889: 本当にあった怖い名無し 2011/11/24 (木) 18:23:45.84 IDzRQHi23L0
多分後味よろしくない&あまり復讐っぽくない話なんだけど書いてもいい?
>>889
確認必要なし。
書け。
じゃあお言葉に甘えて
うちの祖母は戦前くらいの悪い価値観持った人で
母は当たり前、俺にも意味が分からない言動や行動でひたすら迷惑をかけ続けてきた。
それだけならまぁただのキ千ガイババァですんでたんだけど、絶対に許せない発言が一つだけあった。
それは10年以上前、うちの母方の祖母が癌で余命幾許も無くなって、
毎週末母と一緒に見舞いに行ってたんだが
その事でババァが切れて、「どうせタヒぬ人間の見舞いに行く必要があるか!」とドナりやがった。
母号泣。嫌なこと満載で忘れたい事だらけの生活だったけど、これだけは絶対にタヒんでも忘れられない。
ここまでが前置き
オチわかった
>>892
まぁ予想通りのオチでごめんwww
>>892
空気よめ!!
そして去年くらいになってようやくババァがタヒにかかった。
偶然にも母方の祖母と同じ末期の癌。
父から電話を受けて俺は大学を休んで平日に帰省。
病室で昼間の間ババァの面倒をひたすら見つつ、一応「余命少ない祖母を見舞うやさしい孫」
をひたすら演じ続けた。
ババァ何勘違いしてるのか俺のほう見て手を合わせて拝んでいたよ。
で、大学に戻る最後の日、誰もいなかったので言ってやった。
「本当はどうせタヒぬ人間の見舞いに行く必要なんて無いのにね」
って思いっきり笑顔で。
もともと半分ボケてたけど、言われた内容は分かったんだろうね。
何かよくわからんこと散々言われたけど、自分が以前言ったことだとは思わなかったみたい。
まぁそんなババァをほっといて、俺はそのまま大学に戻った。タヒに目にも会おうとは思わなかった。
今年の8月にお盆で墓参りしたけど、母が「婆さん向こうで元気なんだろうか」と言ったから
「あのババァが天国なんぞいけるわけねぇじゃん」と答えておいた。
すごく微妙な表情されたけど間違ったことは言ってないと思うから気にしない。
もしかしたら両親や親族が気付いている可能性もあるんだろうけど、
誰も何も言わないから気にしないことにしてる。
それで自分が後悔しないならGJだね。
復讐スレでGJもへったくれもないがw
母方の祖母ばかりかまってる、という父方祖母のジェラシーだったのです。
>>896
実際あんなキ千ガイより母方の祖母の方がずっと優しくていい人でした。
無駄に「自分は立派な人間!すばらしい人種!」という妄想を振り回す奴だったので
最期の最期には後悔と絶望を味わったままタヒんだならいいなぁ
自分が言ったこと忘れてたんじゃ、後悔も絶望もしてないと思う。
残念だけど、なんだあのクソガキふざけんなくらいにしか思ってないんじゃ?
元々そういう性格みたいだし。
手をあわせて拝んでいたのは嘘偽りない行為だと思うよ。
孫にやさしくされて嬉しくない人間なんて居ないからね。
お前は忘れてるだけで、子供の頃のお前を色々とかわいがってたかもしれんね。
お前の気持ちはわかるけど、そろそろゆるしてやってもいいかもしれんね。
自分の言ったことだと自覚していないなら、ただの「ひどい孫」程度にしか思っていなかったと思う。
うちもそうだった。
認知入ってた我が儘横暴ばぁさん。
同じ様に、過去に言われたこと、されたことをやってさらに
「あんたが皆にやってきたこと。自業自得だ」と言い聞かせても
「やってない。記憶にない。ひどーい。化けてでてくる」
だって。
スレチすまそ。
>>903
ボケてるから、他人の所に化けて出たりしてw
>>915
それあるかもw
うちには化けて出てきたことないからどっかよその家がとばっちりうけてるかも
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