>>776さん
↑でも書かれているように示談に相場はないですよ。
何億でも請求自体はできます。(通らないけどね)
なのでそこに違法性はないです。
むしろ正当な請求であって脅ハ.ク云々は無視しても問題ないかと。
そしてB女のせいで後遺症により今後妊娠できないとなればそれに対してももちろん請求できます。
というかそれって傷害事件でしょ?
慰謝料云々の前に刑事事件じゃないの?(まぁ告訴はもう難しいかも?)
なのでここは弁護士に丸投げしてやっちゃっていいんじゃない?
そんなクズ男とクソ女なんて徹底的にやっちゃっていいと思う。
そしてこれからの人生を、自分と大切な人と一緒に楽しめばいいんだよ!
そんなあなたに幸多からんことを。
>>776
まとめから来ました
反訴しちゃれ!!
別に監金したり、強迫して示談したわけじゃないので
B女の訴えなんて棄却されるでしょうね
相手方のテリトリーに一人で出向いて
他に証人も何人もいるわけですし
まずは、弁護士に相談をおすすめします
心当たりなければ県の弁護士会に行って紹介してもらうのもいいと思います
訴訟して公に非があるのはどちらかはっきりさせておいた方が
面倒な地元民を黙らせることができますし
刑事でも今から被害届出せるんじゃないでしょうか
こっちでもやってやるといいのでは
文章からとても聡明で芯の強い方だと拝察いたしました
大変お辛いでしょうに、画面のこちら側からしか祈ることができませんが
必ず幸せが訪れますよう
関西にいらしたら、美味しいものごちそうしたいです!(真剣)
>>776
内容証明のお礼に告訴状を提出してあげましょうよ
民事でも傷害と後遺症に対する慰謝料を提訴しましょうよ
結婚式を招待されてるんだし、水仔になったA男実子の遺影(?)と共に祝いに行きましょうよ
ただ、披露宴に花嫁がいけなくなるかもしれないけれどね
>>776
お友達の誤解は解いておいたほうがいいと思う。
将来よいご縁があった時(結婚でも仕事でも)に
悪い形で相手方の耳に入ったら面倒。
事情知ってもB女に味方する人は関係切る。
長いのに読みやすい文章だったよ。
よかったらまた報告に来てほしい。
776いい人すぎる。
私ならA男の招待状の返信に、
B女が知らない男としていた着衣動画を送りつける。
まとめからきたよ
>>813>>819と同じ考えなんだけど
報告者はA男にB女の浮気?を教えてないわけ?
いくら慰謝料取ったってスカッとしないね
(1/4)
数日前に書きこみをさせて頂きました、ルームメイトと婚約者が不倫し、
婚約者の母に放射能嫁と言われた、>>776 です。
少し進展があったのでその報告と、聞かれた事への返事に少し失礼します。
まず、まとめに載ったとあり、載るような内容ではないと思ったのですが、
どうやら文章の長さが原因だったと知って申し訳なかったです。
元々文章を書くのが苦手なのと思いついた所から書いていたので
スレを大分消化してしまいました。不快にさせたようですみませんでした。
私は吐き出したかっただけなので、小説やネタだと思って貰っても構いません。
初めに、見かけた質問に対しての返答です。全部に返せずすみません。
・どうして都内への引っ越しか
結婚と披露宴はお互いの実家の間である都内での予定だったので
その準備も兼ねられると思った為です。
(式や披露宴関係の準備に関して電話やメールだと制限もあった為)
また、都内には親戚がおり、身内も関西よりは簡単に遊びに来れる距離だからです。
・どうしてB女を訴えなかったか
あの時点でA男とB女はK先輩夫妻とA父と関係が切れておらず
訴えればK先輩とA父の仕事に支障が出ると思った為。
また身内と私がもう一切関わりたくなかったのと
私自身が無気力で何も考えられなかった為。正直物事を考えられるように
なったのは一年程後です。この頃は全てが投げやりで何もしたくなかったです。
引きこもって意味もなく家族が借りてくれたDⅤDをぼうっと見たり
