嫁にやられた復讐か、懐かしい話だなw
ただなお前ら、悪いことは言わん、止めておけ。
結局復讐なんて何の解決にもならないよ。
そりゃあ耐えがたい苦痛だろうさ。
ぶっちゃけ自分の存在価値を否定されるわけだからな。
厄介なことは、嫁を愛し、真面目にやってきた人間ほどダメージがでかいからなw
毎日の生活と、マンネリの夫婦関係の中で、いつしか半ば女として見られなくなっていた嫁。
結婚して妻とした以上は自分のものとの安易な決め付けもあるだろう。
それが悪いことなんかじゃ決してないけどな。
安らかに穏やかに、日々を過ごし、嫁や子供を自らの家族として、守り育てることが雄の努め。
嫁の浮気なんて、実際は愚かな女ゆえの浅はかな楽しみに過ぎない。
緊張感をなくした夫、衰えていく自分の容姿に危機感を覚える嫁。
最後の抵抗、それは嫁にとっての不毛な戦い、宿命との戦い、どんなに美しい女だろうと避けられない戦い。
俺達雄にとっては、何にも嫁の若さや美しさだけが重要なわけじゃないよな。
愛した相手を守り、共に人生を過ごす事、それこそが大半の男にとって半ばインプットされた本能。
それは生きていく為の糧であり、闘うことの理由なんだよな。
その大きな意味での前提を破壊されることは、雄にとっては生きタヒにの問題だよな。
大昔、今ほどただ単に生きていくことが簡単では無かった時代は、ある意味じゃ幸せだったかも。
愚かな男の愚かな話で良ければ、少しだけ付き合ってくれ。
怒りにまかせて、自爆した馬鹿な男の話に。
語ってくだされ
俺の生まれは埼玉県民w
平凡な両親に育てられた俺は、結局高校中退して就職するまで埼玉の呪縛から逃れられなかった。
西部池袋線の沿線だったから、やっぱホームは池袋。
高校中退にそんなハッピーな人生が待ってるわけもなく、ショボイ仕事を転々とする毎日。
金が無くて無くてw
もうほんと最低の青春時代だったなw
ペンキ屋の職人や、キャッチ、深夜のファミレスバイト、いろいろやりながらのその日暮らし。
たまに金が入れば、すぐにパチ○コでやられて食パン生活。
女にはわりと不自由しなかった、馬鹿な田舎娘いくらでもナンパ出来たから。
ただそんな最低でありながらも、ある意味じゃ何不自由ない生活と縁を切るきっかけは、ありがちだがだが嫁との出会い。
週末にいつものように西口公園近辺で、やることもなくて暇にしていた俺。
そんな俺の目の前で、格好付けてるようだけど、どこか間抜けで安っぽい女が、連れのおっさんと喧嘩してた。
女はやがておっさんの右頬張倒してすたすたとこっちに歩いてきた。
さすがにちょっと気圧されながらも俺は声をかけた、すかさず女は俺の腕を掴むと、引っ張って行った。
小声で、あの親父うざいから付き合ってって言いながら。
それが当時の俺の嫁で、俺がこれまでの人生で一番愛した女。
嫁は俺より2歳年下の誰でも行ける3流女子大生だった。
実家はやはり埼玉w
俺と嫁は境遇は違えど、地元話を中心になんとなく盛り上がり、結局付き合うことになった。
嫁は上昇思考が強くて、俺と嫁との付き合いは、一方的に俺が嫁に引っ張られて行く感じ。
俺は結局バイト生活とおさらばして、不動産関係の会社に就職した。
というかそれぐらいしか雇ってくれるとこが無かったw
ブクロのちっぽけな吹けば飛ぶような仲介専門の不動産やのことw
美味しい売り物件なんて回ってくるわけもなく、来る日も来る日も朝から夕方まではレインズ検索。
そんで日が暮れたら深夜まで、PCで自作したビラ貼り。
K察に見つかると即引っ張られるから、常にゴルゴ並みに周囲を警戒しながらw
その当時は嫁もいよいよ就職活動真っ盛り、付き合い始めて2年ほどたってた。
糞みたいな仕事でも必タヒでやってりゃなんとかなるもんで、俺はなんとか首にされることもなくそれなりに稼げるようになった。
嫁はやはり馬鹿女子大ならではのゴミ会社に就職決まった。
続くわけもなく、半年ほどで退社、そしてその半年後に俺と結婚。
嫁は気が強かったけど、わりと面白い奴でね、一緒にいると楽しかったし幸せだったよ。
垢ぬけないけ素材は良かったしね。
楽しい結婚生活だった、稼げ稼げとやかましかったけど。
もう俺はそれは必タヒで働いたさ、それまでにもまして。
そうしてしばらくして嫁が妊娠して、子供が生まれた。
これまた嫁そっくりの可愛い娘でね、そこら辺が俺の人生の絶頂期だったかな。
なんか人間ってさ、問題が無く幸せな時間の経過は早いのかな?
