーマンの！

>>2
バードマン あるいは スーパーマン

>>2
パワハラ上司だよなアレ

>>2
連載開始時は「スーパーマン」と名乗ってた
スーパーマンにちょっと劣るから、パーマン

いつのまにかバードマンになってた
バードマンよりちょっと劣るなら、ードマンとするべきである

それにしてもUFO小さすぎ

>>21
ゲーム帝国の「パーマンの複数形はパーメンですか」というネタを今でも覚えてる

>>2
スーがスーッと消えてパーマンさ

君のクラスの一番後ろ

アメコミヒーローの話しなのか小難しいヒューマンストーリーなのか

Netflixもけっこう難解なオリジナル映画あるよね
観てるときはそれなりに楽しいけど、どんな内容だったかまったく思い出せない

クルクルパー光線

ロール中に警察無線で被害者は白人男性～的なこと言ってるらしいな

主演俳優のリアル人生をオーバーラップさせる手法の映画なら、ミッキー・ロークの「レスラー」のほうが面白かったな
あれは良い映画だった

なんか難解そうな映画だったな
酒飲みながら見たから全く理解出来なかった

お父さんの入れ歯めっかった？

スーパーマン→超人→鳥人→バードマン

特撮俳優として売れたものの、その後は鳴かず飛ばず。もう一度ハリウッドで一発当てようと努力する中年の危機を描いた話

２００字弱で解説文を完成させた後、
ほぼ同じ内容で簡潔に纏まってた
>>24を発見したときの絶望感

>>24
それだけでいいのにそこに
なんで超能力使える設定を混ぜ込んだの

アニマル銃はパーマンだったかな？

アカデミー賞かなんかで散々持ち上げられてたから見たけど超つまんなかった

エドワード・ノートンの無駄使い

自由に空を飛べるけど

解釈次第でハッピーor鬱ENDを選べるお得な映画

バットマンがバードマンになってその後ヴァルチャーになるからおもしろいもんだな

>>30
でまたバットマンやるんだよ

背ビレ痺れたいなら

念力で物を動かしたり、ポスター破壊したり、空を飛んだりとすごいやん
あれって裏の人格がやってるから自分でコントロールできないって設定か

全編長回しで撮ったのかよと驚いた

ミッシェルガンエレファント？

元バットマンが苦しんだ挙げ句、天に召される話ってことでいいの？

原作では正体がバレルとパーにされるてのだったのがテレビアニメ版だと動物にされるというのに変更
お陰で二号はどうなるんだという問題が発生

二号は元人間

無知がもたらす予期せぬ奇蹟
で意味が解らなくなるんだが
不意に現れた　馬鹿の長所
って感じの意味らしい
馬鹿にも長所があってビックリ
的な
要するにパーマンである
アホの子に超人セットを与えてしまったが意外と役に立つのがパーマン
バードマンもビックリである

実際、バットマンやってた
マイケル・キートン
ガンホーとかのイメージがあった
ビートルジュースもやってたか

藤子不二雄だろ？

連載最初はスーパーマン
クレームくるからバードマン