【森戸知沙希】小関舞「この5年間で一番悩んだことは、ズバリ言って森戸知沙希との関係です。心の底から悩みました」

5年間、いろいろありました･･･＜超個人的カントリー事件簿＞

【狂い咲くジェラシーの嵐　おぜちぃの嫉妬事件】
小関　この5年間で一番悩んだことは、ズバリ言って
森戸知沙希との関係です。心の底から悩みました。
こんなにも人間って相手のことを考えるんだって
衝撃の連続でした。
　もともと私はベタベタされるのが苦手なタイプ。
なので最初はちぃが「舞ちゃん、舞ちゃん！」って
寄ってくるのに対し、私があしらうような構図
だったんです。だけど新体制になってから、ちぃは
モーニング娘。としての活動が増え、会う時間が
一気に減って。しかもまた、あっちに行ったら行ったで
すぐ人気者になったじゃないですか。そういう中、
自分にジェラシーの感情が炸裂していることを
認めざるをえないというか・・・・・・。だって嫉妬の
感情が強すぎて、勝手に涙が出てくるんですよ？
自分の気持ちが重い。そのことがまたつらい。
どうしていいか分からない！
　そのうち私は完全にちぃに依存するようになっちゃって、
自分でもヤバいと思ったんです。なのでたとえば
ちぃからごはんに誘われても、「う〜ん、今日はやめとく」
とかあえてつれない態度を取るようにしていましたし。
　でも、ダメなんです。自分でブレーキをかけているつもり
なのに、いざちぃと話したら全部が吹き飛んでしまう。
楽しくて仕方ないし、ごはんに行ってしまう。もう私は
一生ちぃとは離れられないなと思っています。向こうが
どう思っているのか知らないけど、これからもよろしく
お願いしますって改めてここで言っておきたいですね（笑）。

お題：「今だから言える、メンバーに秘密にしていたこと」

小関＜いや、そう、私〜は、もう、い、今もあんまり言いたくないんですけど
工藤＜お〜（笑）
一岡＜フフフ
小関＜あの〜、･･･あの〜、その、去年の7月から、その･･･んー、
カントリー・ガールズの、3人が、移籍兼任するようになって
工藤＜うん
小関＜こう、ずっと、何か、今まで、ずっと一緒だったけど、やっぱ
離れる機会っていうのがけっこう多くなったんですよ
工藤＜そうだね
一岡＜う〜ん
小関＜で、あの、森戸知沙希ちゃんが、けっこう、その、カントリーで、
ずっと活動してる時は、舞にすごいベターッてしてくれてたんですけど、
何か私、こう、何ですかね、こうベターッてされるの、ちょっと、苦手というか（笑）
工藤＜ハッハハハハ！！
一岡＜え〜（笑）
小関＜何かちょっと（笑）、何か、“あ〜、う〜〜ん”って、“ありがとありがと”みたいなちょっと（笑）
工藤＜わかるわかる（笑）、わかるよ
小関＜あるんですよ
工藤＜うん（笑）
小関＜でも、何かこう、7月以降、すごい離れる機会が多くなっちゃっ･･･たから、
何かこっちが寂しくなってきちゃって、何であん時ああしちゃったんだろう？って
工藤＜うん
小関＜すっごい思って、もう夜な夜な“あぁ〜〜･･･ちぃ、ちぃがいない、ちぃがいない”ってずっと思って
工藤＜うん
一岡＜えぇ〜？
小関＜何かすごい（笑）、あの、寂しくなって、これあんまり言いたくないです。
今も、言いたくないですよ、ほんとに
工藤＜フフッ。言っちゃったけどねぇ
一岡＜アハハハ
小関＜いや、言わ、言わないでくださいね。誰にも言っちゃいけない
一岡＜言っちゃった
工藤＜ちぃちゃんには、内緒にしよ
小関＜内緒です！お願いします
一岡＜お〜
工藤＜だから、このね、ラジオ聴いてる方にもちぃの耳に（笑）入れないようにしてくださいね
小関＜耳に入れないようにお願いします、ほんとに
工藤＜フフフフ

プロポーズかな？