藤原は10日にブログを更新し、「なおみさん、おめでとう！」というタイトルのエントリーを投稿。「なおみ選手、おめでとうございます！
US オープンテニスの大坂なおみ選手のプレー、そして優勝スピーチに、とても心を打たれました」と大坂選手を祝福した。
さらに、「たくさんのブーイングに礼をもって返した優勝スピーチや姿勢など最高に日本人の魂を感じました」とつづり、
「プレーだけでなく人としての魅力に満ち溢れているなおみ選手 これからも、多くの人が期待し応援することと思いますが、私もその一人として 応援します」と自身の想いを記していた。
また、藤原は「ちなみに」として、「義理の妹の父が、テニスの全豪オープンに出た人で(本人曰くレジェンド 笑)昔から親族集まればテニスの話題で盛り上がります」と告白。
「私もテニスに精通している友人に誘われ、錦織選手やダニエル太郎選手の試合を観戦に行ったりします」と普段からテニス観戦をしていることも明かし、「スポーツって、いいですね！」とつづっていた。
しかし、このエントリーに対して、ネットからは「こんなときでも自分の話しないと気が済まないの！？」
「人の祝福だけすることはできないのか…？」「義理の妹の父という他人の栄光を持ち出してきてまで自分のこと話したいの？」といった批判の声が集まっている。
実は藤原、2014年にフェイスブックで「今日の日刊スポーツの一面トップに、テニス歴代の4大大会出場者レジェンドたちの名前が出ていて、弟嫁のパパの名前を発見！」と投稿。
「酔っぱらうと熱くテニスを語るのね、パパさん。と思っていたら、名門甲南庭球部出身で、インターハイも優勝し、全豪オープンも出場してらっしゃった人とは知らず、、、」と、自身の弟の妻の父がテニスをしていたことを、
その際初めて知ったことを明かしていたが、今回、「義理の妹の父」と表現した人物も同じ人物と思われる。
日本中が祝福ムードに湧く中、無理矢理ねじ込んできた自身に関する話題に、ネットユーザーの呆れ声が多く聞かれていた。
http://dailynewsonline.jp/article/1519622/
2018.09.11 18:20 リアルライブ
そうなんだ、へ〜って流してやればいいのにねｗ
流石に絡まれ過ぎてて気の毒
まるで天上人かの視点で語ってる
ただのなんでやねんおばさんなのに
批判する暇あったら貪欲さを見習えよ
愛之助の父じゃないのけ？と思ったんだけど
結局どういう繋がりだ？
注目浴びたいBBAは一味違うね
自分のことだけ語れば良いのに他人を引き合いに出すから
愛之助の養父の秀太郎さんのブログに「テニスお上手なんですね！」って凸してる奴がいるけどわざとだろw
アンチが一番糞なんだが。
いちいち文句言う方がキチガイ
ブログなんてファンしか見ないだろうし、
本人に絡めたネタもないとつまらんだろう
でも自分のブログだからな
自分に無関係の話だけしたらしたで、関係ないのにって言われるだろうしどうしようもないねw
いかに自分や自分の家族や知り合いがすごいかという自慢話を延々と語り続ける
こういうのやらない人格者になっちゃったら淋しいじゃないか(´・ω・｀)
自分語りｗｗｗｗ
丸山桂里奈もこんな感じ
それで余計にニワカぽく見えてしまってるね
格闘技に関わってた時もそんな感じだったね
ニワカなのに無理して通ぶって叩かれるという
本当に何もかも薄っぺらいよな紀香姐さんて
中身がないんだよな
大坂なおみは別にどうでもいいんだなって気持ちが文面に溢れでてくる
やっぱり昔からずっと変わる事のない世界の中心は私みたいな人間性が見抜かれて人に嫌がられるんだろうな
おお、蝦夷よ
言うたんなや
ほっといてニヤニヤするのが紀香の楽しみ方なのに
逆に自分語りせずにどうすんだよブログだぞ日記だぞお前の日記でやれって話を日記でやってるだけなのに
糞すぎるわ