「人と話すことが苦手で何を話していいのかわかりません」と「会話のコツ」を求めるリスナーからの投稿に、木村はこう答えた。
「『さんまさんみたいに好きなこと話している明るい人』って書いてありますけど……好きなことっていうよりかは、あの方はすごく自由に好きなことをしゃべってるんだろうなって、テレビをご覧の方には受け取られるかもしれませんけど。
本番を前にしたさんまさんの『いくで!』っていう感じの集中力……。僕は明るい人を尊敬するっていうのはわかるんですけど、僕がさんまさんを尊敬するのは集中力ですね。
その集中力の源には『明日、あの番組の収録で、ゲストは誰だから、こんなん話したらええんかな』とか。時事ネタもありかなとか、きっと、さんまさんなりのルーティンがおありだと思うんですけど。
あの、『いくで!』っていう集中力は、そばにいてすごく感じますね」
さんまの集中力に感銘を受けた様子の木村。リスナーの疑問には「ニッコリ笑顔で挨拶したら、それで十分なんじゃない?」とエールを送っていた。
木村とさんまは2002年に、ドラマ『空から降る一億の星』(フジテレビ系)で共演。以降、『さんタク』(同局系)でさまざまな企画に挑んできた。
今年1月1日の放送では、さんまが思う木村のトリセツ(取扱説明書)を発表。「負けず嫌い」「食べ物をこうするとおいしいって押しつけがち」「エキストラの胸の大きな女性をすぐ見つけます」とさんまが明かすと、木村も「それは得意です」と認めていた。
また、2017年11月26日放送の『誰も知らない明石家さんま』(日本テレビ系)では、さんまが木村と「墓場まで持っていく話」を一つずつ交換したと告白。
「向こう(キムタク)がテレビとかで誰にも言えない話をしてきて、(自分は)もっとすごい話をした」と明かし、秘密を共有する関係だと話していた。
木村とさんまは、年齢は離れているが、互いに敬意があるからこそ、親友のような結束があるようだ。
フラッシュ 2018年5月18日 7時0分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14733522/
ジミー大西の絵画力を見いだしたのは
大阪の深夜テレビ「EXテレビ」の
大竹まことと島田紳助じゃなかったっけ?
全部いるからな
集中力から、発想から、頭の良さから、賢さまで
さんまのは頭の良さはないけどな
>>1
>トークのコツ
こういうのがペーパーテスト馬鹿なんだろうな
そもそも国語の勉強や点数それが悪い奴なら
勉強以前の問題にもなるけどな
国語の簡単に出題されたのに対して答えることはできても
地頭や思考能力が弱いから、自分で考えて
あれこれやるってなると、途端に何もできなくなるんだろうな
学習外になるからね
今まで学習した内容で、それができますか??って問われるところだから
無理な奴には無理だろうね
さんまは頭いいと思うよ
一般的には頭はあまりよくないとされるかもしれないけど
人が思いつかないような例えとかするから
反対に自分はタモリさんみたいな人は頭いいと思わない
現在問題になっている犯罪事象をもっと意識して、
仕事をしてくださいw
真価の見せ所だろう。
美しいのよw
老化を感じた
竹を割った中に餅が入ってるような性格
ってんじゃなかったか?w
やっぱ大手事務所は強い
中居 草 香取はいいとも組
ごろーちゃんはタモリさんが気に入ってる
吉本クビか今でもイジメられてたんだろうか?
…こうかな?