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【復讐】トメに、スカート、ワンピース、着物を全て鋏で切り裂いて捨てられる

復讐
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47: 38 投稿日:2007/06/22 (金) 20:40:56 0

月じゃなくて付きでした。

寝たきりになったら食べるしか楽しみがないんだから、そんなひらひらしたものじゃ介護
はできない、嫁が色気づく必要はない、だそうです。
服を捨てられるのは今まで何度かありましたが、鋏を入れるとは予想外でした。
指輪は、貰ってちょうだいと無理矢理押し付けられたトメ友が、どう見ても婚約指輪、
結婚指輪なので、私と旦那に他のアクセサリーと一緒に直接返しに来てくれて発覚しました。

化粧品も、20代向けの物の使いかけなので、もしかして…?と同様に返却されました。
切り裂いた中には私の祖母の形見や旦那のプレゼントもあったので、当然旦那は大激怒
でトメを締め上げましたが、何しろ懲りない人ですから。
即別居!絶縁!と言う旦那を宥めて、心を込めて老後の介護を思い知らせて差し上げました。
反省したらしいウトとまだやり足りないらしい旦那に、今日はちょっと贅沢に発泡シ酉

を止めてスーパードライで一本付けてあげてきます。

 

48: 名無しさん@HOME 投稿日:2007/06/22 (金) 20:43:52 0

同居してるの?なんていい人なの
私なら別居して、全部弁償してもらわないと耐えられない

49: 名無しさん@HOME 投稿日:2007/06/22 (金) 20:45:15 O

うん、本当にいい人。
ぜんぜんDQNなことしてないし。感心するよ

50: 名無しさん@HOME 投稿日:2007/06/22 (金) 20:49:11 O

>>47
身動きできないトメの横で華麗にビリーの基本でもかまして、若さを見せつけてやれ。

51: 名無しさん@HOME 投稿日:2007/06/22 (金) 20:51:13 0

トメ友も「友」じゃなくなってそうだね。

52: 名無しさん@HOME 投稿日:2007/06/22 (金) 20:52:18 O

>>50
動けない自分に迫る、体力の有り余る嫁。
介護の有り様を想像すればトメはgkbrじゃないか。

53: 名無しさん@HOME 投稿日:2007/06/22 (金) 20:54:37 0

>>50
そりゃ筋肉痛で、翌日は介護ギブス付けたトメより動けない諸刃の剣!

54: 名無しさん@HOME 投稿日:2007/06/22 (金) 20:54:53 0

おいおい、トメどうみてもメンヘラだよ病院連れてけよ

 

55: 38 投稿日:2007/06/22 (金) 20:56:03 0

偽実家と実家に少々厄介な事情があって、仕事や土地の都合もあって早々簡単に別居
出来ないだけで、好んで同居というわけではないだけです。
というか、土地の権利は夫、家の権利は私なので、別居するならトメを叩き出す格好に
なるため、是非とも円満に介護付きマンションへお引越し願いたい。
それだけです。

服の代金は夫がトメに渡していた生活費を全てストップしてそこから補填してもらう事になりました。
あと、ウトが多少包んでくれたので、そこで手打ちする事にします。
トメはお稽古が社交ダンスがお茶会がと喚いていましたが、知るか。

では、おつまみも作り終わったので晩酌に行ってまいります。
ノシ

 

56: 名無しさん@HOME 投稿日:2007/06/22 (金) 21:14:04 0

菩薩を見た。

57: 名無しさん@HOME 投稿日:2007/06/22 (金) 21:16:40 0

どんなに菩薩が慈悲を見せても
そんなクソトメはタヒぬまで性根は治らないと思う。

58: 名無しさん@HOME 投稿日:2007/06/22 (金) 21:29:56 0

旦那のこれからが正念場ですね

——-

317: 名無しさん@HOME 2007/07/25 (水) 17:01:36

以前DQ返しスレでウトメに介護体験をさせた者です。

紆余曲折ありましたが、今週末にはウトメは新居に引っ越す事になりました。

幸い、介護付きマンションが立地や家賃の兼ね合いでキャンセルがあったために空
きがあったことや、知人の伝手もあり、笑ってしまうほどトントン拍子に入居が決
まってホッとしています。
トメは私もボケを疑っていましたが、入居が決まってから病院での検査をウトに勧
めた結果、軽い脳梗塞性のボケの他に小さい脳腫瘍が見付かりました。
幸い初期のものなので、切除してしまえば問題ないそうです。
一度〆た後のトメの激化も、嫁姑の確執だと男連中は思っていたようです。

また、トメは大トメに私がされたイビリと同じようなことを受けていたそうで、
ウトが嫁イビリを注意すると「あんたは何も助けてくれなかった」と泣き叫ぶので
私の前では〆るが二人で居る時はトメを持ち上げるダブスタだったようで、それが
一層暴走に拍車をかけたようです。
「病気なら、せめて住み慣れた家で…」という話も出ましたが、「医師と看護婦が
常駐していて、バリアフリーで住みやすい部屋で安心して暮らすほうがいい」と
断固主張して押し通しました。鬼とでもなんとでも。
トメは引っ越しに先立ち、私の知り合いの伝手で脳外科に強い病院へ入院しました。
引っ越しの準備が進行している間、騒ぐ暴れる嫌味を言う、かと思えば泣き出す、
などなどありましたが、最近はぼんやりとしている事が多く、感傷に浸らなかった
といえば嘘になりますが、結婚して5年、トメとのいい思い出なんて何にもないので、
一時の気の迷いとさっぱり思い切っています。
ウトは「自分が手を抜いてきた夫婦関係を再構築するよう頑張る」と言っているの
でお任せするつもりです。

私の壊されたものや服の代金は、ウトから一括で返却されました。

ご期待に添えるほどスカッとはしない終り方でしたが、一応ご報告まで。

復讐
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