意地っ張りで、少し田舎くさいけど、ナイスバディーで美人の嫁、可愛い娘。
俺は幸せだった、ただやっぱ無理があったのかな?
安心感から俺は、生まれて初めて得た幸せを永遠に続けたくて、仕事に命かけていった。
金がいるからやっぱり。
ある日のことそんな俺の幸せな時間は終わりを告げた。
夏のある日のこと、その日はいつもよりも以上に熱くて、おまけに湿度が高かった。
外回りには地獄の環境だった。
たまたま預かり案件の内見が俺と嫁と娘が暮らす家の近所であった。
エンドの内見を終えて、俺は自宅で少しだけ休もうと思い、自宅に向かった。
当時の俺達の住まいはブクロから離れ、赤羽駅から徒歩5分ほどの場所にあった。
2LDK家賃12万のちっぽけな賃貸、そしてそのマイホームの扉を開けた瞬間に地獄が始まった。
奥の部屋から聞こえてくる嫁の声、あんあんあんあん、いきそうとかなんとか。
ちっぽけな貸家の玄関まで聞こえる、ギシギシいう嫌なベットの軋み音。
さすがに瞬間固まった。
嫁は気がつかない様子。
もう俺は何も考えられなかった、固まったのは一瞬、次の瞬間には土足のままダッシュしていた。
ちっぽけな賃貸のこと、奥の寝室まではほんの数メーター、一瞬でドアを開け放った。
大きく足を広げながら、男にに乗られて付きまくられてる嫁。
俺はサ.ツ.意を覚えた。
その後のことは頭が真っ白になって、あまり明確には覚えていない。
ただ一つ覚えていることは、そばに置いてあるベビーベットに娘が寝かされていたことかな。
気がつくと、嫁が必タヒで俺にとりすがり、号泣しながら「やめて、やめて、タヒんじゃう」とか言ってた。
俺はそんな嫁を無感動に張り飛ばした、そしてそのまま男をナグり続けた、その全ネ果の男が気を失うとゆり起しナグった。
どれうらいそうしていたのかわからない、覚えていることは男がグッタリしてしまってナグっても反応が無くなっていたこと。
遠くにサイレンの音が聞こえてきた。
それはだんだんと大きくなり、やがて唐突に止まった。
俺はなだれ込んできた警官に取り押さえられた、俺は泣きながら必タヒで訴えた。
今となってはいったい何を俺が口走っていたのか、内容は定かじゃない。
ただ俺が言いたかったのは、不条理、憤懣、怒り、悲しみ、その他は、あるいは神に対する恨みであったかも。
俺がナグり続けた男はタヒななかった、まぁ少しばかし喧嘩慣れした男程度が、素手でナグったぐらいじゃ、そうそう簡単に人はタヒなないw
俺は結局執行猶予付きの判決だった、解放されるまでに数カ月を必要としたけど。
もちろん会社は首、嫁はさっさと弁護士立てて離婚を申し立てて来た、娘は連れていかれ、俺には何も残らなかった。
それも仕方がないことかも知れん、ただ相手の男は全治1月の重傷で、既婚者であったこともあり、結局そっちも離婚。
不法行為同士で金のやり取りは無し、実際は俺の方がやばかったようだけど、相手はもう俺と関わりたく無かったようだ。
差し違えた形にはなったかも知れんが、俺はいまだに考える。
答えの無い答えを求めて、どうすれば一番良かったんだろうって。
そんな救いのない話が俺の実体験。
みんな賢く頑張れ、感情におぼれたら全てを失うからさ、怒りは一時、後悔は永遠。
元はといえば嫁さんの不倫が原因なのに、なんで有責の嫁さんに離婚されてんの?
嫁が一番得したな、ただ一番不幸なのは娘
多分ロクな人生歩まない
>>42
小賢しいタイプの嫁みたいだから、弁立てて仕事ばかりで
家庭を顧みなかったとか何とか言ったんじゃね
結局嫁の一人勝ちって話か…
ま、心情的に金だけもらって制裁するよりも、自分の手でポッコポコにナグった方がすっきりはするわな。
復讐さんはこれで良かったと思うこと。でなきゃこれからも前に進めないよ
コメント
タチション専用ベンキがよめかぁ
間男へはこれが一番スッキリする気がするが、嫁と娘はなぁ…
嫁はなんの制裁もされてないし、娘の人生はこんな母親とじゃ地獄だろ
もう少し法律勉強して書いた方がいいよ
さや「
あー、もうこういう作り話はいいからね
くだらねー
おまえらさ、これが本当だとしてさ、高校中退の人がすばらい文章書く方がおかしいだろ?
そんなの求めるんだったらその手のプロが書く本買って読めよ。
まとめにおまえらの欲求を満たす素晴らしい文章は無い、100%無い。
っていうか、この話半分も読んで無いわ、オレ。
てかマスクねーよな
導入部分から作話臭プンプン
間男の玉を潰すまでいかないと
語りが気持ち悪すぎるわハゲ。
何回目のリメイクだよ、これw