寝て過ごしたり、熱をぶり返して寝込んでいたりの繰り返しでした。
そして、訴えてまた慰謝料云々で近所やその周りから
金の亡者だと責められるのはもう嫌だった為。
(示談金の金額が何故かあちこちに漏れていて、がめつい、貧乏だから
金への執着が酷いなどと、家族まで巻き込んで噂されていた為)
(2/4)
・関西にいるA母の流した噂がなぜ地元まで届いているのか
元々A父は関西の人ですが、A母は私と同じ地元の人で、親戚が多数
近所に居り、そこから噂が広がったと思われます。
・車の車種や年収、Y子達等の記入は必要があったのか
ここは私が書き方を知らなかっただけで、深い意味はありません。
近所に同じ車が数台あり、それが車検に出されていた時に、
何故かその車を弟が盗んだという噂が立ち、匿名でうちの車は盗難車
ではという話がK察にされて、確認に来た事がありました。
それが弟の会社まで話が行った様で、弟は確認の為に上層部に呼ばれた次第です。
妹の方は学校に届け出のあった居シ酉屋のバイトのみだったのが
夜の仕事をしていると高校に電話があったというのもあって、呼び出しを
された事もあります。
年収はお金への執着云々の噂で近所に広まっていたので
これも書こうと思っていて、前提に書いていました。
Y子達は関西で入院していた時にほぼ日参で見舞ってくれ、
また出来るだけ仲のいい友人達に事情をメールや電話やSNS等で
説明して回ってくれました。
上記のものは書こうと思って前提にも書いたのですが
思い出し思い出し書いていたので書くのを途中で断念したものです。
(3/4)
・仕事を辞めないなど、A男への愛情が感じられない
当時の仕事は男社会で、女が出世するのは凄く苦労しました。
やっとその苦労が報われて、これからが楽しい時期だったのです。
なので結婚(婚約)の条件は結婚後も仕事を続けると言うものでした。
私はA男に愛情を持っていたつもりですし、彼のアパートで半同棲中は
お弁当作りや掃除炊事に手は抜いていません。食事もアパートに行けない
時は作り置きもして、彼の仕事も応援していました。
しかし仕事も同じくらい大事だったのです。努力が報われて
女で上司とまともに対話出来る様になった時の嬉しさは忘れられません。
でもそこで仕事を捨てられずに渋ったのが愛情が足りないと言うのなら
私の気持ちが中途半端だったのかもしれません。
・K先輩との連絡
事前にA男にK先輩嫁が息子の病気でノイローゼになっているから
連絡は控えて欲しいのと、息子と同居の話は精神的に負担に
なっているようだからやめて欲しいと頼まれていました。
なので初めに数度、メールで都内へと引っ越した事と
仕事が見つかった事というメールのやり取りはしましたが、あえて同居や
息子さんの病気には触れていません。
その後は忙しいのもあって連絡はしていません。
確かに仲が良い先輩でしたが、婚約の話の前も、年に一度OB会で
会うくらいですし、頻繁にメールをするような内容もなかったので
そんなに連絡はしていません。
・A男にB女の浮気を何故言わなかったのか
すみません、レスで言われるまで忘れていました。
元々B女は遊び歩くのが好きで、男性関係も華やかだったので
私の中では何故かそれが普通だと認識されていました。
・周りの友人には釈明しないのか
周りの友人にはY子とT郎が説明してくれており、今私の周りには
信じて味方してくれている友人が残りました。それでも大分離れていきましたが
その方たちには未練はありません。
退院後から一年程は、正直言うと人間不信であまり周りを信じていませんでした。
家族の事も鬱陶しく思っていたくらいです。
でも今現在も見捨てずに残ってくれた友人や家族には感謝しています。
コメント
珍しくも読みやすい文章。長文だったけどサクサク読めた。
常日頃、日本語が崩壊したまとめを見ているだけに、何か心が洗われるような気分。とはいえ内容は悲惨なものだけど。