おととい、もうすぐ生まれる予定の第3子が托卵だと妻からカミングアウトを受けてしまいました。
おととい昼、妻にある用事を頼まれていました。
第2子に外へ行くことを提案し、機嫌よく「行く!」となったのですが、
夕方、今度は私と第1子があるものを探していたのですが、箪笥のある引き出しを開けたところ、「なんでそんなところを探すの!?」。妻のマイルール
で、探し物はそこではなく同じ引き出しの隣の引き出しに入れるようにしているとのこと。
ただ、第2の怒りはいささか理不尽に感じたので、「そんなに怒ることじゃないと思うけど・・・」と軽く口答えしてしまったのですが、そうすると妻は泣きな
がら「私が勝手に怒ってるようなことを言って・・・」と手が付けられなくなりました。
その後、夜になって子どもたちが寝静まった後、私の過去のアスペ的体質への恨みつらみを言い始め、
「あなたの遺伝子は、ずっと前から受け入れられなくなった。今度生まれてくる子は、あなたの子どもじゃない」
と言われてしまいました。
>>208
まず何をどうしたいの?
一般的に言うなら証拠集めて嫁と間男を地獄落とすしかないでしょ
頼まれたからと言われても不貞は不貞で
妊娠させて托卵するつもりだったし悪質度跳ね上がるよ
>>209
妻によると、第3子は欲しいが私とのこれ以上の子は嫌なので、「ある人」に事情を話して種をもらったとのこと。
約48時間食事がのどを通らず、いろいろ考えているのですが、考えがまとまりません。
特に、私になついてはいるけど、まだ妻なしでは非常に厳しく、さらに第3子の誕生を心待ちにしている第1子、第2子のことを考えると、シにそうになります。
妻の交友関係的に男の知り合いは多くない(専業主婦、以前の勤務先関係は機種交換で消去、今の友人の多くはママ友の旦那や私との共通の知人)し、さすがに不特定の男との関係を
持つタイプでもないと思うので、そんなリスキーな誘いにあっさり乗る男が見つかるか・・・という不自然さは残っています。
自らばらしておきながら
「子どもを家族として受け入れるなら自分も再構築の努力をする」
と言って、私が黙っていると、次に出てきたのが
「一時的に別居すれば、自分の貴方(=私)への目も優しくなるかもしれない」
と、積極的な離婚の話は出してきません(托卵が事実なら、第2の選択肢は普通ありえない)。
もし托卵が事実なら、中心部の家を買い、妻主導のリフォームを進めていた、ないし完了直後になるなど、不自然な点もいくつか見えてきたため、
フェイクかもしれないという思いもあります。
ただ、それらの不自然さで妻のカミングアウトが直ちに破綻するかというとそこまでの話ではないのに、どうしても自分の頭の中で出てきたその可能性に
縋ってしまう惨めな自分がいます。
うだうだ言ってる前にレコーダーで録音しておけよ
詳細を聞き直すぐらいできるだろ
>>211
不貞については、生まれた子供が「物証」になるので、証拠確保の必要はないと考えました。
相手については、「今は言わない」とのことで、言おうとしません。前記のシチュエーションなら、「今は」というのもおかしい気がしますが。
>>212
男逃げ切らせる気?
子供は不貞の証拠ではあるけど相手特定する証拠にはならんよ?
相手特定する証拠は掴まないと結局泣き寝入りするだけ
1回で妊娠とかより数回不貞あったのは確かだし
それなら今だって接点ある可能性高いし
離婚した場合、環境的に、ほぼ間違いなく子どもを失うことになります。子どもなしでは私が生きていく自信がありません。
DNA鑑定等をしたわけではありませんが、第1子は、産まれた瞬間、私と同じある身体的特徴を備えていたので、間違いなく私の子どもです。
性格的にも、私と非常に似ています。
妻も、理由として「第1子の時に(私とよく似た性格に)ものすごい不安を感じたので、また男の子だったら同じ不安を感じてしまう」ことをあげていたくらいです。
妻が私の性格に耐えられないなら、将来第1子の性格にも耐えられなくなるおそれは十分あります。
いやそれで何で結婚してるの?托卵までして?
>>215
別居の提案って、間男と接点があってこれからもそっちと上手くやって行こうとしてるからじゃないの?
>>208
208さんの書込み呼んでると208さんは真面
奥さんがアスペとしか思えんけど?
コメント
やるべき時にやるべき事ができないから失敗作なんだよ
相手は特定できなくてもいいだろう
すべての罪を嫁に着せたらいいんだから
本人が認めたら証拠は要らないし
嘘でも離婚理由には十分だから普通に通る
こいつの子供が嫌だから三人目は別種なんだろ?
だったら上二人は旦那親権でいいじゃん。
近くに住んで共同親権、なんて手も。
あれ?日本て共同親権なかったっけ?
アスペ!とかカサンドラとか、もう世紀末覇者的な感じ。この男は死兆星が見えてるはず。