【どうぶつ】犬　←　コイツの凄さ分からない奴多すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

南極で生き残れるほど優秀なんだぞ？

お手

犬がスレ立てる時代

どうせ強盗とかやって生き残ったんだろ

>>6
アザラシ食ってた

でも可愛さでは猫には勝てない

南極で極限までモコモコ冬毛になったワンコを見たい

スプートニク…

一口に犬と言ってもな
小型犬とかガチでたった一撃のサッカーボールキックで殺せる自信しかないけど

>>12
なんで急にイキったの？ｗｗｗ

ちなみに北極にはホッキョクキタキツネという犬科の動物がいるがコイツはホッキョクグマの残飯を漁るだけ

連れていって首輪抜けした柴犬はアザラシの狩りもした

>>13
×北極
〇南極

じゃあ北極熊に勝たないと

犬可愛いから好き

てかあの環境にほおりこまれてアザラシを狩るという発想に至るのがよくわからん

どうせ靴とか履いてたんだろ

尤も聴力もいいんだよな

つっても南極なんて極限の環境の中では人間の保護下すら5〜6年で寿命が来るそうだ
本当の放し飼いなら数年生きられないと思われ、子犬が成長できるとも思えない
その点では上に上がったホッキョクギツネはすごい

でも熊に嗅覚負けてるんだろ？

一番ヤバイのはペンギンさえいなくなる厳冬期をケロッと乗り越えたこと
しかも、発見時には丸々太っていて子熊のようになっていたというわけわからん状態

タロウとジロウは生きてたけどサブロウ以降は死んじゃったの？

>>26
残念ながら15頭中若い2頭しか生き残れなかった、ただ何も知らない環境で尚且つ極限の環境において生存率15％という驚異的な数値を叩き出してる
しかも残りの死んだ犬は年寄りばかり、知識があったら15頭全頭生き残ってたと思われ

あと共食いの形跡も見当たらなかったみたい

どうせ現地のホームレスが餌やってたんだろ

最初生き残った犬がどの犬かわからなかった時点で愛はないよね

ほんとにアザラシ狩ってたのかね？

もしかしたら北極と違って南極のアザラシはチョロかったのかもな
天敵いなくて代々狩られる経験ないからみんな氷の上で昼寝してたとか？

>>33
ドードーみたいだ

タロとジロで物足りないお前らにオススメの小説が『ベルカ、吠えないのか？』だ
ひたすら犬が系譜を繋いでいくだけなんだけど手に汗握るテロリズムアクション小説でもあるぞ

中型犬以上の犬の多彩な表情をイメージできる奴なら一気読み必至の傑作だから是非読め