>>766
まじかよ!
それなら大分状況違ったのになあ
弁護士によって違うのか。他のとこも行けば良かったー
ええと、更に決まってきた事項。
いつも事後報告でごめんなさい
昨日妻と妻上司で面談、退職の意志を確認
俺も参加して三人で今後の事を話す
退職はGW明け
間男と俺の交渉時、第三者として元上司が立ち会う
交渉は月曜。またその呼び出しを元上司が行い、
それに際して元上司から状況(俺が呼んでる旨)を伝える
とまあ、、このスレで言えば大分ヌルイ展開になってる。
勧善懲悪を期待してたら
罪を憎んで人を憎まず、みたいな偽善的な展開は肩透かしだよな
日々、間男に対し冷静になっていくのを感じる。
沸騰直前のお湯みたいだ。少し考えると沸々と怒りが沸いてくるけど、
最初のように頭から離れないような状態じゃない。
その結果、復讐に固執しなくなった。
そんなのは二の次だと思えるようになった。
何より、相手の態度次第では
余計な苦しみが無駄に増えるだけかも、と知った時点で、
報復に固執するのが俺にとってマイナスだと気付いた。
だからもう色々妥協して話を進めることにした。
妻の退職時期に関しては、
何してんねんはよ辞めさせろと言う人もいると思う
跡を濁さず綺麗にやめることとかも、
俺たちにとって大事なんだ
前を向くために後ろめたさを少しでもなくしておきたい。
この決意の中に現実逃避が含まれてることも否定しない。
間男は開き直っているわけではないのかな
あと職場に噂でも流しておくと短い間とはいえ間違いが起こらないように予防できるかもね
妻を庇う言い方になってるのを自覚してる。
妻は自信を失ってる。
自分の余りの愚かさに気付き、
夫を深く傷付け、
夫の愛情に気付き、
頑張ろうと前を向きたい。
しかし、はじめ俺との話し合いで、
自分の気持ちを話しても、
俺が「それは違うんじゃない?」の連発してたから、
頑張る自信も失ってしまったようだ。
一昨日の夜、
人に会うために妻を残して小一時間ほど家をあけたんだ。
出掛けるとき「バイバイ」って妻が言った。
外にいる間、家に帰ったら妻がいなくなってるんじゃないかと
不安で仕方なかった。
家に帰って妻の顔を見て、慌てて駆け寄って抱き締めて泣いた。
そんな俺を見て妻も泣いた。
自分が妻を支える事を目的に立っていられてるのに気付いた。
>>768
まあ本人が納得しているのならいいけどさ、でも1番大事なのは相手が努力することだからそこを間違っちゃだめよ
お互いに努力は必要だけど、自分がより頑張ってたら相手が甘えて頑張らなくなる
>>769
ありがとう。本当、その通りだと思うよ。
俺は妻を甘やかしてるのかもって悩むときもある。
誰よりも努力しなきゃいけないのは妻だけど、
それを俺は支えるんじゃなく、
見守るくらいの距離でいた方が妻のためなのかもって。
妻は調子乗る性格だしさ。
表面上はお互い修復してきたようだけど、
まだお互い傷付いてて、距離感が難しいよ。
読んでる限りでは、また繰返すだろうとしか思えんよ
嫁さん悲劇のヒロインに浸ってるよ
常に誰かに構ってもらわないと生きていけないタイプのようだね
みんな言ってるように、繰り返すよ間違いなく
まぁまぁそういじめてやるなよ。
ポエマーよ
ああポエマーよ
ポエマーよ
辛いだろう
悲しいだろう
辛いだろう
どんな選択をしても後悔する可能性はある
ならば自分の思う通りやればいいんじゃないか
コメント
妻が馬鹿だと言うお前が馬鹿だよ
雑魚のヘタレが生活環境変えて問題から逃げても何の意味も無いのに惨めなサレラリだね
今頃
離婚してそう
令和元年
類は友を呼ぶだからな
結局似た者同士が夫婦になるんだよ
折角ウ◎コが自らレバーを引いて流れて逝ったのに、それを後生大事にする愚か者。
スカト□スキ-同士仲良くやってくれ、なお汚物は一度バレているので次はバレないように狡猾となってます。常に性〇のリスクを抱えているのでHIV検査はこまめにしましょう(笑)
愛情飢餓のある女は多情になりやすい。
男は絶食系になりやすい。
子供は作るなよ
知能は遺伝するからな
バカを増やすのは止めてくれたまえ
気持ち悪い男だな
うっとりしながら書いてそう
だめサレ夫の典型。
こんなんだから浮気される。
嫁に浮気されたマヌケがどんだけイキがってもね。言葉ってのは語ってる内に酔ってくるけど所詮は言葉でね。報告者はもっと謙虚に率直に現実を見た方がいいね。現実の前に言葉なんて無力だからね
バカとバカの結婚。お互いバカを野放しにしないからこれはこれで良いかもね。
放たれたバカは他の犠牲者を産むから。
にしてもサレってたいてい理由ある。
バカを選ぶってところ
>>過ちを乗り越えて進む、それが離婚を指す人もいるだろう。だが俺は離婚をしたくない。
勝手にすれば?お前の人生だもん
モテ無いブサ男はイヤだねぇ
他人の便器をしている女にしがみついて、みっともないよ