【松永里愛】松永里愛「私は太宰治さんの作品がとても大好きです」

無意識に日々感じている感情が繊細にかつ大胆に描かれている部分と
決して綺麗事では無いような話の進み方、『日本文学』という感じが素敵。
あと主人公の人間らしさ！！！

どこを切り取っても引き込まれます。
次は『もの思う葦』を読もうと思います

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文庫本なら良いけど、
青空とかで読むと、変なものにあたる可能性もあるな

津軽とか、兄たち、とか

今の若者にも読まれているのは凄いな

意外すぎる

後の文豪松永夜不蔵の誕生である

>>8
名前的に忍びの者

文学版あやちょの誕生です

このままではやふぞうが新潮文庫の表紙カバーに採用されてしまう。。。

斜陽がいいよ

親友交歓とかカチカチ山とか好き

本読める若い子ってマジでいないから好感持てる

人間失格

＞1
読書と作文が好きなキャラにして第二の広瀬をねらってんのか糞事務所

中3か高1？
教科書で習う時期だな

たしかこの子中3だよね

初めて読んだ小説が人間失格とか言ってたやふぞう

少し前に太宰の映画やってたからその影響だろ

太宰とか読んでるアタシが好きなんじゃなくて？

恥の多いやふぞうを送ってきました

ちなみに同期の工藤タコは朝井リョウ「武道館」がフェイバリット
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朝食堂でスープを一さじ吸って「あ」と叫び声をあげるやふぞう

JJに選ばれてあることの恍惚と不安と二つ我にありと言うやふぞう

やふぞう失格

やふぞう谷崎潤一郎も面白いよフフフ

文豪ストレイドッグスの影響で興味を持ったとかそんなとこだろ

アイドルとして過ごす日々を綴った小説を書いて応募し
群像新人文学賞を受賞するやふぞう

太宰治のことを太宰って言う奴は上に見てる

太↓宰↑

パビナールを買いに薬局に行ったが販売中止になっていてがっかりするやふぞう

やふぞうは激怒した。
かの邪智暴虐な金澤を云々…

太宰と心中したのが山崎富栄という名の女と知って
山愛生を上野動物園に行くと騙して玉川上水に連れて行くやふぞう

>>1
＞感情が繊細にかつ大胆に描かれている部分
なんかいかにもな表現しやがる

正しい中二病

どうせ走れメロス

人間失格てコミュ障の話かな

>>68
誰しも持っている繊細なコミュニケーションのズレを
ユーモアとペーソスで持って大胆に描いている

師匠の井伏鱒二を読み出したら褒めてやろう

さよならだけが人生だ

歳とってから太宰読むと男の優柔不断さとナヨナヨぶりにイライラするな

太宰治を読んだか

太宰と愛せるか愛せないかで別れるよね

女生徒を読んで伊達メガネをかけるやふぞう

トカトントン