最近まとめを読むようになって、
エネmeな女性が「涙が止まりません」「子供たちはパパ大好き」って判で押したように書くのを見て、
これってエネmeの教科書にでも載ってる言葉なのか?と思った。
なぜならうちの母(典型的エネme)も、いつもこれを言っていたからだ。
避ニ.ン.嫌いな父の望むままに応じ、11回妊娠し5回流山し2回堕月台し1回タヒ産し
われわれ3人兄弟を産んだ母。
周囲に愚痴っては「涙が止まりません」「パパ大好きな子供たちからパパを奪っていいのかと…」。
中学卒業後、全員が実家から瞬時に逃走。
「パチカスサイマーDⅤ梅毒持ちの親父が好きなわけねーだろ!」
「生まれてこのかた親父が好きだった瞬間なんかねーわ!全員ポッコボコにナ.グ.られてただろうが!」
「オカンが親父に未練があっただけだろ!子供のせいにすんな!」と全員に2時間にわたってなじられ、
ようやく「子供はパパ大好きではなかった」と知る阿呆な母。
「じゃあ私の二十年に渡る我慢はいったい何のため…」と泣くが
「あんたがいらん我慢したからこっちは迷惑したんだよ!」
「おめーがさっさと別れないから苦労したんだろうが!」と子供たちは誰も同情せず。
お得意の「私が間違っていたなんて…涙が止まりません」を繰り出すものの
「知るか」「一生泣いてろ」
「こっちに頼ってくんなよ、ペッ」と一刀両断にされ、
「あれ?え?え?」という顔をしていた。
上記のことは母から父に話がいったらしいが、
母の話は無視する癖がついている父はまだ脳内お花畑で
「なんだかんだ言ってガキどもは俺の愛を欲しがってる」と思ってたらしく、
イベントごとに「金は」「プレゼントは」としつこく電話してきた。
下の弟が成人になった記念に本格的に縁を切るべく、三人で親父のやってる商店に押しかけ
「おまえが嫌いだ」
「心の底から嫌いだ」
「顔を見てるだけでヘドが出そうだ」
「一刻も早くタヒんでほしいと思っている」と近所から訪れる客たちの横で、
正直な心情を延々と打ちあけてきた。
父が完全に理解するまで「本当に嫌いなんだ」「タヒんでも葬式にも出たくない」と言い聞かせてきた。
ついでに「おまえにナ.グ.られた傷がまだこんなに残って」「寒くなると折られた骨が痛む」とアピールもしてきた。
父は最終的に「お前らなんか俺の子じゃない」と泣きながら商品のサンダルを投げてきた。
「その言葉、ありがたくいただきましたぁ~」と弟が大声でわざと言うと
父はチックの発作を起こしていた。
その晩母から恒例の「私が間違っていたなんて…涙が止まりません」メールが来たので
全員同時に「知るか」と返事して着拒した。
>>78
ちょっとした……?
武勇伝とまでいかないが
充分しっかり仕返し出来てるよ
GJしちゃるw
>>78
チックの発作って高速で目をパチクリするの?
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