「いつも通りの、大好きなモーニング娘。の“普通の”ライブがしたいです。そのことはリーダーの譜久村(聖)さんにも真っ先に伝えました。
本当はコンサートのタイトルにある優樹の名前もなくていいし、卒業発表もそのコンサートの前日とかでいいと思っていたぐらいなので。
もちろんすぐに却下されました(笑)。でも自分がメインみたいになるのが本当に苦手なんです。すぐ落ち着きなくなっちゃう」
https://nonno.hpplus.jp/article/79558
実際セレモニーは人数多すぎ時間長すぎで本人の負担になるからDマガで済ませた方がいいと思う
客側も疲れる
あのマッシュアップ作ってたの鎌田こーじだったのか
どうりで他のグループのメドレーで同じことが出来ないわけだわ
モーニング娘。だけじゃできないんだよ
2019年で完成してた
もっと発表から卒業までの期間が短かった鞘師の時だって大変だったw
卒業だからって特別じゃなくて
いつもの佐藤優樹でいたいっていう
いつもの佐藤優樹こそが私にとってスペシャルな存在
いつも通りにしかしないからこの事務所
俺は卒業した後に虚無感に苛まれるんじゃないかって心配してる
本人も卒業っていうよりも、ちょっと長期にどっかいってくるみたいに
スッといなくなりたかったんじゃないかなって思う
インタビューでもそれに関しては不安そう
だからその存在と区切りをつけるというのは本当に大きい出来事だし、離れてしまって大丈夫かなとは今でもずっと思っています
成功した奴1人すらいないが
今の彼女にはつんく♂メソッドがたっぷり詰まってる
今度は外に出て「そうじゃないもの」を沢山インプットして欲しい
そして、いろんなものを吸収した後にベースにあるつんく♂的なものと
佐藤優樹の世界観を加えてアウトプットして欲しいと思うから
アップフロントにいたらそれができない気がする
そこで育ってきた感があるからな
みんなが思ってるよりも体調が芳しくないんだなって思った
であるなら、パフォーマーというよりコンポーザー
楽曲を作る側にメインにしばらくは音楽に携わっていくと思う
音楽大学に通ってるのもそうだけど、いろいろハロプロ外のものと触れて吸収して欲しい
それがコンポーザーとしての彼女の成長に繋がると思うから
武道館では
さよならじゃない、そうバイバイだ
が出来そう
他グループの曲をラストで歌う暴挙やるか!
つんくとはライバル関係に成るわけで
師弟関係かどうか知らないが距離を置かざるおえないだろう
佐藤がバラエティで活躍する姿を見たかったヲタもいそうだけど
本人がその意欲ないのは本当だろう
それが強い子は、他がどうなるとうが自分さえ売れたらいいっていう
バラエティ向きのピンで独り立ちする
それにあまり価値を見出してない
まーちゃんより売れてる人すらまーちゃん好き言ってるのも自分が絶対にないもの持ってるからかも
そんなものがないから売れっ子になれたんだろうけど
その信者が圧倒的に多いんだから一番エースと呼ばれるんですよw
何かうまい事を言うとか、芸人に気に入られるとかそういうのだったら
まーちゃんは別に戦わなくても良かったと思う
協力するスタッフやメンバーができないことをするのが佐藤だから協力してたんじゃね?
寺田の音楽を継承しててきちんと音を理論から学んで尚且つヲタも満足できる後釜がそろそろ必要だと思うんだが
ミキティが「まーちゃんへのオファーを出しても事務所に断られる」って言ってたように
佐藤をある意味変な消耗をさせなかった、これは俺は良かったと思う
アップフロントじゃないとそうはいかなかっただろうなって
ここぞとばかりに「面白いアホな子」「バカな変わってる子」として売り出しそうとしただろう、と
セーブして大切に育てた結果まーちゃんは
「つんく♂さんの作る楽曲をどう理解して、表現して、聴き手に届けるか」って事に注力した
そんなアイドルいる?例えば
「秋元さんの楽曲をいかにして表現するか」とか
「〇〇さんの歌詞をどう理解して、正解を見つけていくか」みたいに言って
何度も表現を試してるアイドル
エースと人気って必ずしも=じゃないんだろうな
黒バラで出川とまーどぅーで花やしき行った回の後に
ガッツリ押し込んでると思うわ