離婚までしたんだから>>747は相当覚悟しただろうし傷ついたと思う。
でもそんな男、より戻す価値ないよ。それでもまだ好きなんでしょ?
だから逃げ道与えたように見える。浮気相手も逃げ出したのは凄い。
だけど、また一緒に暮らしたらフラバに苦しめられそうだね。耐えられるの?
子供さんいくつ?
>>747です。色々な意見ありがとうございました。もう少し色々と考えてみます。
子供達は今年高校に入ったばっかりです(双子です)。苦労して受かった私立で
そこの念願の部活で頑張っているのを辞めさせるのはできなかったので、
金銭的なことを第一に考え、旦那に託しました。子供達は身の回りの事は大抵ひとりで
できますし、家事もある程度は仕込んであります。
託すといってもこうなる事はある程度予想していました。どこかで旦那に引き止めて
もらいたかったからです。それでもやはり、生活が安定したらまた同じ事が
起こるのでしょうね・・・。
旦那の不倫は、子供達からの報告で発覚しました。驚くほど冷静に報告してきました。
半狂乱になったり自○未遂しかけた私を支えてくれたのは子供達です。本当に我ながら
情けないと思います。
結婚後は旦那の希望で専業主婦でした。自分で言うのもなんですが、旦那にはすごく尽くして
きたつもりです。それが私も誇りであり喜びでもありました。だから裏切られた時は
ものすごい衝撃でした。今でもあまりその頃の記憶がありません。
義母は基本的にいい人ですが、体が弱いので孫の相手は大変だったかもしれません。
元愛/人は、私と面会した時は旦那と一緒だったこともあり猫を被っており、
しおらしく優しい雰囲気に見えました。しかし私と2人きりになったらかなり
暴.言.を吐かれたりキツい人でした。
一人になってこうやって書き込んで意見をもらったりする余裕ができました。
今まで短期間に色々な事がありすぎて、頭がショートしそうです。
何十社も面接を受けて就職もようやく決まった所でした。
しかし子供を置いてきたのは正解だったよね
子供を引き取ってたらその女とは現在も続いてただろうし
養育費を受け取っても今回の就職も断られた可能性が高い
新しい出会いを求めるにも大変すぎる
世間は女が子供を連れて行くパターンが多いがもう小学校に上がってるのなら
父親のとこに置いて来た方が双方にとってマシな選択だ
叩いているヤツの気持ちも分らんでもないが、
>>766
俺もそう思う。
鰤と再婚する気まんまんで離婚した男だよ?
こんな屑みたいな男、もう一度愛せる?信じられる?
お子さん大きいなら生活のめどがつくまでじっくり考えていいと思う。
ゆっくりでいいよ
戻りたくなったら戻ればいい
きっとお子さんもそう思ってくれているよ
というか、この先も男にはそういうつもりはなさそうだということが問題かと。
>>747さんは女として愛されなくて、
ましてや格安で雇えてラッキー的な家政婦扱いでもいいのかな。
多分、子供が大学進学で家を出ることになったら夫婦関係は終わるよ。
また新しい女を作って出てくさ。
発強寸前の苦しみを乗り越えて仕事だって探したあなたはもう次へ踏み出してる。
それなのに再婚して、またもう一度同じ苦しみを味わうつもりなの?
憎しみが強くなるだけだよ。
過去に、女と不倫して離婚を画策したわけでしょ。
いくら尽くしてても男側は何とも思ってなかったということでしょ。
どん底な状況の中、就職も決めた747さんなら大丈夫。
まずは女ひとりで生きていけるように、地盤作りをしてみたら?
その姿を子供に見せてあげて。
誰かに振り回されて憎しみや悲しみの感情に支配された母親よりも、
自分のために努力してる姿や楽しんでる姿を子は見たいはずですよ。
復縁するにも今のタイミングはむこうが図に乗るのでしばらく放っておくほうがいいかなと思う。
奥さんと言う物をフェミ思想に乗せられて家政婦などといっしょにしない方が良い
主婦が掃除をしてるのは自分の家なんだよ
例えば自分がオーナーの店を綺麗にするのと
バイトとして他人の店を掃除するのはやってる事は同じでも全然ぜんぜん違うだろ
>>772
何か目からウロコが落ちたが
それはおいといて>>747の旦那は
奥をバイト扱いにする気がするよ。
何を今更。
だからこそ金を払って人を雇うより、いい仕事してくれると思うが。
働かなくなったら別れればいいしな。
この二人再婚すれば
奥は愛する旦那と一緒にいられ尽くす喜びが味わえ、子供も進学先で勉学に励める。
旦那は生活が安定し、外でも新しい女が出来て楽しい日々。
離婚前の元の生活に戻るだけのこと。
みな幸せだろ。
コメント
飲み屋のネーちゃんとイチャコラ仮想恋愛するだけで我慢しておけば良かったのにねー
糞女 叩かれまくって急に取り繕う
言い訳ワロタw
女叩き会場
えらく頭の硬い人たちがスレに多いなあと思ったら、なるほど2008年か
隔世の感