カウンセラーから御呼出しなんて楽勝よ。
Principalからの御呼出しなら微妙だわw
元妻「お願いだらか、私の家に帰ってまた一緒に暮そう」
俺「無理」
この会話が本当に10分ぐらい続いた。
元妻もイライラしたのか、
元妻「なんで一緒に帰ってくれないんんのdfんどfdfのsd????!!!!」
ハンドルをガンガン叩いている様子を
俺は唖然としながら、その光景を見ている事しか出来なかった。
このままだと帰れないと思った俺は、じゃーまた友達から始めようと伝えた。
元妻は無理!!と言ったが、無理なら一生会わないと伝えたら
すんなり応じた。
マイクの家を知られたくなかった俺は、近くのガスステーションで車から降りた。
近くって言っても2kmぐらい離れているが、マイクに連絡すると迎えに来てくれた。
車の中で今まで何があったかを、マイクに説明すると。
マイクはよりを戻すのか?と聞いてきたが
俺は「戻る気はない」っとは答えられなかった。
マイクは俺がしたいと、思う方に行動すればいいと言ってくれた。
その週の金曜日、元妻から遊びの誘いの連絡があった。
俺は予定が入っていたので、断ろうと思ったがマイクが友達としてパーティーに呼ぶんならいいんじゃない?と言ってくれた。
俺はその言葉に甘えて、元妻をパーティーへと誘った。
多分、俺が相当悩んでいたのでそう言ってくれたんだと思う。
俺は出来るだけ元妻と一緒に居ない様に、他の友達と話すように行動したが
元妻は金魚のフン並みに、俺の後を追ってきた。
あれだけの事をされても、まだ元妻を好きだったので少し嬉しかった。
本当に当時の俺を今は恨むよ…笑
元妻が近くに居たら、どんどん昔の楽しい思いだけが蘇ってきた。
当時の俺は意思が凄く弱かった…
飲み物も無くなってきたので、お開きにしようかって感じになったんだが
マイクは急に彼女に家に行くっていう感じになったんで
元妻にマイクの家まで送ってもらう事になった。
これがいけなかった…
散々、マイクを含め他の友達が彼女とイチャイチャしているのを見せつけられたので
俺は凄く羨ましなってしまい、元妻との仲が良かった時期が恋しくなった。
元妻も察したのか、私の方に寄りかかっていいよって言ってきた
心の中で寄っかかるなっと葛藤したが、秒○だった。
久しぶりに触れる元妻の肌は滑々で柔らかく、懐かしい元妻の肌の匂いが香る。
懐かしい…
元妻「思い出の場所に行こうか??」と言い出した
俺「行ってもいいけど、セクロスはしないよ」と意地を張って言った
元妻「分かってるよ、ただ行きたいだけ」と言い無言のまま元妻は運転を続けた
到着すると、すぐに俺は車から出た
なぜなら車にいたら、セクロスしそうな勢いだったからだ。
3月の終りだっていうのに、寒い。
相変わらず、星は綺麗だった。
外で話して時間を潰そうと思ったが、無理だった…
寒すぎた。
車に戻ると、車を出すように元妻に伝えたが無視された
何時ものシカトですか??みたいな感じで横を見ると
服を脱いでいた
え?てなっている俺に
元妻「もう私の彼氏に戻らなくていいから、セクロスだけしてほしい」
と言われた瞬間、理性がぶっ飛びそうになったが、冷静に考えた。
冷静に戻ったタイム10秒前後
俺はセ.イ.欲に負け、元妻にキ.ス.をしていた
久しぶりの元妻の柔らかい唇、ほのかに香る元妻が噛んでいるチャリ―フレイバーのガム
2人とも興奮しているせいか、歯がガチガチあたる
痛いのを忘れ無我夢中でキ.ス.をした
下に手を伸ばすと、パソツの中はぐちょぐちょ
毛を処理しているせいか、パソツも濡れている。
元妻は栗をちょっと触っただけで
「おh――ベイビー」と言った後に、ビクビクっとなりながらイった
後ろの席に移ると、元妻は俺のを咥えた。
久しぶりのブロージョブ先輩で直ぐにいきそうになる俺
早く入れたいからっという嘘を言いりバックから突入すると
以前よりすごく締まっている、疑問に思いながらも頑張って腰を振る俺
久しぶりの妻の喘ぎ、俺の物を勢いよく締める元妻、
天井にガンガンぶつかっている俺の頭
元妻の「I’m cominggggggggggggggggggggggggggggggggggggggg」と共に
俺は元妻の中でイってしまった。
服を着て、久しぶりのセクロスの余韻に浸っていると
元妻から「凄く気持ちよかったよ、またセクロスしようね」っと言われた
俺も心の中でよりを戻さず、セクロスバディーでもいいかな?っと思ったが
さすがにそれは人として無いと思った。
でもセクロスバディーだけの関係の方だけが良かったのかも…笑
何も言わない俺に元妻が、俺の手を握ってくる
元妻への好きっという気持ちが、完全に戻ってしまった俺は
「また1からやり直そう」と言ってしまった。最大の過ち
元妻は嬉しかったのか、泣きながら
「本当にいいの?嬉しい」と言っていた
俺達は元の関係に戻った
マイクにこの事を話すと
良かったねっと言ってくれたが、元妻の家に
戻らない方がいいと助言してくれたので
日本に帰るまではマイクの家にお世話になる事にした
コメント
もうコイツの行動が終始バカすぎて途中で読む気なくなったわ。
いったいどれだけの人を振り回して不幸にするんねんこのクズは。
元嫁は病気やし汲むべき事情はあるが、コイツに関しては単に優
柔不断で下半身でしか物を考えられなくて、物の善悪が分からな
い生粋のバカだわ。
1だけみた、産業でお願い。