俺をいじめてたやつの弟が事故ってタヒんでたっけ
(シートベルトつけずに山で事故って翌朝冷たくなってた)
地元じゃそれなりの事件でネットでも検索すればヒットする
タヒ因からすると結構な時間苦しんだようだが
そこまでスッキリする話でもないな、俺は直接関与してないし
>>311
あんたはスカッとしただろうがスレチ
>>312
確かにスレチだったな
仕方ないからそのいじめに関する俺の復讐の話をいくつかするか
一つはそのいじめが終わる原因になった話だ
結論から言うといじめっ子の対象を他のやつに摩り替えた
ただし無関係のヤツじゃない、いじめっ子グループの下位のヤツにだ
俺は小学校の頃からいじめを受け
中学になっても同じ奴らにいじめを受けていた
俺はなんとしても復讐をしたいと思い、その内容を覚えていた
一年経って二年目も半年経過・・・パターンが見えてきた
奴らのいじめは季節ごとに変わり二年目は一年目と殆ど変わらなかった
春は直接的な暴/力、夏は俺の帰宅路をジャマといった具合
季節はもう冬だった
一年目の冬は俺の持ち物へのイタズラが多かった
自然俺は持ち物への注意を強くしたが、それでも無理なものは多い
机への酷い落書きや物の紛失は絶えなかった
とうとう鬱憤が溜まりに溜まりどうにもならなくなった
なんとしても復讐してやりたい
だが俺には力が無い、だから・・・弱いヤツを狙うことにした
強いヤツは・・・絶対に許すことはしない、だが「力」を得てからだ、そう心に決めた
履物やカバンは自分で隠し、机の中に何もいれず、持ち物は肌身離さずという日を作った
この状況でどうなるかは分かっている
以前こうした時は俺の自転車に(中学なので自転車登校)イタズラされた
俺は一人のいじめっ子に注意し続けた
そいつはいじめっ子のグループでもいわゆるパシリで
面倒なことはそいつと他のもう1人に押し付けられることが多かった
あまり体調の良くない、そのもう一人が休み日を待ち望んでいた
冬場の外、寒い上に実行時間は恐らく貴重な昼休憩
そいつがやらされるのは分かっていた
俺は自転車置き場の前、外階段の下の窪みでじっと待った
ここからなら自分で動かない限り見つけられないと思ったからだ
じっと待った、そしてそいつが来て
俺の自転車からカギを抜いて
適当な所に放り投げるのを見た
そこからの記憶は実は曖昧だ
俺が「オイ」と声をかけてそいつが固まっていたのは覚えている
とりあえず腕を引っつかんで罵倒しまくったのも覚えている
「こんなことをやらされて恥ずかしいとは思わないのかオマエは!?」
そう言ったことは確かだ、記憶がハッキリしている
結局、投げたカギを回収させてから解放したと思う
俺は意図していなかったが
意外にもいじめはこれを契機に無くなった
そいつが、このことをいじめのグループで愚かにも話し
その結果、いじめの対象は俺からそいつに移った
それからの俺は比較的平穏に中学時代を過ごし今に到っている
あいつはその後もいじめられながらもグループに留まることを選んだらしい
地元のバカ公立高校に進めはしたが
そのままエセ珍走団と化したグループで、リーダーと仲良く暴走行為で逮捕されたそうだ
あの時の俺の言葉に少しでも影響受けていたら・・・と書きながら思う
でも自業自得だ、そいつは金魚の糞みたいなヤツだった
俺みたいないじめられっ子に反抗されてもロクに何もできず、知力もまるで無いヤツだった
そういうヤツにはお似合いの末路だ
俺は自分がいじめられたことも自業自得だと今では思っている
少なくともクラスでは浮いた存在で、かつ体力的に劣っていた
だが俺はそのことを自覚するだけの知力はあった、アイツには無かったという話だ
思い出しながら書いたら、かなり長文で冗長なものになってしまった
俺のイジメへの復讐は未だに続いているんだが
(というよりすっかりライフワークになってしまった・・・まあ、残すところ2人だが)
続きはまた今度書くことにしよう
あまりの読みづらさに途中で離脱
たぶん復讐とは違う
わけわからん
>>319
>>320
え?普通に一回で頭に入ったけど
多分そのパシリは頭が弱いだけで復讐とはちょっと違う
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